1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■8471 / inTopicNo.1)  ペルソナ
  
□投稿者/ はなぽん -(2009/03/08(Sun) 21:38:55)
    昨日、道場の稽古のあと、先輩のアドバイスはこんな内容だった。

    「はなぽんは、稽古量が少ないからしょうがないかもしれないけど、自信ないのが出すぎだ。もっと、えらそうに、さあこい!さあいらっしゃい!という気分を出したほうがいい。昔のはなぽんにはそういう雰囲気があったぞ」

    昔のはなぽんとは、妊娠出産前の、ここに来る前のはなぽんのことだ。
    その後、稽古を中断し、子どもが二人生まれ、約5年ぶりに稽古に復帰したのだ。
    もちろん、昔のように自由に稽古ができるわけじゃない。
    だんなとスケジュール調整をしても、多くて月に2回だ。

    でも、昔と違って、心に鎧を着けていない。
    すごく自由な気持ちで、道場に行っている。
    稽古も、昔のようにがんじがらめにやってはいない。
    相手との勝負を楽しいと思うし、うまくいけばうれしいし、だめなときは悔しい。それこそ、子どものように、一喜一憂しているのだ。

    そんな感じで1年ほど経つ。
    そこで受けたこのアドバイス、はなぽんは、深い意味と巡り会わせを感じたのです。

    以前読んだ本に、「パーソナリティの語源は、ペルソナ。すなわち、仮面のこと。大人になるとは、その場その場にふさわしい「仮面」をつけて振舞えるようになること。」という意味の文があった。
    「仮面」をつけるなんてもう嫌だ!と、当時のはなぽんは思った。
    せっかく壊したまがい物の仮面をいまさらかぶるなんて。
    自分らしく自分に正直に、大切なのは自分自分自分・・・

    でも、「大人」には仮面が必要なんだ。
    自分で選ぶ自分らしい仮面を、自分の意思で選び取れるようになることが必要なのかもしれない・・・

    稽古のときにかぶる「えらそうなはなぽん」の仮面は、勝負の世界のはったりの為には必要なのだ、きっと。
    そうやってみんな、虚虚実実の駆け引きを、真剣勝負で楽しんでいるに違いない。

    よーし!はなぽんもやってみよう。きっと、稽古も人生も、違う局面に踏み出すタイミングがやってきたのだ。あせらずすこしづつ、試してみるのだ!



引用返信 削除キー/
■8473 / inTopicNo.2)  Re[1]: ペルソナ
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2009/03/15(Sun) 00:17:53)
     こんばんは。 遅いレスです。

     >深い意味と巡り合わせ<を感じたんですね。
     ペルソナ、それを着けてみよう(?)と、いうか、外に出てみようということかな?
     いろんな場面があるから、それぞれにあったペルソナ用意するのたいへんですよね。 って言うか、間に合わないですよね。

     こちらの都合で引きこもっているのじゃなくて、外界の求めに応じてみようということかな?

     うん、それは、大転換ですね。

     しかし、ストレートに言ってくれる、いい先輩ですね。 はなぽんさんの状況を慮(おもんばか)ってくれるというより、ストレートに見たままのはなぽんさんに言葉をかけてくれたんですね。
     気遣いも、欲しいときもあるけど、ストレートな言葉は、また、別の意味で、嘘が無いから、貴重ですよね。
     私も卓球やって思うけど、ああいうスポーツの場って、ほとんど率直な言葉になるのかもしれませんね。 余計なこと言っている暇がないですからね。
     ゲームの合間合間とか終わってからとかの話でも、ストレートですね。 私は、ほんと、行ってよかったと思っています。 4月からは、3年目になります。

     その点じゃ、はなぽんさんは学校のときからですね。 もしかしたら、もっと前? 小学校入学前からとか?


