1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■1227 / inTopicNo.1)  母との対決:第二回目
  
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/18(Sat) 18:10:46)
    #1226 に書き込んだ一回目の対決から約1ヶ月。
    私は母との第二回目の対決を行った。

    今回の対決は、電話で行われた。
    金銭的な問題で連絡を取る必要に迫られて、私の方から電話をした。
    対決は、前回の対決の時の話から始まった。
    母は、「あの時のあんたの態度には呆れた。あんたはいつまでも自分勝手だ」と私を罵った。
    私は、その件に関することを含めて、自分が現在通院中であること、薬を服用していること等、再度自分の状態が不安定であることを告げた。
    そして、「私の鬱病は、親の家にいると悪化すると思う。」「もう私に頼らないでほしい。私は、鬱病や睡眠障害と向き合うことだけに集中したい。」と言った。
    母は始め、いつものごとく私を罵る言葉を吐いていた。
    相変わらず「お前のことはわからない。お前は家族のことを何も考えていない。どれだけ私を傷つければ気が済むんだ」と怒っていた。
    しかし、やがて哀れみを誘うような態度に急変した。
    母は「お前のことが心配だ。一緒に暮らせないなら、せめて近くにアパートを借りて住めばいいじゃない」と涙声で訴えてきた。
    けれども私は支配されなかった。
    「それも無理です。私はもう自分の人生を生きたい。もう自傷行為も自殺もしたくない。病気を認めてくれないあなたたちとは暮らせません」と言った。
    そう言うと、母は泣き出した。
    「みんなお母さんから離れていってしまう。寂しい…。お母さんは普通の家族みたいに一緒に買い物したり、みんなでテレビを見たいだけなのに。どうしてこうなってしまったのかわからない…みんな自分が一番大事なんだ。好きなようにすればいいじゃない。…もう何もわからない…」
    私は言った。「うちの家が崩壊したのは、お父さんの機嫌伺いを中心にせいかつしてきたからだと思う」と。
    私がそういうと、母は更に泣き声を上げ、そして唐突に電話を切った。

    今回の対決でも、私は冷静だった。
    前回言えなかった、「もう親の『親代わり』役はしたくない」という気持ちを伝えることができた。
    母の涙にも動揺しなかった。
    しかし母が最後に泣き出したのは、哀れみを誘うためではないと、私は確信している。
    あれは本心だったのだ。

    私は悟った。
    母の心は子供のままなのだ。
    数々の暴言は、子供が思ったことをそのまま口に出してしまうのと同じだった。
    支配的な態度も、子供が欲しいおもちゃを「買って!」と地団駄踏んでごねているのと同じだった。
    そして「寂しい」という母の言葉は、今の母の本音だろう。

    今回も、前回同様、一時休戦になってしまった。
    母が「わからない」を繰り返し、最後には一方的に電話を切ってしまったからだ。

    私は最後に、三回目の『対決』をするつもりである。
    私の過去の記憶は少しづつ戻りつつある。
    今度は、『対面』方式で『対決』する。
    父親も交えて、自分の今までの思いを全て言う。
    それが最後の『対決』になるだろう。
    私はその日まで力を蓄え、『対決』に充分な備えをする。
    以上が私の決意だ。

    ここまで読んでくれた皆さんに感謝します。
    ありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■1228 / inTopicNo.2)  Re[1]: 母との対決:第二回目
□投稿者/ ミルキー -(2004/09/18(Sat) 18:20:43)
    木の芽さんへ

    第一回目と第二回目を読ませてもらって、こちらで、あわせてレスつけますね。

    私にとって すごくタイムリーな事件です。
    私も祖母の家で 毎日やってくる母と対立しています。

    私の母も ただの子供です。全く同じ。
    弟に恋をしていて、そっちが相手をしてくれないと 私のところにやってきます。

    私の話はともかく、木の芽さんがすごくエネルギーを使ったことが分かります。
    私もそうだから。
    でも、大事なステップですよね?
    少しずつ線を引いていけば いいのかもしれないけど、私もいきなり ぶつっとやってしまいました。

    木の芽さん 頑張ったねw
    私には 分かるよ!
引用返信 削除キー/
■1230 / inTopicNo.3)  ミルキーさんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/18(Sat) 18:42:05)
    No1228に返信(ミルキーさんの記事)

    早速のレス、ありがとうございます。
    今、私の家族は崩壊寸前なんです。
    秒読みに入っているという感じでしょうか。
    だから、崩壊する前に自分の気持ちを親に言いたくて。

