1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■6152
/ inTopicNo.1)
恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ トラミ
-(2007/07/24(Tue) 10:08:24)
2007/07/24(Tue) 22:10:20 編集(投稿者)
こんにちは。私はACを自覚して三年になります。母からの身体的虐待、両親の不仲が原因で、小さい頃から抑鬱傾向がひどい子供でした。
最近、約1年半付き合っていた恋人と別れました。
原因は、一緒にいると、最初は良いのですが、そのうち息苦しくてしょうがなくなり、お互いに反発しあって一時的に分かれる→すぐにまたやり直す、という事を何度も繰り返し、疲れてしまったからです。
私は自分自身の回復を始めており、ある日、「怒りを表現する練習をしよう」と思って、彼に自分が不満に思っていること、どう改善してほしいかを伝えました。しかし、彼の返答は私が望んでいたものとは180度違っていました。それを聞いた私は、昔のことも持ち出して、相手の非難をし、結局私たちはその場で別れるという決断をしてしまいました。
別れると決めたときには、「私はもうこの人には依存していない、別れを決断できるほど回復したんだ。やっと別れられた」という安堵感がありましたが、次の日からは、孤独感と、現実に対する否認で、どんな感情も感じられなくなり、毎日一人でボンヤリと過ごしていました。
3日目に、彼を道で見かけてしまったことにより、非常に動揺してしまって、自分から電話をかけました。拒絶されたらどうしよう(かれはいつも喧嘩した後は電話に出なかった)と、パニックを起こしそうでしたが、電話を取ってもらえて、1時間ほど話しました。私は彼にまだ依存していること、別れを決断できるほど自分の力が自分には無いこと、もう二度と接触を持てないのではないかと恐れていたこと、彼とまた(友人としてでも)付き合えるように、自分自身の問題に取り組むと決めたこと、を話しました。
彼は、非常に落ち着いていて、私のことそのものが嫌いになったとか、もう二度と関わりを持たないということは無い、もし個人的に会うとしても、一ヶ月は距離をとりたい、私を大切にできていない自分自身にショックを受けていたことなどを話してくれました。
最後に、私は、もう一度ふたりでいたいから、彼に対する依存心を薄める、という決意を話して電話を切りました。
その後、色々な本を読み、関係がうまくいかなかったのは、彼に問題があったからというよりは、私自身の境界線が非常に曖昧になっており、自分自身の負の感情を彼に押し付けたり、また見捨てられに対する不安を否認するために、自分自身、彼のことが好きだという気持ちも否認し、彼に伝えられていなかったのが原因なのではないかと思いました。そして、自分がいかに子供時代のトラウマに囚われているか、自分自身の問題の回復がまずは第一であると分かりました。
そして、彼に謝りたい、という気持ちが強くなりました。
しかし、電話をして2日後にはもう、見捨てられ不安が再び襲ってきました。一ヶ月後までに、彼が心変わりしていたらどうしよう、連絡が来なかったらどうしようと思いはじめました。「今日はメールが来るかもしれない」と期待しては「いや、来るはずがない。そんなこと期待するだけ失望感が酷くなるから、期待しちゃいけないんだ」という、相反する二つの考えが頭の中で常にぐるぐる回っており、他の事を考えることができなくなりました。
そこで、昨日の夜に発想の転換をして、「私はまだ彼のことが好きなんだ。それはしがみつきかもしれないけど、新しいコミュニケーションのツールを学んで、自分自身も好きになって、彼と再び付き合えたらどんなに良いだろう。」と思って、自分は彼のことが好きで、諦めたくないという気持ちと、彼からの連絡を期待して待っている自分を、肯定してあげることにしました。
今まではそういった気持ちは、期待が現実にならないと惨めでしょうがないので、押し込めるようにしてきました。捨てられる自分を認めたくないために、私は最初からそんなこと期待していないんだ、と思い込むようにしてきました。
今は、あと一ヶ月、前向きに努力しよう、という気持ちになりました。もしかしたら共依存に逆戻りするかもしれませんが、まだ諦めたくない、という気持ちが強いです。
私と同じように共依存や恋愛依存で悩んでいる方のお話が聞きたいなと思って書き込みました。
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■6153
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2007/07/25(Wed) 00:29:26)
トラミさんこんばんは。
彼とそこまで話し合うことができたことは評価していのではないでしょうか。
私は共依存の専門書を読んでいませんのでうまく語れないところがありますが、男女関係については10代20代と悩んできました。