     >でも、昔と違って、心に鎧を着けていない。
    すごく自由な気持ちで、道場に行っている。
    稽古も、昔のようにがんじがらめにやってはいない。
    相手との勝負を楽しいと思うし、うまくいけばうれしいし、だめなときは悔しい。それこそ、子どものように、一喜一憂しているのだ。<
     この文章、印象的ですね。 そんな風だったら、ほんとうにゲーム(?、勝負?)が楽しいだろうなと思います。
     そうか〜、勝負なんだ、そこには意志が要るんだ。

     ただ、無刀取りもありますね。
     そのままで対処する(?、!)、と、いうような・・・・・。
     よく知らないけど、「気配は見せないけど、相手の来るに任せて動く」みたいなやり方もあるようですね。
     だいぶん前のことですが、卓球で、似たような相手がいましたよ。 かなりやっている人だったですが、たまたまやる機会があったんですが、向こう側に、ぬーっと突っ立ったままのように見えるんですが、こちらの打つどんな球でも返ってくるのです。 それも攻めてくる球ではないんです。 格が違うから、こちらの打ちやすいように返していたんだと思いますが、その軽さというか、俳句のかろみに通じるような、軽く受け流すような応対は、今でも目に焼き付いています。

     もしかしたら、はなぽんさんも、似たようなこと考えているのかもしれませんね。
引用返信 削除キー/
■8474 / inTopicNo.3)  Re[2]: ペルソナ
□投稿者/ はなぽん -(2009/03/21(Sat) 00:48:48)
    こんばんは。私も遅いレスです。

    先日、幼稚園のママたちの集まりがありました。はなぽんは、女性の集団に入るのが苦手です。そこで、「人の話に興味を持つ」という仮面をつけてみようと思い、実行してみました。やってみて、実はみんなそういう仮面をつけているんじゃないかなぁと思いました。素のままでいた人はいなかったんじゃないかなぁ・・・はなぽんは、人の話を聞くのはできたし、そうしようと思ってやってみると、意外に面白かったです。でも、自分が話すところは、ちょっとKYぎみかなぁって思いました。話したいことがあると、タイミングが悪くてもついつい喋り通してしまうんです。会話のテンポを楽しむって言うのもありなのでしょうか。まだまだ研究することが多そうです。

    意外だったのは、仮面をつけているほうが楽しかったんじゃないかなぁと思ったことです。素のままより、たくさん笑えた気がします。女性同士のお付き合い、苦手なことを克服するのは嫌いじゃないから、いつか、ちょうどいい仮面を手に入れられるはずです。

    >  私も卓球やって思うけど、ああいうスポーツの場って、ほとんど率直な言葉になるのかもしれませんね。 余計なこと言っている暇がないですからね。
    >  ゲームの合間合間とか終わってからとかの話でも、ストレートですね。 私は、ほんと、行ってよかったと思っています。 4月からは、3年目になります。
    >
    >  その点じゃ、はなぽんさんは学校のときからですね。 もしかしたら、もっと前? 小学校入学前からとか?

    小学生のときからです。でも、先輩や先生の言葉の意味が本当に分かるようになるのは、それなりの習熟度が必要です。1級のときに7段のレベルの話は分かりません。4段が6段の話を聞くのはためになるかもしれません。

    言葉がストレートなのは、「強くなりたい、上手になりたい」と、みんなが思っているはずだという暗黙の了解があるからかもしれません。でも、はなぽんの知る限り、言葉で教えてくれる人は少ないです。

    はなぽんは、学生のとき、全日本レベルの先生の稽古を戴く機会があり、構えた瞬間、「殺される」と、とても冷静に感じたことがあります。その直後、先生の突きがはなぽんの喉に決まり、その衝撃で吹っ飛んで床に転がりました。その後、起き上がるたびに突きで転がされ、最後は壁に磔にされ、稽古はお仕舞いになりました。そのときのことは、一生忘れないと思います。先生の剣先がバレーボールの大きさに見えました・・・

    言葉で教えることには限りがあるけれど、稽古そのもので教えられることは上限が無いです。そこから何を感じたかが大事ですが、記憶に残る稽古からは、はなぽんの習熟度が上がるにつれて、いろんなことが見えてくるから、本当に貴重です。

