1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■8885
/ inTopicNo.1)
繁栄は「犠牲」でもたらされる (下のスレッドから続き)
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□投稿者/ 深雪
-(2009/12/31(Thu) 01:13:11)
jさん、新スレ立てました。
もう大晦日なんですねぇ〜。家族がいても、孤独が体にしみ入るのはなぜだろう?
>私も限界まで我慢して、爆発するタイプですので、とても怖いのですよ。
限界が分からないんだよね。で、爆発しちゃってから、後で「ああ、こんなに大変だったんだなぁ…」って、まるで他人事だね。こりゃ。
>愛情・結婚=相手を尊重しない、なのでしょうか?
私ら夫婦は、愛情で結婚したんじゃないんで・・・。(^_^;)
「妻子を愛してる」と思いつつ自己中な男の人は 結構いるみたいだよ。
>「惚れた女の弱み」って、正気の言葉ではないですよね。笑
んー、でも現実には多いような。「この女、俺の事好きだな」って、(勘違いでも)思われたら利用される事は往々にしてある…と思う。
>そんなことでしか、男のメンツは保てないのですね。難しいですね。
>私は「自分のこと」に口出しをされるのは嫌いですね。相手がいることを一人で決めるのは、嫌ですね。
難しいです、ほんと。
>私の母は、「悲劇のヒロイン」になりたかったのですよ。
>私に向かって、「誰も私に感謝していない」と言っていましたね。目の前で毎日、
>感謝の言葉を掛けていましたが、届かないのです。笑
なるほど。夕べ旦那が 夜 買い物から帰ってきたんで 階下に降りていったら「オマエ何しに来たの?」と言われて、そうすると私には「来るなよ!」という風に聞こえるわけ。でまたケンカ腰の会話になっちゃった。
言葉が変な変換されて感じられてしまうんだよね。
>深雪さんの仰るとおり、アメリカのやり方は、虐待ですよね。
>根拠のない自信と、欺瞞に満ち、自分の言動に疑問を持たない。
それがアメリカ外交のことだけでもなくて、子供を虐待してるような親に限って「立派な名士」と見られてる事が多いのよ。(「父ー娘 近親姦」(ジュディス・ハーマン著 斉藤学訳)というアメリカの本にあった。
日本の戦後の経済発展だって、家族を顧みないで働いた結果もたらされたものでしょ。
>「正義」や「悪」を一方的に決めつければ、見境無く戦争をする。「平和国家」らしいですよね。笑
アメリカの、根拠のない強気は、やっぱ児童虐待が関係してると思えてしまう。
「…(略)…ニカラグアの大統領ダニエル・オルテガは、継娘を11才の時から性的に虐待し続け、それを次のように正当化したのである。『私のように忙しい人間は、定期的に性欲を発散させる必要があるのです。つまり彼女はその犠牲的行為を通して、サンディニスタ(ニカラグアの革命組織)の運動を助けていたわけです。』」(前掲著より) なんて報告がある。自分のやりたいパワーゲームに勝つために、子供を利用する・・・かの国ではありがちだわ。(と、私は本気で思ってるんだけどね)
>そうですね。お医者にも、何かあるのでしょうか?
分かりません。とにかく、いろんな事やりすぎて「忙しい」のだとは思う。
>たぶん、「自分の娘を失った悲しみ」を演じ、悦に入りたかったのでしょう。
>利用できるモノは、最後まで利用する、という感じでしょうか?
あーあ。そういうのも、ウチの母にもありましたね。弔問客が来た時だけ。
>あの人が私にしてくれた、最大の功績は、私の被害が大きくならないうちに、死んでくれたことですね。
うちも。私が子供が産めるギリギリの年に、死んでくれた。後一年生きてたら、私は子供を持てなかったかも。
>感謝していますよ。お陰で、深雪さん達とお話しができます。
>家を出て8年、こんな日が来るとは、思っていませんでしたからね。笑
(^_^;) なんと返事してよいやら。
>「勝負を賭ける」のは、年齢ではないですよ。「機」です。
>「勝てる」なら、いつでも責めればいいですよ。そして、「上々にして退く」ですね。
ふーん。タメになりますね。
>医者でも、楽しければ、楽しいと言った方が良いと思いますよ。
>「プロ意識」かも知れませんが、如何に優れた者であっても、人の領域は出られません。
私が言わされちゃったの。嫌味のつもりだったが、マジで受け取られたので、引っ込みがつかなくなった。それで「良し」って思われたかな?
>父が勉強を教えてくれたのは、小学校入学前まででしたね。後は、問題集を買って、監視の下、独学。
うちもそうだったよ、母だけど。
正月一日の昼間の時間のどこかで、チャットしたいなぁ…。(夜でもいいかもしれないけど、眠くなるかもしれないので昼の方が確実) jさん、お時間空いてる時ありませんか?ご無理はいいませんが。なにせ元日だし。
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■8886
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 繁栄は「犠牲」でもたらされる (下のスレッドから続き)
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□投稿者/ j
-(2009/12/31(Thu) 02:02:04)
深雪さん、スレ立てありがとうございます。
> もう大晦日なんですねぇ〜。家族がいても、孤独が体にしみ入るのはなぜだろう?
そうですね。私も、とても寂しいですよ。
どこにいても、誰といても、孤独にはなれますよね。
> 限界が分からないんだよね。で、爆発しちゃってから、後で「ああ、こんなに大変だったんだなぁ…」って、まるで他人事だね。こりゃ。
その通りですね。分かったときには、周囲を巻き込んでいる、ということも多かったりしますよね。
> 私ら夫婦は、愛情で結婚したんじゃないんで・・・。(^_^;)
> 「妻子を愛してる」と思いつつ自己中な男の人は 結構いるみたいだよ。
利用しているだけの男って嫌ですよね。最低ですよ。
詐欺師(母の夫)も、そんな感じでしたね。父方の祖母も、夫に利用されていたようですね。
> んー、でも現実には多いような。「この女、俺の事好きだな」って、(勘違いでも)思われたら利用される事は往々にしてある…と思う。
女性が男を利用するときも、同じ構図ですよね。悪寒がしますよ。笑
> 難しいです、ほんと。
結婚すると、「配偶者が他人である」ということを、見失いがちのようですね。
どこまで近づいても、他人は他人なのですから、相手を尊重しなければ、信頼を失うことは、
容易に想像ができないのでしょうか?
> なるほど。夕べ旦那が 夜 買い物から帰ってきたんで 階下に降りていったら「オマエ何しに来たの?」と言われて、そうすると私には「来るなよ!」という風に聞こえるわけ。でまたケンカ腰の会話になっちゃった。
> 言葉が変な変換されて感じられてしまうんだよね。
先入観、とかも影響しますよね。
私がそうなのですが、他人に苦しめられた人は、「善意に受け取る」というのが、難しかったりしますよね。
場合によっては、親切心も拒んでいることがあるかも知れませんね。
> それがアメリカ外交のことだけでもなくて、子供を虐待してるような親に限って「立派な名士」と見られてる事が多いのよ。(「父ー娘 近親姦」(ジュディス・ハーマン著 斉藤学訳)というアメリカの本にあった。
> 日本の戦後の経済発展だって、家族を顧みないで働いた結果もたらされたものでしょ。
> アメリカの、根拠のない強気は、やっぱ児童虐待が関係してると思えてしまう。
> 「…(略)…ニカラグアの大統領ダニエル・オルテガは、継娘を11才の時から性的に虐待し続け、それを次のように正当化したのである。『私のように忙しい人間は、定期的に性欲を発散させる必要があるのです。つまり彼女はその犠牲的行為を通して、サンディニスタ(ニカラグアの革命組織)の運動を助けていたわけです。』」(前掲著より) なんて報告がある。自分のやりたいパワーゲームに勝つために、子供を利用する・・・かの国ではありがちだわ。(と、私は本気で思ってるんだけどね)
同じような言葉で自分の虐待を正当化する人は多いですね。
私の父も、「俺が今のお前を導いた」と言っていますよ。笑
> 分かりません。とにかく、いろんな事やりすぎて「忙しい」のだとは思う。
やっぱり、「仕事の整理」が第一にすべきことですよ。他の現場でも影響が出ているかも…。
> あーあ。そういうのも、ウチの母にもありましたね。弔問客が来た時だけ。
ですよね。笑
> うちも。私が子供が産めるギリギリの年に、死んでくれた。後一年生きてたら、私は子供を持てなかったかも。
> (^_^;) なんと返事してよいやら。
借金苦の家で、中卒のまま、ニートを続けていたら、今の私は確実にいないですよ。
祖母によると、私は、「目上の人」と極めて相性が悪いようです。笑
細木数子さんの本でも、「水星人の人は、親がいなくなったら、人生が開ける」とか、書いてありましたよ。笑
> ふーん。タメになりますね。
ですから深雪さんも、目標や、やりたいことがあれば、当ってみてください。
> 私が言わされちゃったの。嫌味のつもりだったが、マジで受け取られたので、引っ込みがつかなくなった。それで「良し」って思われたかな?
勘違い男…。泣
> うちもそうだったよ、母だけど。
教える能力はないのですよね〜。笑
知らないことに対し、偉そうに説教をする、竹中みたいですよね。
> 正月一日の昼間の時間のどこかで、チャットしたいなぁ…。(夜でもいいかもしれないけど、眠くなるかもしれないので昼の方が確実) jさん、お時間空いてる時ありませんか?ご無理はいいませんが。なにせ元日だし。
そうですね。現時点では、確実なことは言えませんが、出掛けなければ、午前10時くらいからできると思います。
夜は、8時以降なら可能だと思います。ちなみに、31日と2日は出掛けます。
1日、ケータイにメールしますので、それで調整しましょう。
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■8887
/ inTopicNo.3)
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□投稿者/
-(2010/01/04(Mon) 10:26:55)
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■8889
/ inTopicNo.4)
ひなたぼっこ
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/04(Mon) 10:35:28)
2010/01/04(Mon) 10:37:24 編集(投稿者)
jさん、こんにちは。
メールありがとうございます。こっちにレスしちゃいますね。
「日光浴」というと、まだ聞こえはいいんだけど、ほとんど実態は、「ひなたぼっこしてる猫」みたいで、なーんだか、いやんなっちゃいます。ただ、さぼってるだけ、みたいで。
通信性の大学に今さら入るなんて、全然考えてなかったけど、やりたい事があってそれで資格が得られるなら、人生の選択肢広がりますね。そういう提案をして下さった事、ありがたいです。主治医は、私に「主婦業」をちゃんとすることばかり言って、仕事や勉強のことなど、まるで提案してくれません。わざとそうしているのか?と思うほど、仕事の話しは聞いてくれません。
私の鬱の原因が「主婦役」ばかりに押し込められているから、とは思わないのだろうか?それともずーっと病気でいて欲しいのだろうか?