私はトラミさんと違って当時ひどいウツ症状がありまして、女の子にどう自分の考えを伝えたらいいのかわからず、今思えば突飛なアイデアを出してクラスのまとまりが悪いから、こうしたらどうだろう。。。。なんて何も出来ないくせに言葉だけが焦るように出てしまったりしていました。
・・・これは女の子から「付き合ってください」と言われて、どう話したらいいのかわからず逃げ回っていることが悔しくて行動したものです。
そのくせ新任の女性教師には熱っぽく帰り道を待ち伏せしていたりしました。
少し年上の教師だと安心感がわくのです。
これは家庭内で疎外感を長く味わってきたゆえに年上の優しい女性に強い憧れをもち、少しでも一緒に歩き話してみたかったのです。
寂しさを埋めるために私はそういう行動をしました。
社会では彼女ができなかったですね。この頃になると自分の問題もかなりわかってきていて、好きな子はできるのだけれど緊張がはげしくなり話し掛けることも出来なくなりましたよ。
そのときの私は好きが即依存状態であるといえるほど思いつめてしまっていました。
ですから、トラミさんと若干違う問題へと発展し、私の解決方法は自分の依存性をどう克服するかという問題にしぼられてきました。
・・・・・うまく説明できないや。
このつづきは、時間があるときに書きたいと思います。
首を長くして待てて下さい。
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■6154
/ inTopicNo.3)
Re[2]: 恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ トラミ
-(2007/07/25(Wed) 09:46:25)
ありがとうございます。
分かりました、気長にお待ちしております(^^)
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■6155
/ inTopicNo.4)
Re[1]: 恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ ちひろ
-(2007/07/25(Wed) 10:37:13)
こんにちは、はじめまして。
>一緒にいると、最初は良いのですが、そのうち息苦しくてしょうがなくなり、お互いに反発しあって一時的に分かれる→すぐにまたやり直す、という事を何度も繰り返し、疲れてしまったからです。
すごくよくわかります。
恋愛期間のはじめは、「好きだ!」という相手に対する恋愛感情で自分の心が高揚していますから、心の空白や痛みや、底知れない寂しさを感じずに済むんですね。
徐々に、この人は本当の自分を見せても大丈夫・・・と感じた途端、一気に境界線があいまいになっていきます。
インナーチャイルドが表に出てくるんですね。
知らず知らず相手に「親」を求めているのでしょうね。
それは、子どもの頃に心底欲しくても手に入らなかったもの、受容され、承認され続けることによって得られる真の愛、とでも言うものでしょうか。
相手がどんな人間であれ、親じゃないから、いくら求めても求めても、得られることはありません・・・。
そして相手は、いつまでたっても、どこまで尽くしても、「しあわせ」「満足」という日々の積み重ねにならないから、疲弊してしまうんですね・・・。
> 私は自分自身の回復を始めており、ある日、「怒りを表現する練習をしよう」と思って、彼に自分が不満に思っていること、どう改善してほしいかを伝えました。しかし、彼の返答は私が望んでいたものとは180度違っていました。それを聞いた私は、昔のことも持ち出して、相手の非難をし、結局私たちはその場で別れるという決断をしてしまいました。
う〜ん・・・怒りの扱い方は要注意ですね。
過去から積み重ねてきた、出口のなかった怒りのエネルギーはすさまじいです。
本当に怒りを向ける相手は誰だったのか、どういった怒りをどのぐらい溜め込んでいたのか、自分の中ではっきりさせるほうがいいのではないでしょうか。
いま、彼が実際にしたことへの不満に対して、怒りを向ける必要があるのかどうか、どのぐらいの怒りを表現していいのか、かなり難しいことですけど、そこまで考える必要があると思うんです。
過去の怒りは、自分ひとりの時間である程度始末をつけることができると思います。
自分の心から、積み重なった怒りが減っていくと、普段の生活のなかでもイライラしたり怒りたくなったりする場面が減ります。
私にとってこのことは、本当に、「よくやったね」と自分に言いたくなる第一歩でした。
> 彼は、非常に落ち着いていて、私のことそのものが嫌いになったとか、もう二度と関わりを持たないということは無い、もし個人的に会うとしても、一ヶ月は距離をとりたい、私を大切にできていない自分自身にショックを受けていたことなどを話してくれました。
> 最後に、私は、もう一度ふたりでいたいから、彼に対する依存心を薄める、という決意を話して電話を切りました。
言い方が失礼かもしれませんが、彼はとても辛抱強く、トラミさんに誠実な方なのですね。
この文章から想像して、・・・もしかしたら、彼自身も何かしら過去に問題があって、トラミさんのように、彼を強く必要とする、傷ついた人を癒したい、やさしくしたい、なんとか助けてあげたいという願望をお持ちなのではないでしょうか?