    現在の親と決着をつけてから、過去の親から受けた虐待に向き合うことにします。
    経済的な援助を受けているので、それを逆手にとられて過去の虐待を否定されたくないですし。
    三回目の『対決』で私の全ての思いを言うつもりです。

    > 私の話はともかく、木の芽さんがすごくエネルギーを使ったことが分かります。
    > 私もそうだから。

    お察しの通りです。
    気持ちは前向きですが、疲労が身体にきましたね。

    > 少しずつ線を引いていけば いいのかもしれないけど、私もいきなり ぶつっとやってしまいました。

    今年は、私を含め、家族が崩壊に向かうきっかけとなったことがありました。
    これはまた別の機会に書かせてもらいますが。
    また、だらだらと今の関係を続けていると、鬱にも影響しそうなので、がっちり『対決』しました。
    自分の性格なのかもしれませんが(^^;

    > 木の芽さん 頑張ったねw
    > 私には 分かるよ!

    ありがとう。
    その言葉が私のパワーになります。
引用返信 削除キー/
■1231 / inTopicNo.4)  Re[1]: お疲れ様でした。
□投稿者/ 真理子 -(2004/09/18(Sat) 22:32:45)
    木の芽さんへ

    お疲れ様でした。
    どうか無理はしないでくださいね。

    というのはあたしは対決して、返り討ちにあったからなの。
    余計に傷つけられてね・・・
    だから今は一見平穏を装うしかなくて。ずるいでしょ。

    回復のために、少しずつ、進みましょうね。
    できることを少しずつ・・・

    ゆっくり休んでください。
引用返信 削除キー/
■1234 / inTopicNo.5)  Re[1]: 母との対決:第二回目
□投稿者/ ミカエル -(2004/09/19(Sun) 01:46:49)
    木の芽さんへ

    本当にすばらしいと思いました。
    ご自分も体調悪いのに、平常心であおられても動じず、
    冷静に対決できた事はすごいと思いました。

    私の場合は「仮面家族」のようですから
    もう崩れたのかもしれません。

    でも、木の芽さんは崩れる前に、ってちゃんと計画性があって
    対決していらっしゃる。

    私だったら動揺して自分をコントロールできなくなっている事でしょう。

    第三回目も成功する事をお祈りします。
    すごくパワーがいることでしょう。
    鬱の悪化など、ないように・・・
    ご自愛してくださいね。
引用返信 削除キー/
■1238 / inTopicNo.6)  お疲れ様でした
□投稿者/ M -(2004/09/19(Sun) 06:40:36)
    勇気がいったと思います。お疲れ様でした。金銭的援助だけが気になります。断ち切られると生活できないなら、気をつけて下さい。
引用返信 削除キー/
■1239 / inTopicNo.7)  Re[1]: 母との対決:第二回目
□投稿者/ はなぽん -(2004/09/19(Sun) 10:21:18)
    お疲れ様でした。
    実は私も母との対決の進行状況は、木の芽さんと同じで、
    手紙、電話、でストップしています。
    年末に3度目の対決を、これまた同じで、対面で計画しています。

    私の場合、手紙のときはかなり感情的でした。
    電話は冷静に話せました。

    感情的から冷静まで、かなり大変でした。
    恐怖心を克服することが一番大変で、後はこまごましたことでした。
    電話をしたとき、母のことを、怖いと思っていない自分に気づきました。
    でも、母は私の「やばいところ」を刺激してくるので、一言一言を慎重に受け答えするのがものすごく疲れました。

    今、記憶の中の両親と戦っています。
    現実の親をよく見るために、記憶の中の母に打ち勝たなくては、と思っています。

    木の芽さんの文には、励まされました。
    3度目の対決は、木の芽さんのほうが早くなりそうですね。
    どうぞ気をつけて。
    吉報をお待ちしております。
引用返信 削除キー/
■1251 / inTopicNo.8)  Mさんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/21(Tue) 11:33:29)
    No1238に返信(Mさんの記事)
    こんにちは、初めましてですね。

    > 勇気がいったと思います。お疲れ様でした。金銭的援助だけが気になります。断ち切られると生活できないなら、気をつけて下さい。

    ねぎらいの言葉、ありがとうございます。
    金銭的な援助は、不定期に、親の気の向いた時に生活費の一部を貰っています。
    最近は援助ないんですが。
    私が連絡を絶っていたので、援助をしなければ、再びすがってくると思っていたようです。
    保険も、現在は父の扶養として入れてもらっています。
    しかし両親が生活するだけでもギリギリなので、援助に期待を持つことはできません。
    なので自分で生活できるように、いろいろと調べているところです。
    勿論、仕事のほうも考えています。