小論文ですが・・・前にチャットで少しテーマに出た、結婚すると「妻&主婦 役割」、子供ができると「母親役割」が 割り振られ、それが一種の「抑圧」になってしまうのではないか?ってことについて、ちょっと考えてみたいです。
お金が沢山あれば、主婦&母親役割の半分以上は、回避できそうだね。できないのは、「妻役割」。それを放棄すると、結婚事体が破綻しちゃうので、やっぱ家庭&夫婦の ムードメーカーとしての役割だけは、残る。「女役割」というのかな?
男の人にしても、お金が沢山あれば、金は稼がなくてもいいかもしれないけど、なんらかの仕事(研究とかでもいい)は、しないと持たない気がする。
最後の「役割」も、「抑圧」と感じるなら、もうその人は結婚に向いてない、ってことだよね。
で、大抵の人は、もちろんそんなにお金ないので、いろんな役割に窮々として 息が詰まって 息抜きに「浮気」したり「婚外恋愛」したりする。で、いうか一人で二つも三つも「役割」やれないので、「男役割」「女役割」が家庭生活を維持する上で、まっ先に放棄されてしまう。そうして 不倫でその失われたエロス(生命力の源)部分をとりもどそうとするのかなぁ?
てな事が、この頃考えてる事です。論文になってないけど。いいんだ、私が「考え」られれば。
>利用しているだけの男って嫌ですよね。最低ですよ。
>詐欺師(母の夫)も、そんな感じでしたね。父方の祖母も、夫に利用されていたようですね。
親も子供を利用できるしね。小さい頃から仕込んでしまえば。そういう親って、結構いるのかなぁ?お受験ママとか「子供のため」だけでない気がしてしまう。
>女性が男を利用するときも、同じ構図ですよね。悪寒がしますよ。笑
どうやったら男の人を利用できるのかな?「この男、私のこと好きだな」と思える人を利用するのよね。なるほどー。悪用・濫用しなければいいのよね。
>先入観、とかも影響しますよね。
>私がそうなのですが、他人に苦しめられた人は、「善意に受け取る」というのが、難しかったりしますよね。
>場合によっては、親切心も拒んでいることがあるかも知れませんね。
そうかなぁ。そうかもしれない。疑い深いんだ、私。
>同じような言葉で自分の虐待を正当化する人は多いですね。
>私の父も、「俺が今のお前を導いた」と言っていますよ。笑
私の母は、「育て方は関係ない、すべて子供の性格!」と言ってました。んなわけねーだろ。
>やっぱり、「仕事の整理」が第一にすべきことですよ。他の現場でも影響が出ているかも…。
んー、する気あるのかな?「影響が出てる」って自覚がないかも。客の入りは、今の所いいみたいだし。でも、ほんとに治っていく患者いるのかね?あの先生で。
まあ、近くて薬だしてくれりゃいいや、という状態なら春までくらい続けてもいいけど。
>細木数子さんの本でも、「水星人の人は、親がいなくなったら、人生が開ける」とか、書いてありましたよ。笑
今後が楽しみですね。私なんて、母親が死ぬ前からキチンとした喪服買って、備えてたよ。なんの前触れもなかったのだが。母が早く死ぬ事を願ってたから。
>ですから深雪さんも、目標や、やりたいことがあれば、当ってみてください。
jさんに 励まされたので、ちょっと調べたり考えてみます。「可能性はあるんだ」って気がしてきました。
前にちょっと書いた医療事務の資格って、比較的取りやすくて、仕事の需要も多いんだって。どうですか?
>勘違い男…。泣
今もなんか勘違いしてるかも。あんまり私の本音聞いてこないような…。聞いてるつもりなのかな?医者といえども「聞きたくない事」って、あるよねえ?
チャットですが、じゃあ、明日の午後1時〜で、どうでしょう? 午前でも大丈夫と思うけど・・・。jさんのご都合もおしらせ下さい。
ではでは。(^_^)/~
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■8890
/ inTopicNo.5)
Re[3]: ひなたぼっこ
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□投稿者/ j
-(2010/01/04(Mon) 13:30:14)
深雪さん、こんにちは。(・∀・)ノ
> 「日光浴」というと、まだ聞こえはいいんだけど、ほとんど実態は、「ひなたぼっこしてる猫」みたいで、なーんだか、いやんなっちゃいます。ただ、さぼってるだけ、みたいで。
深雪さん、お気持ちは分かりますが、「休養」は立派な治療行為ですよ。(^^)
たしかに、無理解な人たちは、「サボり」というでしょうが、それに対し、堂々と向かうことも必要ですよ。
言って分からぬ人は、放っておけば良いのですから…。笑
> 通信性の大学に今さら入るなんて、全然考えてなかったけど、やりたい事があってそれで資格が得られるなら、人生の選択肢広がりますね。そういう提案をして下さった事、ありがたいです。主治医は、私に「主婦業」をちゃんとすることばかり言って、仕事や勉強のことなど、まるで提案してくれません。わざとそうしているのか?と思うほど、仕事の話しは聞いてくれません。
> 私の鬱の原因が「主婦役」ばかりに押し込められているから、とは思わないのだろうか?それともずーっと病気でいて欲しいのだろうか?
そうですね。見聞を広め、選択肢を増やすと、今後の活動に良い影響を及ぼすと思いますよ。
お医者は、深雪さんのように意欲的な方は、無理をされることを懸念しているのか、
それとも、「主婦業をこなせない」ことが深雪さんのご病気だと思われているのか、でしょうね。
> 小論文ですが・・・前にチャットで少しテーマに出た、結婚すると「妻&主婦 役割」、子供ができると「母親役割」が 割り振られ、それが一種の「抑圧」になってしまうのではないか?ってことについて、ちょっと考えてみたいです。
> お金が沢山あれば、主婦&母親役割の半分以上は、回避できそうだね。できないのは、「妻役割」。それを放棄すると、結婚事体が破綻しちゃうので、やっぱ家庭&夫婦の ムードメーカーとしての役割だけは、残る。「女役割」というのかな?
> 男の人にしても、お金が沢山あれば、金は稼がなくてもいいかもしれないけど、なんらかの仕事(研究とかでもいい)は、しないと持たない気がする。
> 最後の「役割」も、「抑圧」と感じるなら、もうその人は結婚に向いてない、ってことだよね。
> で、大抵の人は、もちろんそんなにお金ないので、いろんな役割に窮々として 息が詰まって 息抜きに「浮気」したり「婚外恋愛」したりする。で、いうか一人で二つも三つも「役割」やれないので、「男役割」「女役割」が家庭生活を維持する上で、まっ先に放棄されてしまう。そうして 不倫でその失われたエロス(生命力の源)部分をとりもどそうとするのかなぁ?
> てな事が、この頃考えてる事です。論文になってないけど。いいんだ、私が「考え」られれば。
そうですね。論理的であれば大丈夫ですよ。
意見には必ず、理由を付けることが、論理的であることの条件ですよね。
論文のルールや、書き方、というのは、作文と変わりませんが、私は仕事の都合などがありましたが、
3年目くらいから、内容に関して、まともな事が書けるようになった気がします。笑
> 親も子供を利用できるしね。小さい頃から仕込んでしまえば。そういう親って、結構いるのかなぁ?お受験ママとか「子供のため」だけでない気がしてしまう。
あれは、完全に自分のためだと思いますよ。様々なモノが巡り巡って、自分のため、ですね。笑
「あなたのためだから」って、完全にペテン師の常套句ですよ。笑
> どうやったら男の人を利用できるのかな?「この男、私のこと好きだな」と思える人を利用するのよね。なるほどー。悪用・濫用しなければいいのよね。
その通りですね。私は、人と人との関わりには、必ず何らかの取引が存在している、と思っています。
様々な形の利益があるから、行動し、関わり合う、と考えれば、人を利用する事自体は、
悪いことだとは思えませんね。良い面もあると思いますよ。
どんな技術も、使い方次第ですよね。
> そうかなぁ。そうかもしれない。疑い深いんだ、私。
人を信じられないことや、疑ってしまうことは仕方がないと思いますよ。
ですが、信じられる人、信じるべき人もおりますし、敵であっても、信じた方がよいこともありますよね。
> 私の母は、「育て方は関係ない、すべて子供の性格!」と言ってました。んなわけねーだろ。
ですよね。他人の責任にすれば、楽ですからね〜。笑
> んー、する気あるのかな?「影響が出てる」って自覚がないかも。客の入りは、今の所いいみたいだし。でも、ほんとに治っていく患者いるのかね?あの先生で。
> まあ、近くて薬だしてくれりゃいいや、という状態なら春までくらい続けてもいいけど。
難しいですよね。深雪さんが可能であれば、ですよね。
> 今後が楽しみですね。私なんて、母親が死ぬ前からキチンとした喪服買って、備えてたよ。なんの前触れもなかったのだが。母が早く死ぬ事を願ってたから。
とても準備が良かったですね!さすが、深雪さんですよ!
私にとっては、家族にしても、職場にしても、足を引っ張るだけですので、切り時を計算していますよ。笑
> jさんに 励まされたので、ちょっと調べたり考えてみます。「可能性はあるんだ」って気がしてきました。
> 前にちょっと書いた医療事務の資格って、比較的取りやすくて、仕事の需要も多いんだって。どうですか?
そうですね。いろいろ考えられると良いかも知れませんね。
いきなり何かを始めると、上手くいかず、ガッカリされることもあるかも知れませんので、
準備運動的な、お勉強から始められると良いと思いますよ。
> 今もなんか勘違いしてるかも。あんまり私の本音聞いてこないような…。聞いてるつもりなのかな?医者といえども「聞きたくない事」って、あるよねえ?
それは、そうですよね。ですが、聞かなければ意味のない仕事でもありますよね。(・−・)
> チャットですが、じゃあ、明日の午後1時〜で、どうでしょう? 午前でも大丈夫と思うけど・・・。jさんのご都合もおしらせ下さい。
予定もないので、大丈夫だと思いますよ。時間の変更があれば、仰ってくださいね。
> ではでは。(^_^)/~
こちらこそ、また。(^o^)/~~~
ところで、上に削除された記事がありますが、あれは深雪さんの記事ですか?
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■8891
/ inTopicNo.6)
休養は「治療行為」!