    >  そうか〜、勝負なんだ、そこには意志が要るんだ。

    そうです。「意志」です。

    はなぽんは、ハハオヤのパワーゲームの犠牲者ですから、「負けず嫌い」や「自分の正当性を主張すること」「勝とうとする意志」などを非難ざれ否定され、そぎとられてきましたから、「勝とうとすることは悪」と思い込んでいました。それで試合に出ては、「どうしてみんな勝とうとするんだろう悪いことなのに」なんて、ぼけっと考えるような奴でしたから、「勝とうとしていいんだ!」っていうのは、本当に大発見だったんです。目からうろこです。もう、本当にすごいことだったんですよ。ああ、これが、はなぽんがこの競技に求めていたことなんだ、だから、やめられなかったんだ、って。
    >
    >  ただ、無刀取りもありますね。
    >  そのままで対処する(?、!)、と、いうような・・・・・。
    >  よく知らないけど、「気配は見せないけど、相手の来るに任せて動く」みたいなやり方もあるようですね。

    それは、本当に集中しきっていて、自分が攻め勝っているときに、勝手に体が動くんですよ。一瞬、何が起こったかわからなくて、ああ、私が打ったんだ・・・って思うんだけど、記憶が無いんです。はなぽんは、その瞬間が大好きです。

    >  だいぶん前のことですが、卓球で、似たような相手がいましたよ。 かなりやっている人だったですが、たまたまやる機会があったんですが、向こう側に、ぬーっと突っ立ったままのように見えるんですが、こちらの打つどんな球でも返ってくるのです。 それも攻めてくる球ではないんです。 格が違うから、こちらの打ちやすいように返していたんだと思いますが、その軽さというか、俳句のかろみに通じるような、軽く受け流すような応対は、今でも目に焼き付いています。

    はなぽんも、先生の稽古を戴くときは、「お釈迦様の掌の上で踊っているみたい」とか「先生は全部お見通し」とか、思います。いいようにやられます。でも、その中で何かひとつチャンスを見つけて、いい打ちをすることが稽古ですから、昔のように流されずに、考えて考えて稽古をしています。

    ただ、正直に勝ちたいという気持ちを表に出すのは、それこそ、飛んで火にいる夏の虫なので、意志をもって、平常心のはなぽんを「仮面」にしなくては、それこそ駆け引きになりませんよね。自分の意志で相手を引っ掛けることもありますし。そこに、罪悪感がなくなったことに、はなぽんは、喜んでいるのです。
引用返信 削除キー/
■8476 / inTopicNo.4)  Re[3]: ペルソナ
□投稿者/ 柊。 -(2009/04/04(Sat) 16:45:04)

    私が読んだことがある本にも同じことが書いてあって、
    私もはなぽんさんと同じように仮面?冗談じゃない!みたいな
    ことを思ったことがあります。
    これの意味を理解するのに、私は時間がかかりました。
    いや、意味はわかってるんだけど本当に納得できるまで…です。

    私の場合、仮面を被ってる自分はそれなりに周りに合わせていた
    自分で、無意識にそれをやっていました。
    私は周りの人といっしょにいても空気
    のように目立たない存在に徹していました。
    でも、内心は「本当の私を誰もわかってくれない」という欲求不満
    がいつも心の中で静かに渦巻いてたんです。でも、それを表面に
    出すと、誰も自分と関わってくれない。と思うと怖くて出せない。
    そんな感じです。
    が、私が読んだ本によると「仮面を被って振舞う自分」も実は本当の
    自分である。と。
    なので、黙ってる私も本当の自分で私は自信がないから黙るしかない。
    ということを受け入れることに、時間を費やしてたのかもしれません。

    ところで、はなぽんさんのお母さんの「負けず嫌い」を否定していた
    理由はなんでしょうか?