もしそうであれば、それも一種のパワーゲームの可能性があります。
今後、彼との縁が続くようなら、共存・共生を目指していきませんか?
トラミさんだけでなく、彼自身も一緒に成長していけるように・・・。
一ヵ月後のことが心配でたまらないのですね・・・・よくわかります。
見捨てられ不安は、「彼なしでは生きていけない」と、本当にそう感じてしまうものですから。
自分の中に、信じる心を育てていきましょう。
信念(信じ、念じる)を持つしかないのでは・・・。
そして、はっきり言わせてくださいね。
もしも、彼がトラミさんから去っていっても、あなたは生きていけるし、あなたが彼にたいして愛というものを持っているのなら、彼自身の人生がしあわせであることを強く願いましょう。
彼に対して、トラミさんの人生に深く関わってくれたことに、感謝しましょう。
自分のなかの古い怒りが始末され、なくなっていくと、そういうことができるようになります。
トラミさんが勇気を出してご自身に向き合い、少しずつ傷から癒され、心が大きく豊かになれることを祈っています。
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■6157
/ inTopicNo.5)
Re[2]: 恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ トラミ
-(2007/07/27(Fri) 04:42:49)
2007/07/27(Fri) 04:51:19 編集(投稿者)
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No6155
に返信(ちひろさんの記事)
はじめまして、レスありがとうございます。
すごく客観的な意見を聞かせていただいて、とても有難いです。
> 徐々に、この人は本当の自分を見せても大丈夫・・・と感じた途端、一気に境界線があいまいになっていきます。
> そして相手は、いつまでたっても、どこまで尽くしても、「しあわせ」「満足」という日々の積み重ねにならないから、疲弊してしまうんですね・・・。
その通りです・・。彼に、「あなたの期待に応えないといけないと思ってしまう」と言われて、「正しさ」というか、自分の理想を押し付けてしまっていたんだなと思いました。彼が変わってくれれば上手くいく、と言いますか・・。
> 過去から積み重ねてきた、出口のなかった怒りのエネルギーはすさまじいです。
> 本当に怒りを向ける相手は誰だったのか、どういった怒りをどのぐらい溜め込んでいたのか、自分の中ではっきりさせるほうがいいのではないでしょうか。
> いま、彼が実際にしたことへの不満に対して、怒りを向ける必要があるのかどうか、どのぐらいの怒りを表現していいのか、かなり難しいことですけど、そこまで考える必要があると思うんです。
この事は、ちひろさんに指摘していただいて初めて「そうだったのかも」と思いました。
今になって考えてみると、どうもお互いに相手の意見を誤解していた所があったみたいです。
怒りに任せて「もう〜しない!」と言うのは、よく考えてみると私の両親の癖なんですね。そして、次の日にはケロっとしているという。。
もっと上手に怒りの感情を扱える大人になりたいです。
> 過去の怒りは、自分ひとりの時間である程度始末をつけることができると思います。
> 自分の心から、積み重なった怒りが減っていくと、普段の生活のなかでもイライラしたり怒りたくなったりする場面が減ります。
> 私にとってこのことは、本当に、「よくやったね」と自分に言いたくなる第一歩でした。
私も普段の生活ですごくイライラすることが多いんです。騒いでいる人とか、他人の目を気にしない人を見ると、嫌悪感を覚えます。最近は、自分も他人も傷つけかねないので、少し距離を置いていますが・・。
今、グリーフワークを始めているのですが、まだ怒りという感情は出てこないんです。悲しみが大部分を占めていますね。。来週から自助グループにも行こうと思っています。ちひろさんのように、回復の道を歩いていらっしゃる方がいるというのは、本当に励みになります。
> 言い方が失礼かもしれませんが、彼はとても辛抱強く、トラミさんに誠実な方なのですね。
> 今後、彼との縁が続くようなら、共存・共生を目指していきませんか?