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/04(Mon) 17:51:30)
jさん、こんばんは。
> 深雪さん、お気持ちは分かりますが、「休養」は立派な治療行為ですよ。(^^)
> たしかに、無理解な人たちは、「サボり」というでしょうが、それに対し、堂々と向かうことも必要ですよ。
ありがとうございますぅー。泣けてきますー。そう言われて救われます。
もう、私の主治医は jさんと化していますよ、このところ。
> 言って分からぬ人は、放っておけば良いのですから…。笑
「休養」が「治療行為」なんて、聞いた事なかったので、誰にも言った事もありません。今度主治医に行ってみようかナ。どんな反応か。
> そうですね。見聞を広め、選択肢を増やすと、今後の活動に良い影響を及ぼすと思いますよ。
そうですよね。回復した先のビジョンがないと、動機付けが弱いよね。つい焦ったり。
> お医者は、深雪さんのように意欲的な方は、無理をされることを懸念しているのか、
どうかなぁ?そんな事考えてるかなぁ?アヤシイ。「忙しい」ので何も考えてない。目先の問題だけ、聞きますよ、という感じだ。
> それとも、「主婦業をこなせない」ことが深雪さんのご病気だと思われているのか、でしょうね。
だったら、やっぱり医者を変えるワ。価値観と方向性が違っちゃってる。
> そうですね。論理的であれば大丈夫ですよ。
> 意見には必ず、理由を付けることが、論理的であることの条件ですよね。
> 論文のルールや、書き方、というのは、作文と変わりませんが、
そういうのが一応あるのだろうな、というのは分かっちゃいるけど、独断の超・理論というのも、おもしろいんですよ。「おもしろければOK」。
だって、論理が正しくても、つまらなければ誰も読んでくれないよ。あと、目をそむけたい内容の論文も、無視されちゃうね。悲しいことだ。
> あれは、完全に自分のためだと思いますよ。様々なモノが巡り巡って、自分のため、ですね。笑
でも、私も子供に学歴はつけてもらいたいなー、と思ってる。それは私がそれを強いられてきたから、それが当たり前だったから。ちゃんと勉強はしてもらいたいの。なのに、私の教える根気がなくて、ひらがなも読めない。(読めるのは「か」だけ。それはいつも間違えずに読める)
静かに机に向かえる環境作りも、できていない。部屋は大抵いつも散らかってて、整然としてない。これは子供が散らかすのと、夫がモノを捨てる事を禁じているせい。私の怠慢もあるけどね。へなへなパワーレスな私です。
> 「あなたのためだから」って、完全にペテン師の常套句ですよ。笑
私は、誰のために子供に学歴つけてもらいたいのかな?それを自慢したいという気はあまりないけど・・・・。私にとってその環境が当たり前で…、うわー!これから問題になりそう。送迎問題が小学校になったら無くなるけど、別の問題が発生の予感。
> 人を信じられないことや、疑ってしまうことは仕方がないと思いますよ。
> ですが、信じられる人、信じるべき人もおりますし、敵であっても、信じた方がよいこともありますよね。
敵を信じる…難しい状況ですね。
> 難しいですよね。深雪さんが可能であれば、ですよね。
主治医は、まだ開業医としてのスタンスが固まってないと思う。半分は勤務医やってるし。それって、すごく中途半端だよね。本人も大変そうだけど、あえてその道を行く気かな?
まあ、精神科医としての、彼の長所は「おちついた感じで よく話しを聞いてくれる」だから、それに徹する…のがいいと思う。アチコチとの連携なんて、無理だと思う……が、そんなことは言わないけどね。
> とても準備が良かったですね!さすが、深雪さんですよ!
> 私にとっては、家族にしても、職場にしても、足を引っ張るだけですので、切り時を計算していますよ。笑
足ひっぱられるなら、切り捨て御免ですよね。こちらにも人生があるもの。
> そうですね。いろいろ考えられると良いかも知れませんね。
> いきなり何かを始めると、上手くいかず、ガッカリされることもあるかも知れませんので、
> 準備運動的な、お勉強から始められると良いと思いますよ。
とりあえず、情報収集から。それだって、パソコン立ち上げるのもおっくうな時も、多いのよ。
> それは、そうですよね。ですが、聞かなければ意味のない仕事でもありますよね。(・−・)
私が転院したい理由も聞かない。「先生には言える事と言えない事があるんです」と言っても、「何が言えない」のか、聞かない。聞いても 全く不自然じゃないでしょ、主治医として。聞かない方がむしろ不自然な感じしない?ややこしい問題を持ち出されたくないのかな?疑い過ぎか。私が話せば、とめはしないと思うが。
> 予定もないので、大丈夫だと思いますよ。時間の変更があれば、仰ってくださいね。
ごめんなさい。また忘れていました。えーと、変更させて下さい。2時40分くらいから、で、どうでしょう?度々の変更、申し訳ないです。それがダメなら午前10時くらいか・・・。
> ところで、上に削除された記事がありますが、あれは深雪さんの記事ですか?
そうです。タイトルを変更しようとして、削除する事になっちゃった。
引用返信
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■8892
/ inTopicNo.7)
Re[5]: 休養は「治療行為」!
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□投稿者/ j
-(2010/01/04(Mon) 19:17:03)
2010/01/04(Mon) 20:42:57 編集(投稿者)
深雪さん、こんばんは。
> ありがとうございますぅー。泣けてきますー。そう言われて救われます。
> もう、私の主治医は jさんと化していますよ、このところ。
いえいえ、それほど大した者ではありませんよ。「連帯」の力ですよ。
> 「休養」が「治療行為」なんて、聞いた事なかったので、誰にも言った事もありません。今度主治医に行ってみようかナ。どんな反応か。
「うつ病の治療の基本は、休養と薬物療法」というのは、精神医学の初歩ですよ。
職場の復職支援としても、重要なことだとされております。
病気の種類や場合にもよりますが、「治療行為」であることは否定できないと思いますよ。
> そうですよね。回復した先のビジョンがないと、動機付けが弱いよね。つい焦ったり。
その通りですね。とりあえず回復することは重要ですが、折角ですから、大志を抱いてみましょう。笑
> どうかなぁ?そんな事考えてるかなぁ?アヤシイ。「忙しい」ので何も考えてない。目先の問題だけ、聞きますよ、という感じだ。
> だったら、やっぱり医者を変えるワ。価値観と方向性が違っちゃってる。
もちろん、お医者に確認を取ったわけではありませんので、あくまで可能性の話ですよ。
> そういうのが一応あるのだろうな、というのは分かっちゃいるけど、独断の超・理論というのも、おもしろいんですよ。「おもしろければOK」。
> だって、論理が正しくても、つまらなければ誰も読んでくれないよ。あと、目をそむけたい内容の論文も、無視されちゃうね。悲しいことだ。
もちろん、私もそう思うこともありますが、学位論文や学校に提出するレポートでは、ある程度使い分けてくださいね。
> でも、私も子供に学歴はつけてもらいたいなー、と思ってる。それは私がそれを強いられてきたから、それが当たり前だったから。ちゃんと勉強はしてもらいたいの。なのに、私の教える根気がなくて、ひらがなも読めない。(読めるのは「か」だけ。それはいつも間違えずに読める)
> 静かに机に向かえる環境作りも、できていない。部屋は大抵いつも散らかってて、整然としてない。これは子供が散らかすのと、夫がモノを捨てる事を禁じているせい。私の怠慢もあるけどね。へなへなパワーレスな私です。
まず、深雪さんが部屋の片付けをし、勉強している姿をお子さんに見せられると良いでしょう。
文化的再生産、と言うらしいですが、子どもは親の背中を見て育つらしいですからね。
> 私は、誰のために子供に学歴つけてもらいたいのかな?それを自慢したいという気はあまりないけど・・・・。私にとってその環境が当たり前で…、うわー!これから問題になりそう。送迎問題が小学校になったら無くなるけど、別の問題が発生の予感。
深雪さん、とりあえず、「子どもの学歴は、親と子どものため」ということを、覚えておかれれば大丈夫ですよ。
「自分の願いを、他人に叶えて貰う」という構図は、どのように繕っても、
「自分のため」という指摘に対する反論を許しません。
これは、他人であろうが、親子であろうが、人間関係の構図が単純であるからかも知れませんね。
ですが、それは非難されることでもないはず。とりあえず、覚えておいてくだされば、お心が軽くなると思いますよ。
> 敵を信じる…難しい状況ですね。
人を騙すとき、7割以上は本当のことを言う必要があります。
9割本当のことを言って、1割で止めを刺す、ということもあります。
ですが、これは、前者においては、真実の7割を信じれば身を守れ、
後者においては、真実の9割を疑わず、虚偽の1割を衝けば敵を討てる、という意味でもあります。
> 主治医は、まだ開業医としてのスタンスが固まってないと思う。半分は勤務医やってるし。それって、すごく中途半端だよね。本人も大変そうだけど、あえてその道を行く気かな?
> まあ、精神科医としての、彼の長所は「おちついた感じで よく話しを聞いてくれる」だから、それに徹する…のがいいと思う。アチコチとの連携なんて、無理だと思う……が、そんなことは言わないけどね。
「連携」にも色々ありますからね。行きすぎた「癒着」や、あるのか無いのか分からないモノまで…。笑
> 足ひっぱられるなら、切り捨て御免ですよね。こちらにも人生があるもの。
今日は親父に酷い目に遭わされましたよ。笑
> とりあえず、情報収集から。それだって、パソコン立ち上げるのもおっくうな時も、多いのよ。
そうですね。学部レベルの教科書を読んでみたり、高校受験の問題集を解いてみたり、
ご自分のレベルを測り、能力を維持することも必要ですね。もちろん、できるときにされれば良いと思いますよ。
> 私が転院したい理由も聞かない。「先生には言える事と言えない事があるんです」と言っても、「何が言えない」のか、聞かない。聞いても 全く不自然じゃないでしょ、主治医として。聞かない方がむしろ不自然な感じしない?ややこしい問題を持ち出されたくないのかな?疑い過ぎか。私が話せば、とめはしないと思うが。
何か不誠実な気がしますね。私の時も、必ず、気に掛けてくださいましたよ。
> ごめんなさい。また忘れていました。えーと、変更させて下さい。2時40分くらいから、で、どうでしょう?度々の変更、申し訳ないです。それがダメなら午前10時くらいか・・・。
私は大丈夫ですが、とりあえず、朝、確認のメールを出しますね。
> そうです。タイトルを変更しようとして、削除する事になっちゃった。
そうでしたか、折角、書かれたのに残念でしたね。
私も、削除キーを入れ忘れ、何も書かずに送信し、相手の記事をそのままレスにしたことが2度ありますよ。(;ω;)
お互い、気を付けましょうね。
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■8893
/ inTopicNo.8)
Re[6]: 休養は「治療行為」!