    私の親は、「金を出してやっているんだから要求に応じるのは当たり前」という考えの持ち主です。
    私、金銭的援助には感謝をしています。
    けれど、それを盾にした『絶対服従』に応じることはできません。

    Mさんのレス、いつも拝見させていただいているのですが、その『直球』具合が好きです。
    お互い、無理せず歩いて行きましょうね。
    どうもありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■1252 / inTopicNo.9)  真理子さんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/21(Tue) 11:42:35)
    No1231に返信(真理子さんの記事)

    こんにちは。
    温かいレス、ありがとうございます。

    > お疲れ様でした。
    > どうか無理はしないでくださいね。

    対決の翌日、身体にきましたね。
    起き上がれないくらいの身体の重さ。
    一日休んで、なんとかなりましたけど。

    > というのはあたしは対決して、返り討ちにあったからなの。
    > 余計に傷つけられてね・・・
    > だから今は一見平穏を装うしかなくて。ずるいでしょ。

    ずるくないですよ。
    自分の傷がこれ以上拡がらないようにするための、ひとつの方法だと思いますよ。

    > 回復のために、少しずつ、進みましょうね。
    > できることを少しずつ・・・
    >
    > ゆっくり休んでください。

    ありがとうございます。
    真理子さんの書き込みを読むと、ホントいつも勇気付けられます…。
    真理子さんも、再就職などいろいろ大変だとは思いますが、お互い無理せず進んで行きましょう。
引用返信 削除キー/
■1253 / inTopicNo.10)  ミカエルさんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/21(Tue) 12:00:43)
    No1234に返信(ミカエルさんの記事)

    こんにちは。
    いつもレスありがとうございます。

    > 本当にすばらしいと思いました。
    > ご自分も体調悪いのに、平常心であおられても動じず、
    > 冷静に対決できた事はすごいと思いました。

    う〜ん。
    何でしょうかね、鬱の荒療治みたいなものでしょうかね。
    AC関係の本を読んだりした効果もあると思います。
    その後少し身体にきましたが、今はなんとかやっていけてます。

    > 私の場合は「仮面家族」のようですから
    > もう崩れたのかもしれません。
    > でも、木の芽さんは崩れる前に、ってちゃんと計画性があって
    > 対決していらっしゃる。
    > 私だったら動揺して自分をコントロールできなくなっている事でしょう。

    私の育った家庭が変化(崩壊)する時期は今だと、私は感じています。
    兄妹たちは皆家を離れましたし。
    私、両親にはもう何も期待していないのです。
    自分たちが気づき、行動を起こさない限り、良い方向に向かうことは無いでしょう。
    多分あの人たちは、ずっと気づかないと思いますが…。

    > 第三回目も成功する事をお祈りします。
    > すごくパワーがいることでしょう。
    > 鬱の悪化など、ないように・・・
    > ご自愛してくださいね。

    鬱は、今のところ最悪の状態は脱しつつあります。
    不安発作はたまにきますが…。
    「鬱とうまく付き合っていけるようになってきたなあ」と、(そう心から思っていなくても)思うことで、下降へ向かうのを食い止めています。

    ミカエルさんも、どうか自分を大切に。
    読んでくれて、レスつけてくれて、ありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■1254 / inTopicNo.11)  はなぽんさんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/21(Tue) 12:24:32)
    No1239に返信(はなぽんさんの記事)

    こんにちは、はなぽんさん。

    > お疲れ様でした。

    ああ、もう皆さんからねぎらいの言葉を頂いて、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

    > 年末に3度目の対決を、これまた同じで、対面で計画しています。

    私、今度の対決は年明けになりそうですよ。

    > 私の場合、手紙のときはかなり感情的でした。
    > 電話は冷静に話せました。

    私の場合、両親に対する感情的な思いは、もうとっくに無くなっているんです。
    小学生くらいからでしょうか、自分の感情・感覚を殆ど全て封印したので。
    今も、感情的にはなりませんよ。
    両親と接していて感じるのは、苦しさだけです。