> トラミさんだけでなく、彼自身も一緒に成長していけるように・・・。
はい、すごく優しい人だったんだなあと今は感じます。私が境界線を侵害したときも、いつも黙って距離を取るだけで、今まで本当に迷惑をかけていたと思います。
彼は強迫神経症と診断されたことがあり、服薬や治療はしていないのですが、私以上に人間関係で悩んでいて、内面的なコンプレックスが多い人です。
彼によく「本当に幸せになりたいなら、俺じゃなくて、自分と正反対の人と付き合わないと無理だよ」と言われましたが、私の場合、自分と似ている人(恋人も友人も)としか付き合いたいと思わないんですよね。。
本当に、心から共存・共生を目指したいと思いますね。。二人とも、もっと上手に自分と他人と付き合えたらいいなあと思います。
> 自分の中に、信じる心を育てていきましょう。
> 信念(信じ、念じる)を持つしかないのでは・・・。
> もしも、彼がトラミさんから去っていっても、あなたは生きていけるし、あなたが彼にたいして愛というものを持っているのなら、彼自身の人生がしあわせであることを強く願いましょう。
今これを書いている時に、彼が私の部屋を訪ねてきてくれたので、自分の気持ちを落ち着いて伝えました。やはり彼は辛抱強いのか、共依存的傾向が強いのか、お互いに将来のことも考える付き合いをしていこうという話になりました。
以前の私なら、ここですごく安心するんですが、今は「また同じ過ちを繰り返してはいけない」と、かなり冷静に、また少し焦りも感じています。
自分が以前と同じなら、自分も彼も傷つけることになりますから、かなり緊張しています。彼と穏やかな気持ちで付き合うために、自分の中に信念を持ちたい、と思いました。いつか彼と別れる時が来ても、感謝の気持ちで別れられたら素敵なことですよね。。
> トラミさんが勇気を出してご自身に向き合い、少しずつ傷から癒され、心が大きく豊かになれることを祈っています。
そう言っていただけて嬉しいです。明日はカウンセリングですので、先生に手助けしてもらって、インナーチャイルドワークを進めたいと思います。
本当に、貴重なご意見をありがとうございました。自分を冷静に見つめるのにとても参考になりました。
私もちひろさんに、幸せが訪れることを心から願っております。それでは失礼します。
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■6159
/ inTopicNo.6)
Re[3]: 恋愛依存からの回復について
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□投稿者/ マフマルバフ
-(2007/07/29(Sun) 11:36:16)
トラミさん、おはようございます。
今日は朝早く選挙に出かけて洗濯もしました。朝食はまだです。
これを投稿したら朝食をつくります。蒲焼とうなぎの肝の煮付けを創ろうと思案しています。
さて前回のつづきですが・・・。当時の私はすさまじい疎外感につつまれており好きな女性ができても思うばかりで現実的な手順が踏めず何事も進展はしなかったのですが自分が人の内面に干渉するような思考をすることには気づいておりました。
この問題を考えると過去の検証をしていくしかないと思い実行していたのですがこれが膨大なとりとめも無いものに見えて核心にいけずに居ました。
それでも当面の課題として、人に干渉するような言動を慎むようにしたこと。現実的には経済的な自立の問題に取り組むことで様々な問題を解決していけるだろう思い実行していきました。まず友達をつくることなどです。
職場と住居が近いせいか友達が遊びに来るようになりました。彼等は地方出身者ばかりでした。彼等との関係はけじめがなくだらしない面がめだちました。それは必ず酒が必要になるからです。男同士だとめちゃくちゃ介入してきますしどこらへんに境界線があるのか分かりませんでしたよ。
求めるものが違うことに気づくには遅くなりすぎでしたね。つまり彼等の多くがアルコール依存症寸前の状態までいっていたのですね。
そして仕事に専念しようとすると女性と知り合うきっかけすらなくなってしまうということでした。仕事をすれば孤独になっていくばかりが現実でしたね。
それでもめげずに自分の問題に取り組み自力で解決していけた部分もありますが最終的には女性のカウンセラーに自分の問題を語ることで多くのことが解決していったと思います。
女性とのコミュニケーションに問題がありましたので「女性」が必要でもあったんですね。
チャンチャン。。おしまい。
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