引用返信 削除キー/
■8483 / inTopicNo.5)  Re[4]: フラバ注意
□投稿者/ はなぽん -(2009/04/11(Sat) 20:55:28)
    2009/04/11(Sat) 20:56:12 編集(投稿者)

    > ところで、はなぽんさんのお母さんの「負けず嫌い」を否定していた
    > 理由はなんでしょうか?

    さあ・・・ハハオヤにしかられたり、けんかになったりしたときに、はなぽんが納得できなくて、食ってかかると、「へん!負けず嫌い!だからお前は嫌われるんだ」とか、言われました。はなぽんが試合で負けると、妙に物分りのいいハハオヤ面をしたり。。。ハハオヤは、学生時代の自分を自慢することもありましたが、興味ないそぶりをすると「かわいくない」と言ったり。ようは、負けず嫌いはハハオヤのほうで、はなぽんがハハオヤを言い負かしそうになったりして、形勢不利と思うと、人格攻撃に出て、捨て台詞をはいて、はなぽんの言葉を封じていたんだと理解しています。

    ハハオヤは派手な顔立ちと豊満ボディ、はなぽんは地味な顔立ちとやせぎすな体、ということもあって、「おとうさんにそっくり!」←けなし言葉 と、よく勝ち誇ったように言われました。

    よその人にはなぽんが褒められると、謙遜と称してけなしまくりました。勉強で褒められると、手伝いをしないとか、愛想が悪いとか、みったくなしだけど笑えば少しは見られるとか、話題に関係の無いことをどんどん尾ひれつきでばらして、相手の笑いを取ることが「正しい」ことで、はなぽんが怒ると「心が狭い」「大人じゃない」「修行が足りない」とこき下ろされました。

    この他にも、夫婦喧嘩がさらに状況を悪化させ、チチオヤ似のはなぽんはいろいろ八つ当たりの標的にされました。

    こういうハハオヤからの言葉のメッセージ全体を貫くものは、「私に勝とうと思うなよ」ってことではないかなぁと思います。その結果、「母親に限らず、人に勝とうとすることは悪いことだ」と言う価値観をはなぽんが持ってしまった、と思います。

    今は、パワゲ、の一言ですべてを言い表せるけど、当時は、本気でそう思っていたし、そのせいで学生時代は暗黒だったし、あんなハハオヤ、大嫌いです。



引用返信 削除キー/
■8484 / inTopicNo.6)  Re[5]: フラバ注意
□投稿者/ 柊。 -(2009/04/13(Mon) 10:31:35)
    そういういきさつで「負けず嫌い」を否定されてたのですね…
    私は、「負けず嫌いではない」ことを責められてたので、どうして
    かな〜?と思っていました。
    がよーーく思い返せば、そうです。私も「負けず嫌い」(親に対して)
    なことを責められてました。
    親に対してくってかかることがよくあったので。
    まさに、「私に勝とうとするなよ」なんですよね!(怒)

    ありがとうございました。


引用返信 削除キー/
■8485 / inTopicNo.7)  Re[3]: ペルソナ
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2009/04/15(Wed) 01:07:45)
     超超遅レスです。 もう、えんか(煙火、狼煙<のろし>のこと)が抜けていますね(=タイミングがずれて、きれいに気合が入らない状態。 狼煙を上げようにも、抜けてしまっていて役に立たないのと同じという意味じゃないかと思う。 当地方で古手の人間が使っている。)。

     >やってみて、実はみんなそういう仮面をつけているんじゃないかなぁと思いました。素のままでいた人はいなかったんじゃないかなぁ・・・

     やってみられたんですね。 そして、大発見(!)だったんですね。 他の人もはなぽんさんと同じように見えたんですね。 なんか、その場の情景が見えるようです。
     なんだ、みんなそうなのかと思えば、随分気が軽くなったんでしょうか。 だから、 
     >いつか、ちょうどいい仮面を手に入れられるはずです。
    と、思えるんですね。