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/06(Wed) 00:24:49)
jさん、こんばんは。
> 「うつ病の治療の基本は、休養と薬物療法」というのは、精神医学の初歩ですよ。
> 病気の種類や場合にもよりますが、「治療行為」であることは否定できないと思いますよ。
私がなんとなく頭で分かってるのと、誰がが「言葉」にしてくれるのは、雲泥の差です。私にとって。
> その通りですね。とりあえず回復することは重要ですが、折角ですから、大志を抱いてみましょう。笑
大志 抱きたいですね。
> もちろん、私もそう思うこともありますが、学位論文や学校に提出するレポートでは、ある程度使い分けてくださいね。
はーい。…でも、実はそういう方が苦手(^_^;)。
> まず、深雪さんが部屋の片付けをし、勉強している姿をお子さんに見せられると良いでしょう。
そうしたいんだけど、机に向かえないんですよ、私。寝っ転がって、本を読み寝転がって考え、寝転がってラーメン食べたりしてる。とてもいい手本になれてない。
> 深雪さん、とりあえず、「子どもの学歴は、親と子どものため」ということを、覚えておかれれば大丈夫ですよ。
> 「自分の願いを、他人に叶えて貰う」という構図は、どのように繕っても、
> 「自分のため」という指摘に対する反論を許しません。
でもね、私気がついたけど、結局突き詰めると「(子供には)私のようになって欲しくない」ってのが 私の強い本音みたいね。私は私の能力を、この世の中で認められる形で使えない。子供にはそうなって欲しく無い。自分の能力を開花させて欲しいの。別に中卒で漫画家になるというのが彼の本望ならそれでも良し。「この世の中で認められる形で」能力を発揮してもらいたい。
ちょっと不純かもね。
私みたいに、根気のない親は結構いるみたいで、ひらがな学習教材のDMなどがいいタイミングで送られてくる。それを使えば、親子共に 使わないよりはラクに「ひらがな」覚えられそうなのだけど、平仮名を一年二年 早く覚えても、それがなんだ、という気もある。宮崎駿が「子供は言葉を覚えると、つまらない絵を描くようになる」とか言ってたな。
> 人を騙すとき、7割以上は本当のことを言う必要があります。
> 9割本当のことを言って、1割で止めを刺す、ということもあります。
ふーん。
> ですが、これは、前者においては、真実の7割を信じれば身を守れ、
> 後者においては、真実の9割を疑わず、虚偽の1割を衝けば敵を討てる、という意味でもあります。
でも、疲れるね、そういうやりとり。ケースワーカーとやったら、疲れてしまったよ。結局、負けにはならなかったが。
> 今日は親父に酷い目に遭わされましたよ。笑
帰られたそうで、一安心てせすね。
> ご自分のレベルを測り、能力を維持することも必要ですね。もちろん、できるときにされれば良いと思いますよ。
そうですね。春になったら…。
> 何か不誠実な気がしますね。私の時も、必ず、気に掛けてくださいましたよ。
ヘンでしょう。忙しいので、悪意はないと思うんだけど、それじゃあねえ…って感じです。
> 私は大丈夫ですが、とりあえず、朝、確認のメールを出しますね。
変更多くて申し訳ないです。
> そうでしたか、折角、書かれたのに残念でしたね。
チャットの時、描いた文が消える事がよくあって、2回までは書き直すけど、3回目はもう文章変わっちゃうね。
> お互い、気を付けましょうね。
はーい。しかし、どうやって? 買い替えればうまくいくのかな?Macだからダメなのかなぁ?
それでは。いつも返信ありがとうございます。m(__)m
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■8894
/ inTopicNo.9)
Re[7]: 休養は「治療行為」!
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□投稿者/ j
-(2010/01/06(Wed) 02:44:52)
深雪さん、こんばんは。
> 私がなんとなく頭で分かってるのと、誰がが「言葉」にしてくれるのは、雲泥の差です。私にとって。
そうですよね。私も、知っていても役に立てていない知識って、ありますね。ムダ知識。笑
> 大志 抱きたいですね。
もちろん、始めのうちは手近な小さなことから始めていきましょう。
> はーい。…でも、実はそういう方が苦手(^_^;)。
できるときに、できるだけ、というのが原則ですよ。(^^)
レポートや論文は、「読み手」が前提のものですので…。
> そうしたいんだけど、机に向かえないんですよ、私。寝っ転がって、本を読み寝転がって考え、寝転がってラーメン食べたりしてる。とてもいい手本になれてない。
「勉強のスタイル」は問題ではないですよ。「勉強への姿勢」が必要なのですよ。
要は、「言うだけの親」ではなく、「言うだけのことをする親」が必要だったりします。
> でもね、私気がついたけど、結局突き詰めると「(子供には)私のようになって欲しくない」ってのが 私の強い本音みたいね。私は私の能力を、この世の中で認められる形で使えない。子供にはそうなって欲しく無い。自分の能力を開花させて欲しいの。別に中卒で漫画家になるというのが彼の本望ならそれでも良し。「この世の中で認められる形で」能力を発揮してもらいたい。
> ちょっと不純かもね。
「自分のようになって貰いたくない」というのは、分る気がしますね。父がそうでした。
ですが、ならば尚更、教える必要があることがありますよね。
私は「才能」は全くないので、「才能」というモノを全く信じていませんが…。笑
> 私みたいに、根気のない親は結構いるみたいで、ひらがな学習教材のDMなどがいいタイミングで送られてくる。それを使えば、親子共に 使わないよりはラクに「ひらがな」覚えられそうなのだけど、平仮名を一年二年 早く覚えても、それがなんだ、という気もある。宮崎駿が「子供は言葉を覚えると、つまらない絵を描くようになる」とか言ってたな。
早くひらがなを覚えれば、早く勉強が開始でき、それだけ長く受験勉強ができる、ということだと思います。
私は好きな勉強をする時間は長かったのですが、受験勉強をする時間は短かったのだと思います。
「世の中に通用する能力」を身につけるためには、「天から降ってくるモノ」を待っていてはいけないのでしょう。
私が良い例ですね。笑
> でも、疲れるね、そういうやりとり。ケースワーカーとやったら、疲れてしまったよ。結局、負けにはならなかったが。
昨日、ニュースの時間、「ケースワーカーは説教しかしない」と言っていましたね。
「権謀術数」が好きな人間は、私くらいでしょう。笑
「信じるべき時に、信じるべき者を信じる」ということができれば、大丈夫ですよ。
> 帰られたそうで、一安心てせすね。
今年の末に、仕事の契約を終え、帰ってくるそうです。
> そうですね。春になったら…。
できる時に、できるようにされる、ということが肝要ですよ。
> ヘンでしょう。忙しいので、悪意はないと思うんだけど、それじゃあねえ…って感じです。
お医者には、辛くても、一歩引いたところから、見て欲しいですよね。
真摯に向き合うことは重要ですが、感情まで向き合っていると、見えなくなるのですよ。
> 変更多くて申し訳ないです。
いえいえ、大丈夫ですよ。
> チャットの時、描いた文が消える事がよくあって、2回までは書き直すけど、3回目はもう文章変わっちゃうね。
ですよね。嫌になってしまいますよ。笑
> はーい。しかし、どうやって? 買い替えればうまくいくのかな?Macだからダメなのかなぁ?
私は慌ててしまって、変なことをしてしまうので…。笑
ハードの異常でしたら、修理か買い替えか、ソフトの異常ならば、再インストールになりますよね。
> それでは。いつも返信ありがとうございます。m(__)m
いえいえ、こちらこそ、いつもありがとうございます。m(__)m
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■8895
/ inTopicNo.10)
今日は診察
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/07(Thu) 19:52:38)
jさん、こんばんは。いつもどもっ、(^_^)/
今日は診察でした。ここ半年ぶりくらいで、和やかな(?)、感じのいい診察でした。口論もなければ、張り合いもしなかった。牽制も腹のさぐり合いもなかったと思う。
しかし、やっぱり忙しそうで、「一日に三ケ所 行ったりいてる。」との事でした。私は「私が 初めて先生に会った時“落ち着いた感じで、よく話しを聞いてくれる先生だな”と思って この先生にしよう、と決めた(のに)。」と言いました
まあねえ、いいんだよ、他の人はどうでも。私の口の出す事じゃない。でも、私の診察は丁寧に聞いて「(あなたの問題はこういう事だと)分かってるよ」と口に出して言って欲しい…とも言いました。
主婦業&母親業は、365日休みなしで大変だけど、それが私は《特に》堪える体質だ、と主治医は「前から分かってた」と言いました。早く言えよ。「分かってもらえてる」と分かるとストレス減ったりするのよね。マジで。うれしいの。
あと、全く 自分のクリニックだけにしようというつもりは ないみたいでした。「ここは、いろんな場所への拠点なの」と言ってましたが、私にはよく意味が分からなかった。自前のクリニックがないと、あちこちへの出張ができない、ってことなのか?
それから、また今日も、事務員兼ソーシャルワーカーさんと話しをして、子供が帰る時間に遅刻寸前だった。午前にならないかなー。
> そうですよね。私も、知っていても役に立てていない知識って、ありますね。ムダ知識。笑
「休養は治療行為」という言葉を聞くと、今まで「節約しよう」と思ってしていた家事が、「ラクにやろう」と、変わるんですよ。頭の中だけでは、ダメなの。「言葉」って「形あるもの」だと思う。
> もちろん、始めのうちは手近な小さなことから始めていきましょう。
食洗機・乾燥機をつかう…ってとこから。水でなくお湯を使う…ってことから。(^^;)
> レポートや論文は、「読み手」が前提のものですので…。
読み手が教授か、一般大衆か、で違うのよね。分かりました。私は「読者は一般人」に慣れてしまってたので。
> 「勉強のスタイル」は問題ではないですよ。「勉強への姿勢」が必要なのですよ。
そうなのかなぁ。「歩きながら考える」のが得意な人っているんだってね。シャーロック・ホームズ?寝てる時閃いたのは、湯川秀樹。(^^;)
> 「自分のようになって貰いたくない」というのは、分る気がしますね。父がそうでした。
> ですが、ならば尚更、教える必要があることがありますよね。
ほんとは、ついて教えたいのよね。機械まかせでなくて。しかし・・・。そこまでの根気はない。だからお助けマシンを活用する…。今どきの親ね、私も。
> 私は「才能」は全くないので、「才能」というモノを全く信じていませんが…。笑
そうかなぁ?気づいてないだけかもよ。
> 早くひらがなを覚えれば、早く勉強が開始でき、それだけ長く受験勉強ができる、ということだと思います。
受験もねえ…、避けて通れないものね。大学までエスカレーターの所ならいざしらず。そんなのは無理だし。自分で自覚もってやって欲しいな。男の子なんだし。
> 私は好きな勉強をする時間は長かったのですが、受験勉強をする時間は短かったのだと思います。
「はっきりと目覚めてものを考えること」は、人間の最上の娯楽なんだって。私の好きな人が言ってた。私も、考えることは好きだよ。
> 昨日、ニュースの時間、「ケースワーカーは説教しかしない」と言っていましたね。
それ、なんのニュース?民放?どういう主旨で、出てきて言葉ですか?