    > でも、母は私の「やばいところ」を刺激してくるので、一言一言を慎重に受け答 えするのがものすごく疲れました。

    そうですよね。
    親は、こちらの「痛いところ」をグリグリえぐってきますよね。
    私の2度目の対決の時も、始めはそうでした。
    けれどこちらが冷静でいると、母の態度は『罵倒→怒り→哀れみ求め→泣く→混乱の極み』の順に変化していきましたよ。

    > 今、記憶の中の両親と戦っています。
    > 現実の親をよく見るために、記憶の中の母に打ち勝たなくては、と思っていま  す。

    私とは逆ですね。
    私は過去の記憶の欠落部分が多いので、記憶の中の親とは戦っていません。
    親に注入された種々の毒(親によってもたらされた、今の自分の思考・感情・感覚など)とは向き合ってますが。
    今の親との悪い精神的関係を断ち切らないと、過去とも戦えないなあと思って。
    これは私の場合ですけどね。

    > 木の芽さんの文には、励まされました。
    > 3度目の対決は、木の芽さんのほうが早くなりそうですね。
    > どうぞ気をつけて。
    > 吉報をお待ちしております。

    こちらこそ、励みになります。
    ありがとうございます。
    冒頭にも記しましたが、多分はなぽんさんの方が先に対決しそうですね。
    無理せず、充分にパワーを貯めてくださいね。
    お互い、まずは無理しないのが一番ですから。
引用返信 削除キー/
■1264 / inTopicNo.12)  Re[1]: 母との対決:第二回目
□投稿者/ 柊 -(2004/09/22(Wed) 23:49:05)
    お疲れ様です。

    私はACと自覚する前に母と対決しました。
    後悔なのが、ACと自覚する前だったので
    母に弱みを見せる形になってしまって
    これが失敗です。
    今度対決するときは、コントロールされない
    ように準備して挑みます。でも、色々ありまして
    まだ先の話になるのですが…

    父とも対決しなくてはいけないのですが、いくら
    こちらが冷静に話しをしても、「うるさい」と逆
    ギレして人の話をまともに聞けない人なので
    直接対決すると、半殺しにされるのは目に見えてる
    から、私も最初は手紙にしようと思ってます。

    また、その後のお話よかったら教えてくださいね。
引用返信 削除キー/
■1268 / inTopicNo.13)  柊さんへ
□投稿者/ 木の芽 -(2004/09/24(Fri) 15:11:56)
    No1264に返信(柊さんの記事)
    こんにちは。柊さん。
    遅レスですみません。

    > お疲れ様です。

    ありがとうございます。
    ACのこと理解してない人には、ただの親子喧嘩にしか思えないようです。
    けれど、私はもの凄い量の精神的パワーを使いました。

    > 私はACと自覚する前に母と対決しました。
    > 後悔なのが、ACと自覚する前だったので
    > 母に弱みを見せる形になってしまって
    > これが失敗です。
    > 今度対決するときは、コントロールされない
    > ように準備して挑みます。でも、色々ありまして
    > まだ先の話になるのですが…

    柊さんも、お母様と対決されたんですね…。
    その時は、随分疲れたのではないでしょうか。

    私の場合は弱みだらけなんで、話すたびに傷をえぐられますよ。
    私は、何を言われても冷静でいることがポイントだと思っています。
    難しいですけどね。

    > 父とも対決しなくてはいけないのですが、いくら
    > こちらが冷静に話しをしても、「うるさい」と逆
    > ギレして人の話をまともに聞けない人なので
    > 直接対決すると、半殺しにされるのは目に見えてる
    > から、私も最初は手紙にしようと思ってます。

    逆ギレですか。
    暴力を振るってくるようなら危険なので、私も手紙のほうがいいと思いますよ。
    私の父はというと、何も聞かない・話さない、そうかと思えば、突然暴力を振るってきたり…とにかく行動が読めません。
    対決した時の反応についても、まったく予想がつかない相手です。

    > また、その後のお話よかったら教えてくださいね。

    二度目の対決の後、多少の疲労はあったものの、わりと平気だったんですね。
    けれど最近になって、フラッシュバックが頻繁に起きるようになりました。
    悪夢も見ます。
    鬱病のせいなのかわかりませんが、とにかく精神的に不安定です。
    特に、フラバは耐えるしかないので辛いです。

    でも生き抜きます。
    過去の「子供の私」を受け止めてあげられるのは、「現在の私」しかいないから。
    柊さんの言葉も力に変えて、生き抜きます。
    ありがとう。
引用返信 削除キー/



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