     たいへんおもしろく読みました。

     それと、柊さんの書き込みへのレスの、母上のパーソナリティー、我がおふくろとよく似ています。 柊さんも同じように言っておられましたから、このパターンはACの母親に共通するものがあるのかもしれませんね。
     私のおふくろは、こっちに帰って気が付いたんですが、車に一緒に乗っていて、急に人が出てきたり、対向車が目の前で右折しょうとしたりしたときに、私が怒りの声を上げると、即座に「そんなに怒るな」と、たしなめていました。 それも、恐縮して、もうみっともなくて我が身の置き所が無いという風情で、「相手にも事情があるのだろうから」と、付け加えるのです。 その言葉に、私はさらにカンカンになっていましたが・・・・・。
     よくは聞いていませんが、大きな声を上げること、人を怒ることがいけないようでしたし、もう1つ、「おまえは、人を怒ることができるような人間じゃないだろう」という意志も感じられました。
     さらに、何事によらず、否定的な表現がまず出てくるのも特徴ですね。 天気予報を聞いていて、当地の気温ではないのに、最低気温が「0度だって!」と、いかにも嫌そうに、そして大変そうに言うんですね。 最初は腹を立てて、訂正してわからせようとしたんですが、思いこんだら100年目なんですね、全然耳に入らないようでした。 だいたい、向き合って黙って食べている食事が、さらにまずく、味が無くなる感じでした。

     今、『マリリン・モンロー 最後の告白 後編』が終わりました。 ちょっと、見ていました。

     また、改めて書きましょう。 変に下手から出るというところも、似たところがあります。 この辺は、たいへん気持ち悪かったですね。

     まあ、嫌なことばかり書くと、自分の方まで汚染されそうになりますから、適度に切り上げましょう。
引用返信 削除キー/
■9306 / inTopicNo.8)  Re[4]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ bqivzcovf [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 02:38:44)
引用返信 削除キー/
■9400 / inTopicNo.9)  Re[1]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ nucqugw [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 02:47:25)
引用返信 削除キー/
■9402 / inTopicNo.10)  Re[6]: ツフツδ可バツ陳債暗
□投稿者/ wiproxek [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 02:47:30)
引用返信 削除キー/
■9474 / inTopicNo.11)  Re[2]: テつペテつεつ凝つソテつナ
□投稿者/ bghxvaqhnt [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 02:55:04)
引用返信 削除キー/
■9587 / inTopicNo.12)  Re[2]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ djnsajsbwpm [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 03:05:38)
引用返信 削除キー/
■9593 / inTopicNo.13)  Re[3]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ vvxtncqbbj [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 03:06:21)
引用返信 削除キー/
■9747 / inTopicNo.14)  Re[4]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ gpozig [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 03:23:33)
引用返信 削除キー/
■9762 / inTopicNo.15)  Re[5]: ツフツδ可バツ陳債暗
□投稿者/ ilphqufj [MAIL] -(2010/02/05(Fri) 03:25:12)
引用返信 削除キー/
■10093 / inTopicNo.16)  Re[5]: テつペテつεつ凝つソテつナ
□投稿者/ yfosbtllumb [MAIL] -(2010/04/10(Sat) 21:31:31)
引用返信 削除キー/
■10100 / inTopicNo.17)  Re[3]: テδづつペテδづつεδづつ凝δづつソテδづつナ
□投稿者/ ermkaulsqz [MAIL] -(2010/04/10(Sat) 22:42:03)
引用返信 削除キー/
■10110 / inTopicNo.18)  Re[3]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ xncqvnxspha [MAIL] -(2010/04/10(Sat) 23:44:47)
引用返信 削除キー/
■10118 / inTopicNo.19)  Re[1]: ツペツδ仰ソツナ
□投稿者/ ygrvfhiuh [MAIL] -(2010/04/11(Sun) 00:36:08)
引用返信 削除キー/
■10129 / inTopicNo.20)  Re[6]: ツフツδ可バツ陳債暗
□投稿者/ esmyulj [MAIL] -(2010/04/11(Sun) 04:30:04)
引用返信 削除キー/

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