> 今年の末に、仕事の契約を終え、帰ってくるそうです。
それまでに、家を出る計画を練りましょう!
> お医者には、辛くても、一歩引いたところから、見て欲しいですよね。
三歩くらい引いてたかも。
> 真摯に向き合うことは重要ですが、感情まで向き合っていると、見えなくなるのですよ。
感情的になってたからさ。
独り言に書いてるのは、わめいてるような意味のない「叫び」なので、気になさらないで下さい。強いて 解説すれば、「おしゃれして出かける」というのが、私にとって、今日は 全然楽しくなく、無理してた、という事です。バカバカしくてごめん。
またね落ち着いたら、チャットの時間決めましょう。私も不安定な奴なんで、決めておいて、なかなか守れないね。
明日なら、2時45分くらいからなら、いいかも。子供が6時45分くらいに帰るのでその前くらいまで・・・。
jさんの都合もお知らせ下さいね。ではでは。
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■8896
/ inTopicNo.11)
Re[9]: 今日は診察
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□投稿者/ j
-(2010/01/07(Thu) 21:30:15)
深雪さん、こんばんは。こちらこそ、どうも。(・∀・)ノ
> 今日は診察でした。ここ半年ぶりくらいで、和やかな(?)、感じのいい診察でした。口論もなければ、張り合いもしなかった。牽制も腹のさぐり合いもなかったと思う。
それは良かったですね。とても安心しましたよ。
> しかし、やっぱり忙しそうで、「一日に三ケ所 行ったりいてる。」との事でした。私は「私が 初めて先生に会った時“落ち着いた感じで、よく話しを聞いてくれる先生だな”と思って この先生にしよう、と決めた(のに)。」と言いました
> まあねえ、いいんだよ、他の人はどうでも。私の口の出す事じゃない。でも、私の診察は丁寧に聞いて「(あなたの問題はこういう事だと)分かってるよ」と口に出して言って欲しい…とも言いました。
> 主婦業&母親業は、365日休みなしで大変だけど、それが私は《特に》堪える体質だ、と主治医は「前から分かってた」と言いました。早く言えよ。「分かってもらえてる」と分かるとストレス減ったりするのよね。マジで。うれしいの。
そうですね。言いたいことを言って、それに理解を示して貰えるだけでも、とても嬉しいですね。
もしかしたら、お互い、気を遣いすぎて、言うべき事を言わなかったりしていたのかも知れませんね。
> あと、全く 自分のクリニックだけにしようというつもりは ないみたいでした。「ここは、いろんな場所への拠点なの」と言ってましたが、私にはよく意味が分からなかった。自前のクリニックがないと、あちこちへの出張ができない、ってことなのか?
> それから、また今日も、事務員兼ソーシャルワーカーさんと話しをして、子供が帰る時間に遅刻寸前だった。午前にならないかなー。
診察時間については、一度、「保育園の都合で」と相談された方が良いと思いますよ。
お医者にも考えがあるのかも知れませんね。自分が居ない間、他の医師に代診をさせると、修行にもなりますからね。
> 「休養は治療行為」という言葉を聞くと、今まで「節約しよう」と思ってしていた家事が、「ラクにやろう」と、変わるんですよ。頭の中だけでは、ダメなの。「言葉」って「形あるもの」だと思う。
そうですね。言葉は形になること、多いですよね。言葉と動作が一致することも、多いですよ。
> 食洗機・乾燥機をつかう…ってとこから。水でなくお湯を使う…ってことから。(^^;)
そうですね。お金に余裕があるのでしたら、少し優雅に過ごされても良いと思いますよ。(・ェ・)
> 読み手が教授か、一般大衆か、で違うのよね。分かりました。私は「読者は一般人」に慣れてしまってたので。
その通りですね。どちらが悪いとか、正しいとかの問題ではなく、「TPO」みたいな感じですよね。
私の知る限り、教授はレポートも全部読んでいますよ。全部読んでいるからこそ、うるさく言うのですね。
> そうなのかなぁ。「歩きながら考える」のが得意な人っているんだってね。シャーロック・ホームズ?寝てる時閃いたのは、湯川秀樹。(^^;)
たしかに、形も重要なことがありますが、先ずは、必要性を感じさせることだと思いますよ。(^^)
勉強机を買っても、勉強しなければ、粗大ゴミですよ。
ゴミに出されていた専門書でも、それを体得すれば、力になりますよ。笑
> ほんとは、ついて教えたいのよね。機械まかせでなくて。しかし・・・。そこまでの根気はない。だからお助けマシンを活用する…。今どきの親ね、私も。
いえいえ、深雪さんはご苦労が絶えませんので、仕方がないと思いますよ。
利器を用いて教育なさるのでしたら、精神面でお子さんを励まされると良いでしょう。
> そうかなぁ?気づいてないだけかもよ。
ありがとうございます。私は不断の努力と、研鑽しか信じられませんよ。泣
> 受験もねえ…、避けて通れないものね。大学までエスカレーターの所ならいざしらず。そんなのは無理だし。自分で自覚もってやって欲しいな。男の子なんだし。
重要性を教えないと、自覚することはあり得ませんよ。だから子どもは未熟なのです。笑
男の子であろうが、女の子であろうが、知らないことは知りませんし、分らないことは分りませんよ。笑
> 「はっきりと目覚めてものを考えること」は、人間の最上の娯楽なんだって。私の好きな人が言ってた。私も、考えることは好きだよ。
ですよね。私も考えることが一番好きですね。
> それ、なんのニュース?民放?どういう主旨で、出てきて言葉ですか?
「派遣切られ生活保護受給者」の話しでしたね。相談窓口で言われることは、「説教だけだ」と。笑
相談して説教されたら、二度と相談しに行きませんよね。笑
> それまでに、家を出る計画を練りましょう!
そうですね。どうやら、父は本格的に座して死を待つつもりのようですからね。笑
これまで幸運のみで上手くやってきたのです。利息を付けて返すときが近づいていますよね。笑
> 三歩くらい引いてたかも。
> 感情的になってたからさ。
そうですね。今日の診察では、上手く距離を取ってお話しできたようで良かったです。
> 独り言に書いてるのは、わめいてるような意味のない「叫び」なので、気になさらないで下さい。強いて 解説すれば、「おしゃれして出かける」というのが、私にとって、今日は 全然楽しくなく、無理してた、という事です。バカバカしくてごめん。
そうでしたか。そういうことでしたら、一安心ですね。
> またね落ち着いたら、チャットの時間決めましょう。私も不安定な奴なんで、決めておいて、なかなか守れないね。
> 明日なら、2時45分くらいからなら、いいかも。子供が6時45分くらいに帰るのでその前くらいまで・・・。
> jさんの都合もお知らせ下さいね。ではでは。
私の方は大丈夫ですよ。またメールしますね。では。
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■8938
/ inTopicNo.12)
近況です
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/16(Sat) 21:24:42)
jさん、こんばんは。おひさしぶりです。
しばらく新潟に、家族で旅行にいってました。その顛末は、いずれまた。とにかく神経疲れましたよ。リラックスにはならなかった。そり滑りはしたけど。
で、今、眠れないのでこれを書いています。
光治療器を買おうかどうしようかと思ってるんですが、なんか抜本的に違ってる気もするんだよね。鬱の人って、明るいの好まないのよ。私もそうだけど。今は午前中 日光浴してますよ、寝転んで。あと、5時頃から部屋の明かりをつける。でも、顔そむけてるけどね。苦笑
光治療器を買う目的が、「送迎」なら無理かもしれないなぁ。。気分の落ち込みは今はないから、そんなに高価なものは今はいらないかも、と思ってる。
栄養療法のビタミンCの方が、過服薬衝動に効いてるかも。結局 ビタミンCの錠剤を過服薬するんだけど、あれなら無害だからね。笑
それより、ここににアクセスできないと途端に不安定になるの。だからグループミーティングやって欲しいのよ。その方が医者も楽だと思う。ケースワーカーさんでも、やはり、「援助する側・される側」と固定されるのは、あまり治療的でない、無理があると思う・・・。
「私が責任持つので、やらせて下さい」と言ったら、主治医はどう答えるかな。即OKはあり得ないな。あの人の性格じゃ。それに 私、このところ不安定だし。
月曜日、薬を出してもらいに行こうと思ってます。とほほ。
>先ずは、必要性を感じさせることだと思いますよ。(^^)
ひらがな覚えれば、カルタ取りできるよ、とか?そうだよねえ。
> いえいえ、深雪さんはご苦労が絶えませんので、仕方がないと思いますよ。
> 利器を用いて教育なさるのでしたら、精神面でお子さんを励まされると良いでしょう。
それも、旦那がやってる。「明日、テストするぞ」とか。
> 重要性を教えないと、自覚することはあり得ませんよ。だから子どもは未熟なのです。笑
学歴の重要性?4才児に分かるのか?
ああ、アイツの「気ままなやり方」はエスカレートしてる感じだわ。本能我、大全開。これが吉と出るか凶とでるかは、誰にも分からない。分かってるのは、抑え込み過ぎは良くない、ということだけだわ。
> ですよね。私も考えることが一番好きですね。
気が合いますね。
私は、なかなこの頃うまく、思わずガバっと起き上がるような考えは、浮かばないけど・・・。
> 「派遣切られ生活保護受給者」の話しでしたね。相談窓口で言われることは、「説教だけだ」と。笑
> 相談して説教されたら、二度と相談しに行きませんよね。笑
私も、二度と市のケースワーカーに話しする気ないよ。彼女の性格の問題だ。夫は「係長に地区替えを要請しろ」と言うが。それもパワーがいるのよ。今は無理。
> そうですね。どうやら、父は本格的に座して死を待つつもりのようですからね。笑
> これまで幸運のみで上手くやってきたのです。利息を付けて返すときが近づいていますよね。笑
怖いっすね。利息をつけて返した人知ってるよ、私。ずーっとワガママにやってきて、今は半身不髄で 女房には離婚され 愛人には見放された。田舎に帰って病院でリハビリ生活よ。見舞いに行ってあげたいけど、遠過ぎて。家族も遠慮するし。
チャットは…、どうして書いた文が消えてしまうのか、研究します。もう何度も同じ文打つのやだし。アルファベットと記号とリターンキーが関係してるみたいなんだ。あと、タイミングなのかなぁ?とか。私は、画面見ないで、キーボードだけ見て打ってるので、よく分からないのよね。内容に夢中になってると。
それでは、また。(^^)/
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■8939
/ inTopicNo.13)
Re[11]: 近況です
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□投稿者/ j
-(2010/01/17(Sun) 00:10:30)
2010/01/17(Sun) 00:18:20 編集(投稿者)
深雪さん、こんばんは。こちらこそ、お久しぶりです。
> しばらく新潟に、家族で旅行にいってました。とにかく神経疲れましたよ。リラックスにはならなかった。そり滑りはしたけど。
ご無事のお帰り、良かったです。新潟は大雪だったようですね。お疲れ様でした。(^^)
> で、今、眠れないのでこれを書いています。
ありがとうございます。m(__)m
> 光治療器を買おうかどうしようかと思ってるんですが、なんか抜本的に違ってる気もするんだよね。
> 光治療器を買う目的が、「送迎」なら無理かもしれないなぁ。。気分の落ち込みは今はないから、そんなに高価なものは今はいらないかも、と思ってる。
そうですね。あれは高価ですから、もう少し考えましょう。
私も「冬期うつ」を選択肢の一つとして、提示しただけですので…。
> 栄養療法のビタミンCの方が、過服薬衝動に効いてるかも。結局 ビタミンCの錠剤を過服薬するんだけど、あれなら無害だからね。笑
腎臓の悪い人が飲み過ぎると、腎不全などの恐れがあったり、あと、酸性物質ですので、胃を痛める、ということもあるそうです。
> それより、ここににアクセスできないと途端に不安定になるの。だからグループミーティングやって欲しいのよ。その方が医者も楽だと思う。ケースワーカーさんでも、やはり、「援助する側・される側」と固定されるのは、あまり治療的でない、無理があると思う・・・。
こういう、お話しができる、公的な場って必要ですよね。
グループミーティングって、患者が主体になる、という事ですよね。
> 「私が責任持つので、やらせて下さい」と言ったら、主治医はどう答えるかな。即OKはあり得ないな。あの人の性格じゃ。それに 私、このところ不安定だし。
そうですね。さすがにお医者も、不安定な人の「大丈夫」を真に受けるわけにはいかぬかと…。m(__)m
> 月曜日、薬を出してもらいに行こうと思ってます。とほほ。
いえいえ、お気を付けて。(^ω^)
> ひらがな覚えれば、カルタ取りできるよ、とか?そうだよねえ。
そうですね。殊、子どもは利己主義で、功利主義ですから、得にならないことはしないですからね。
> それも、旦那がやってる。「明日、テストするぞ」とか。
なるほど。(・-・)
> 学歴の重要性?4才児に分かるのか?
> ああ、アイツの「気ままなやり方」はエスカレートしてる感じだわ。本能我、大全開。これが吉と出るか凶とでるかは、誰にも分からない。分かってるのは、抑え込み過ぎは良くない、ということだけだわ。
私は3歳から、
「東大法学部を出て、キャリア官僚になると、大蔵省なら税務署長から、警察庁なら警部補から」と言われていましたよ。笑
お子さんの手綱は握っておかれた方が、後々良いと思います。野放しにすると、規範を内面化することなく、
社会に出ることになります。父母が御せない子どもを、学校や会社が御することはあり得ませんからね。
非行や社会不適応の原因にもなると思いますよ。嫌な書き方ですが…。
> 気が合いますね。
> 私は、なかなこの頃うまく、思わずガバっと起き上がるような考えは、浮かばないけど・・・。
私もですよ。名案が浮かばず、研究が…OTL
> 私も、二度と市のケースワーカーに話しする気ないよ。彼女の性格の問題だ。夫は「係長に地区替えを要請しろ」と言うが。それもパワーがいるのよ。今は無理。
たしかに、春までは下手に人間関係を構築しない方が良いかも知れませんね。
> 怖いっすね。利息をつけて返した人知ってるよ、私。ずーっとワガママにやってきて、今は半身不髄で 女房には離婚され 愛人には見放された。田舎に帰って病院でリハビリ生活よ。見舞いに行ってあげたいけど、遠過ぎて。家族も遠慮するし。
深雪さんのお父様のことですか?
> チャットは…、どうして書いた文が消えてしまうのか、研究します。もう何度も同じ文打つのやだし。アルファベットと記号とリターンキーが関係してるみたいなんだ。あと、タイミングなのかなぁ?とか。私は、画面見ないで、キーボードだけ見て打ってるので、よく分からないのよね。内容に夢中になってると。
たしかに、あり得ますよね。深雪さんは日本語タイピングですよね。
> それでは、また。(^^)/
こちらこそ、また。(・∀・)ノ
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■8944
/ inTopicNo.14)
Re[12]: 近況です
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/17(Sun) 18:27:49)
jさん、こんばんは。
> ご無事のお帰り、良かったです。新潟は大雪だったようですね。お疲れ様でした。(^^)
お気づかい、ありがとうございます。
ほとんど何もできなかったよ。旦那は雪かきをやり、私は炬燵で本を読んでた。子供は旅館中を走り回っていた。
> そうですね。あれは高価ですから、もう少し考えましょう。
> 私も「冬期うつ」を選択肢の一つとして、提示しただけですので…。
主治医に言ったら、否定しなかったよ。冬に炭水化物が食べたくなるとか、本に書いてある通りなの。冬期うつの人に共通してるのは、何もしないで寝てるだけの基礎代謝が多い事なんだって。寝てるだけで 結構体重減ってく(食べなければ)。私もそうで、朝が一番体重軽くて、髪とか伸びるのも 美容院の人が「え?」と言うくらい早い(そう)。光りを浴びるのは対症療法だよね。抜本的に元気にならないかなぁ?
栄養療法の本も借りてきた。普通に「必要量」とされてる量の50倍とか150倍だったか(?)の、ビタミンやミネラルとるの。おさまってきたら、少しずつ減量できるらしいけど。とりあえず、薦められてタ○ダのビタミンCをたくさん飲んでます。まだ、本は読んでないので、理論が分からないんだよね。(- -;)
人間は分子からできているので、その構造を立て直すらしい・・・みたい。アバウトな説明でゴメン。
> 酸性物質ですので、胃を痛める、ということもあるそうです。
酒とルボックスに比べれば、100錠飲んでも「胃薬のんどけばー?」レベルですよ。
> こういう、お話しができる、公的な場って必要ですよね。
> グループミーティングって、患者が主体になる、という事ですよね。
そう。一方的に「助けられる」「救われる」側じゃないの。情けは人のためならず、です。自分のために 人の役に立ちたいのよ。
> そうですね。さすがにお医者も、不安定な人の「大丈夫」を真に受けるわけにはいかぬかと…。m(__)m
大丈夫とは言わないよ。「大した事じゃないですよ。二三人でお話しするだけ〜」とか何とか 言いくるめる。「とにかく、このままじゃダメだと思います」と。(←私が)
> いえいえ、お気を付けて。(^ω^)
薬もらうのも、飽きたなぁ…。もう10年だよ。
> そうですね。殊、子どもは利己主義で、功利主義ですから、得にならないことはしないですからね。
人間 皆そうよ。人のためになる事をするのは、結局自分のためになるの。逆もまた真なり。
> 私は3歳から、
> 「東大法学部を出て、キャリア官僚になると、大蔵省なら税務署長から、警察庁なら警部補から」と言われていましたよ。笑
わかんないよねー、3才児には。私は 父か方の祖父に唐突に「深雪ちゃんは、頭がいいなぁ。」と、ご飯食べてる時に言われました。何もしてなかったんだけどね。
> お子さんの手綱は握っておかれた方が、後々良いと思います。野放しにすると、規範を内面化することなく、
彼なりの規範はあるみたいなんだけど、それが「世間の規範」とちょっとズレてるみたい。私がそうなので、気がつかない事もあり。
> 社会に出ることになります。父母が御せない子どもを、学校や会社が御することはあり得ませんからね。
そうですね。
> 非行や社会不適応の原因にもなると思いますよ。嫌な書き方ですが…。
私が、社会性ないもん。どうしよ。
> 私もですよ。名案が浮かばず、研究が…OTL
まあまあ、ゆっくり、お茶でも飲んで。
> たしかに、春までは下手に人間関係を構築しない方が良いかも知れませんね。
「春になったら、どういう風になるかは分からないけど、現状を変えるつもりです。このままでは、マズいです。意味がない。」とか言ってみようかな。医者に。
> 深雪さんのお父様のことですか?
いえ、元。雇用主です。好きでもあり、嫌いでもあった人。
> たしかに、あり得ますよね。深雪さんは日本語タイピングですよね。
そうです。Macしか使った事なくて、しかも平仮名入力。事務仕事はできないかも。
ではでは。
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■8945
/ inTopicNo.15)
Re[13]: 近況です
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□投稿者/ j
-(2010/01/17(Sun) 19:42:35)
深雪さん、こんばんは。(・▽・)
> ほとんど何もできなかったよ。旦那は雪かきをやり、私は炬燵で本を読んでた。子供は旅館中を走り回っていた。
深雪さんが楽しく雪遊びをされるお姿を想像しておりましたので、とても残念です。
いつもと違う世界、空間、時間を楽しめるとも思っていたのですが、やはり、不安が的中してしまいましたね。
> 主治医に言ったら、否定しなかったよ。冬に炭水化物が食べたくなるとか、本に書いてある通りなの。冬期うつの人に共通してるのは、何もしないで寝てるだけの基礎代謝が多い事なんだって。寝てるだけで 結構体重減ってく(食べなければ)。私もそうで、朝が一番体重軽くて、髪とか伸びるのも 美容院の人が「え?」と言うくらい早い(そう)。光りを浴びるのは対症療法だよね。抜本的に元気にならないかなぁ?
> 栄養療法の本も借りてきた。普通に「必要量」とされてる量の50倍とか150倍だったか(?)の、ビタミンやミネラルとるの。おさまってきたら、少しずつ減量できるらしいけど。とりあえず、薦められてタ○ダのビタミンCをたくさん飲んでます。まだ、本は読んでないので、理論が分からないんだよね。(- -;)
> 人間は分子からできているので、その構造を立て直すらしい・・・みたい。アバウトな説明でゴメン。
いえいえ、私ももう少し、情報収集ができれば良かったのですが…。
栄養療法に関しては、まったく、分りませんからね。医師の個人サイトで説明されておりますが…。
> 酒とルボックスに比べれば、100錠飲んでも「胃薬のんどけばー?」レベルですよ。
アハハハハ。
> そう。一方的に「助けられる」「救われる」側じゃないの。情けは人のためならず、です。自分のために 人の役に立ちたいのよ。
「共助」ですね。
たしかに、ただ、助けられるだけでは、自信を喪失し、開き直って、甘えてしまう、ということがありますよね。
私の祖母が、「ジジババや障害者は厚かましい」とか言っていますが、ただ、世話をされていると、
漫然と現状を受け入れ、自立などを模索しなくなる、ということでしょうね。
> 大丈夫とは言わないよ。「大した事じゃないですよ。二三人でお話しするだけ〜」とか何とか 言いくるめる。「とにかく、このままじゃダメだと思います」と。(←私が)
なるほど。一度、試されても良いかも知れませんね。
私はやり方が分りませんので興味がありますよ。
> 薬もらうのも、飽きたなぁ…。もう10年だよ。
そうですね。何と言って良いのやら…。
> 人間 皆そうよ。人のためになる事をするのは、結局自分のためになるの。逆もまた真なり。
そうですね。特に子どもの場合は、後先を考えないので、怖いですね。
> わかんないよねー、3才児には。私は 父か方の祖父に唐突に「深雪ちゃんは、頭がいいなぁ。」と、ご飯食べてる時に言われました。何もしてなかったんだけどね。
どちらかと言えば、私は言っている父が自分でやっていないことが不可解でしたね。
自分が東大でて、キャリア官僚で、税務署長や警察署長にでもなっていれば、理解できたのですが…。笑
> 彼なりの規範はあるみたいなんだけど、それが「世間の規範」とちょっとズレてるみたい。私がそうなので、気がつかない事もあり。
そうですね。「彼なりの規範」というモノが怖いのですよ。
アメリカ的な「自分勝手な規範」を振り回し、単なる帝国主義者にならないよう、気を付ける必要がありますよね。
最近、在日外国人と日本人で、「ルールをめぐる論争」があったりしますが、
日本の単一民族ナショナリティの下では、「ブラジルでは〜」とは言われても、
必ず「国へ帰れ」で済まされますよね。
規範は国境を越えることはできないのですよ。って、脱線しました。m(__)m
>>非行や社会不適応の原因にもなると思いますよ。嫌な書き方ですが…。
> 私が、社会性ないもん。どうしよ。
深雪さんの場合は、社会性の有無は別として、適応能力が高いですから、合わせることができますよね。
人の言葉に耳を貸さず、自分の規範を他人に押しつける人、というのが一番危ないのです。(=米帝)
私もその点については、明らかに失敗しているので、何とも言えませんが…OTL
> まあまあ、ゆっくり、お茶でも飲んで。
ありがとうございます。
> 「春になったら、どういう風になるかは分からないけど、現状を変えるつもりです。このままでは、マズいです。意味がない。」とか言ってみようかな。医者に。
具体的な問題点を提起し、その反応を見られた方が、お互いに効果的だと思います。
ですが、深雪さんのお言葉でも、十分、意味がありますよね。
> いえ、元。雇用主です。好きでもあり、嫌いでもあった人。
なるほど。ワンマンなタイプの人だったのでしょうか?
> そうです。Macしか使った事なくて、しかも平仮名入力。事務仕事はできないかも。
私はローマ字タイプしかできないのですよ。しかも、小指が使えない。笑
> ではでは。
では、また。
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■8950
/ inTopicNo.16)
入院&転院
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/19(Tue) 10:20:35)
jさん、こんにちは。
昨日は、診察の日でした。あまりにもいろいろな事を話したので、全部は書けないのですが、最初のところだけ、ちっょと報告します。
私の入院について、夫も主治医もあまり積極的でないので、なかなか話しは進んでいなかったのですが、私が3回目の過服薬を旅先でやり、我ながら「ヤバいな〜」と思った私は、宛名無しで紹介状だけ書いてもらっておいて(3ヵ月有効)、いざ“もうこれはダメだと”いう時に 直接 自分で(入院できそうな)病院に当る、という方法を考えて、主治医に提案しました。回答としては、「論外だ!」ということでした。
医「そんな、患者としての義務(決められた服薬方法を守る)を、守れない人を、クリニックに来てもらうわけにはいかない。どこかほかの病院に転院して下さい。」
私「はい。…分かりました(そうします…)。」
医「どこの病院にしますか?通いやすい所・・・」
私「○○病院の前って、バス停まるんでしたっけ?」
医「さあ?」
私「どこか、先生のお知り合いの先生のいる病院では?」
医「なんで私の知り合い?」
みたいな会話がしばらくあって、で、結論は次週の木曜にまた通院、ということになって、病院のソーシャルワーカーさんともまた話すことになって、薬も出してもらって(ギリギリの分で、ストック分はもらえなかったが)、そして帰ってきました。
なんなく会話の途中から 雰囲気は 主治医は本気で転院させるつもりではなさそう(少なくともすぐには)……という感じになってきてました。
先生は本気で私の過服薬を「止めなきゃ」と思ってて、私を試したのかな?と思いました。いろいろしてくれていた事、言ってくれたことには、うるっときました。私という患者については、「全然儲かってなく、持ちだしな位」だとも。
主治医は、私とケースワーカーさんとのトラブルについて、私の知らないうちに、ケースワーカーさんにあって、私の症状について説明したりあれこれ裏でいろいろ私のためにしてくれていたそうです。
私が、医者との関係で「負担がかかってる」と思ってることについては、直接ではないのですが、「治療というものは負担のかかるもので、治療者(つまり自分)にも、負担はかかってる」とも言ってました。
それでも私達にかかっている負担は、純粋に「治療のため」にかかってる…というより、私達が性的にひかれあっていて、それを抑え込むためにエネルギーを消耗してるように私には思えます。それは、言いませんでしたが。
なので、入院するならもう、「休養のため」「日にちをキチンと何日からと決めて」することになると思います。
> 栄養療法に関しては、まったく、分りませんからね。医師の個人サイトで説明されておりますが…。
医学界では、異端のやり方だそうで、本屋では売ってないという本を借りてきました。読んだらまた内容を書きますね。
> 「共助」ですね。
> たしかに、ただ、助けられるだけでは、自信を喪失し、開き直って、甘えてしまう、ということがありますよね。
そう。私は、ただ一方的に主治医に助けられる…という関係では、彼が持たないと思う。私もつけあがってしまうかもしれないし。「共助」にしたいんです。
> なるほど。一度、試されても良いかも知れませんね。
> 私はやり方が分りませんので興味がありますよ。
主治医には言い出しにくい感じなので、ソーシャルワーカーさんにまずチラっと話してみようと思います。
> 規範は国境を越えることはできないのですよ。って、脱線しました。m(__)m
そうですね。その組織なりを越えないものかもしれませんね。
> 深雪さんの場合は、社会性の有無は別として、適応能力が高いですから、合わせることができますよね。
> 人の言葉に耳を貸さず、自分の規範を他人に押しつける人、というのが一番危ないのです。(=米帝)
4才児だぁぁ〜〜! 送った写真はうちの子のものです。私に似てるかなぁ?自分の子のような気がしないのですが。笑 絵は、保育園の文集用に描いたものです。文章書くのが面倒だったので、絵でごまかした。
> なるほど。ワンマンなタイプの人だったのでしょうか?
そういう面もあったかな。ワガママな人でしたね。いい所もいっぱいあったけど、とにかくワガママ。
入院についての私の微妙な思いは、子育てルームにアップする予定ですので、合わせてそちらも読んでいただけると、いいかと思います。私は母がしょっちゅう入院してたので。
では、また。お返事はゆっくりでいいですよ。
今日は、眠れたので少しマトモな感じです。夫は大変だろうけど。
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■8951
/ inTopicNo.17)
Re[15]: 入院&転院
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□投稿者/ j
-(2010/01/19(Tue) 19:29:06)
深雪さん、こんにちは。
> 昨日は、診察の日でした。あまりにもいろいろな事を話したので、全部は書けないのですが、最初のところだけ、ちっょと報告します。
> 私の入院について、夫も主治医もあまり積極的でないので、なかなか話しは進んでいなかったのですが、私が3回目の過服薬を旅先でやり、我ながら「ヤバいな〜」と思った私は、宛名無しで紹介状だけ書いてもらっておいて(3ヵ月有効)、いざ“もうこれはダメだと”いう時に 直接 自分で(入院できそうな)病院に当る、という方法を考えて、主治医に提案しました。回答としては、「論外だ!」ということでした。
おそらく、そうでしょうね。何となく、想像が付きますよね。
> なんなく会話の途中から 雰囲気は 主治医は本気で転院させるつもりではなさそう(少なくともすぐには)……という感じになってきてました。
おそらく、最初から転院させるつもりはないのでしょうね。
> 先生は本気で私の過服薬を「止めなきゃ」と思ってて、私を試したのかな?と思いました。いろいろしてくれていた事、言ってくれたことには、うるっときました。私という患者については、「全然儲かってなく、持ちだしな位」だとも。
お医者の強い熱意は分りますね。少し、過ぎると思いますが…。
> 主治医は、私とケースワーカーさんとのトラブルについて、私の知らないうちに、ケースワーカーさんにあって、私の症状について説明したりあれこれ裏でいろいろ私のためにしてくれていたそうです。
それは良かったですね。お医者も深雪さんのために行動してくれていたのですね。
> 私が、医者との関係で「負担がかかってる」と思ってることについては、直接ではないのですが、「治療というものは負担のかかるもので、治療者(つまり自分)にも、負担はかかってる」とも言ってました。
> それでも私達にかかっている負担は、純粋に「治療のため」にかかってる…というより、私達が性的にひかれあっていて、それを抑え込むためにエネルギーを消耗してるように私には思えます。それは、言いませんでしたが。
一度、言われた方が良いと思いますよ。
病院に出向く負担、お金を払う負担、それだけで、患者の義務は果たされております。
医師といえども、労働者です。労働の対価は報酬のみです。
> なので、入院するならもう、「休養のため」「日にちをキチンと何日からと決めて」することになると思います。
入院して、しっかり休養されると良いですね。
> 医学界では、異端のやり方だそうで、本屋では売ってないという本を借りてきました。読んだらまた内容を書きますね。
やはり、そうなのですね。私も、名前すら知りませんでしたからね。
> そう。私は、ただ一方的に主治医に助けられる…という関係では、彼が持たないと思う。私もつけあがってしまうかもしれないし。「共助」にしたいんです。
私は、現代社会の対人関係が、一方的なモノになっている気がしております。
「奉仕」のような感じですよね。とても危ういですよ。
> 主治医には言い出しにくい感じなので、ソーシャルワーカーさんにまずチラっと話してみようと思います。
そうですね。ワーカーさんに、同じような話をされたことのある人を紹介して貰う、という手がありますね。
> そうですね。その組織なりを越えないものかもしれませんね。
そうですね。「分節型社会」というようですが、最近、「クロスオーバー化社会」と言われるように、
規範が組織や、社会を超えることが出てきました。「グローバル化」やアメリカ法の「効果理論」のような、
頭の悪い現象ですね。一日中、社会的役割を背負わされ、バーンアウトする教師も出てきておりますよね。
> 4才児だぁぁ〜〜! 送った写真はうちの子のものです。私に似てるかなぁ?自分の子のような気がしないのですが。笑 絵は、保育園の文集用に描いたものです。文章書くのが面倒だったので、絵でごまかした。
とても深雪さんに似ておりますよ。元気の良さそうなお子さんですね。
> そういう面もあったかな。ワガママな人でしたね。いい所もいっぱいあったけど、とにかくワガママ。
ワガママ=ワンマン。無能な人間の自滅の方程式ですよ。ですが、深雪さんは好きだったのですね。
> 入院についての私の微妙な思いは、子育てルームにアップする予定ですので、合わせてそちらも読んでいただけると、いいかと思います。私は母がしょっちゅう入院してたので。
そうでしたね。深雪さんとお母様との関係を思えば、たしかに、微妙な思いを抱かれると思いますね。
> では、また。お返事はゆっくりでいいですよ。
> 今日は、眠れたので少しマトモな感じです。夫は大変だろうけど。
ありがとうございます。
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■8954
/ inTopicNo.18)
Re[16]: 入院&転院
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/20(Wed) 13:38:24)
jさん、こんにちは。
> おそらく、そうでしょうね。何となく、想像が付きますよね。
つきますか?私はつかなかったよ。お守り代わりに持っていたかった。「もうダメだ」というのは、過服薬の前の事ですよ。「このままでは、また飲んでしまう、病院へ」というのは、おかしくないと思うのですが。
> おそらく、最初から転院させるつもりはないのでしょうね。
「もう、過服薬はしません。」と約束させたかったのでしょう。依存症を知らないのかな?約束できないよね。しても意味ない。
> お医者の強い熱意は分りますね。少し、過ぎると思いますが…。
私もそう思います。傍から見てもそうですか?彼は分かってるのか?自覚してやってるのかな?すべての患者さんにこんな事してたら、もたないよ。
> それは良かったですね。お医者も深雪さんのために行動してくれていたのですね。
はい。あの騒動が、過服薬のきっかけになったのは間違いないので、その件については、医者が出ていって話してくれる、というのは意味があったと思います。ケースワーカーSさんは、コントロール癖のある人だと思う。ああいう人が援助職についてるのは、怖いよ。
> 一度、言われた方が良いと思いますよ。
難しいです。当面できそうにないです。だましだまし行くしかなさそう。「被愛妄想」「恋愛転移」とかカルテにかかれそう。
> 病院に出向く負担、お金を払う負担、それだけで、患者の義務は果たされております。
そう考えない医者もいる、ってことです。アル中には酒をやめる義務がある…もしくは、医者がやめさせる義務がある…と考えてるのでしょうね。
> 医師といえども、労働者です。労働の対価は報酬のみです。
対価・・・っていうわけではないけど…、なんで私を手放したがらないのかよく分からないのだけど、私が良くなって行く過程でのパートナーだと言い、(私が)良くなればうれしい…と言ってました。
医者に対する信頼については、全人格的に信頼する、というのは無理だ、と。お互い誠意をもって治療にあたろう、という約束(?)を、信頼する・・・のかな?そんなような事を言ってらした。
> 入院して、しっかり休養されると良いですね。
どこにいっても、そうゆっくりはできない気もするけど…。どうなんじゃろ?
> やはり、そうなのですね。私も、名前すら知りませんでしたからね。
ライナス・C・ポーリングという人は、二回ノーベル賞をもらってる唯一の人らしいんですけど(化学賞と平和賞)、それでも彼のこの分野(分子整合栄養医学)だけは、いまだ評価されてない異端の学説なんです。
今日までちょっと用があって、難しい本読めないんですが、明日はたぶん何もないので、読んでみるつもりです。ちなみにタイトルは『メディカル・マーベリックス』という本です。
> そうですね。ワーカーさんに、同じような話をされたことのある人を紹介して貰う、という手がありますね。
ああ・・そうか。それでクリニック内ではなく、外で自助グループにするのね。私は、クリニックの一室を借りたいな〜。集まりやすいじゃん。この話しもどういう方向になつていくやら?
> 頭の悪い現象ですね。一日中、社会的役割を背負わされ、バーンアウトする教師も出てきておりますよね。
燃え尽きる教師は以前からいるよ。全体的に、私なら母親役割・主婦役割とか、ちゃんとやれ、みたいな風潮はあるのかなぁ。誰でも、何才で何性だったら、かくあらねば…みたいな。そういうの、あるのかも。あまりにも自然で気づいてないだけで、「規範に順じましょう」みたいなの、あるかもね。過剰適応というか。
> とても深雪さんに似ておりますよ。元気の良さそうなお子さんですね。
元気かどうか、やりたいようにやってるよ。ついでに書くと、やりたくない事はやりたくない、という子です。
> ワガママ=ワンマン。無能な人間の自滅の方程式ですよ。ですが、深雪さんは好きだったのですね。
そうですね。好きでしたね。
> そうでしたね。深雪さんとお母様との関係を思えば、たしかに、微妙な思いを抱かれると思いますね。
微妙っていうか・・・、なんともいえないね。思い出が走馬灯のように…って感じ? 複雑すぎて、言葉にならないです。
それでは、また。
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■8955
/ inTopicNo.19)
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□投稿者/
-(2010/01/20(Wed) 19:27:35)
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■8969
/ inTopicNo.20)
携帯用パソコン
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□投稿者/ 深雪
-(2010/01/23(Sat) 14:19:51)
2010/01/23(Sat) 17:39:51 編集(投稿者)
jさん、こんにちは。
Mac系の(←それしかできないから)、ブックタイプパソコンをちらっと調べてみました。一番安いので10万ですね。お店ではいくらになってるか分からないけど。今度、ビッ○カメラに行ってきます。今のiMacは、子供のオモチャみたいになってきちゃって。子供が好きそうなソフトが入ってるので。しかし、このパソコンには、膨大な今までのログが入ってるので、それを全削除さなければ、明け渡せない。それはあまりにも惜しい。どうしようかなぁ…?
> お医者は自分が主体でいたいのですし、白紙の紹介状など、危険なことはできない性格でしょう。
白紙じゃないよ、宛先なしの、です。危険ではないけど、いかにも「勝手にしろ」って感じになっちゃうかな?
主治医は、本当に 彼の規範に従って、過服薬が止められない患者は、入院施設のある病院に転院させようと思ったんだと思う。私が途中で、いちいち過服薬の度にクリニックに報告していた自分がバカ正直すぎたかも?、と思って「私が、バカなんですね。」と言ったら、「そうですっ!」と言われて、そのあたりから、転院の話しはうやむやに。今、そんなに「どうしても薬飲みたい」って気持ち起らないよ。もう、回りの人も「あの人(=私)は、ああだから」と諦めてくれたから、私はやりやすくなった。そのせいか、治まってきたよ。
> 熱意が他人に不当なことを強要させることがあります。
強要されたわけではないが、薬依存から 医者依存にスライドした感はあるなぁ…。会いたい、話したい、ずっと一緒にいたい。一緒になりたい。彼のことばかり考えてる。
> そうですね。過度に意識しないよう、お医者と接されると良いでしょう。
無理。「フリ」ならできるかもしれないけど。内心意識はしてるよ。
> 精神的にオーバーワーク状態が、継続的に発生しているだけかも知れませんね。
そうです。精神的な負担が多いです。家事も育児も、比較的手抜いてる方だと思う。
> ですが、wikiでは、カナダの研究チームがビタミンCの大量投与で癌患者が予想より長生きした、とありますね。
そうそう。でも、そういうデータは無視されるの。「ビタミンCごときで癌が治るか」と思われてるみたいね。
で、私はビタミン・ミネラルを整合すれば、複雑性PTSDにも効くのか?が知りたいのだけど、そんなデータは今の所ないみたい。鬱になら効いた、という説有り。
> 自助グループにすることもできますが、病院内で患者同士で話合いの場を持ち、
> グループミーティングの青写真をお医者に示されると、お医者も考えやすいと思うのですよ。
うーん。のつてくるかなぁ?“搦手から”で 病院のワーカーさんに、話してみようと思います。私の話しはどうやら医者に筒抜けみたいだし。
クリニックには カウンセラーさんもいるんだけど、主治医はカウンセリングを受けろ、とは絶対言わない。カウンセラーには守秘義務がある。何話してるか、分からないもの。
ワーカーさんは「繋ぐ」のが仕事だから、筒抜け。私が 泣いて「自分を御せない…」と言ったことも、たぶん聞いてるのだろう。
> 24時間365日、「教師」とか、「公務員」とか、「主婦」とか、やってられないですよね。笑
うん、やってられない。ただの個人でいる時間って必要。
> そうですね。最近、やりたくないことをやらない、という個人自由主義が、子どもの未来を奪おうとしている側面もあります。
> 深雪さんも、辛くても、お子さんを守ってあげてくださいね。子どもは未熟ですから、事の要否を判別できないですよ。
自分で傷ついて覚えていけ、と思ってるの。私がそうだったから。誰かに敷かれたレールを素直に行く子じゃなさそう。
> 先日のご旅行に際しても、このサイトが利用できない状態になることが、深雪さんの大きな不安を招いたことが、 忘れられませんね。それが、一番心配ですよ。
確かに、そうですね。ここが「居場所」になってるので、ここにアクセスできない状態で、そう何日もいられない気がする。
では、また。(^_^)
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