1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5867 / inTopicNo.1)  私は何がしたいのか
  
□投稿者/ ぺん -(2007/04/26(Thu) 06:03:54)
    私は、丁度ヤン・ウーロンさんとほぼ同時期に、同じような形で、一ヶ月働いた店を出て行って、
    同じ会社の、自分がこの人の下で働きたいと思う店長さんが新規で立ち上げる店のオープニングスタッフとして
    拾ってもらって働き始めました。
    今までの失敗から得た経験を生かして、とても円満に移動ができたので、
    そこのところは自分をほめてやりたいのですが‥‥。

    働きだして2週間が過ぎた今、仕事自体はそこそこ出来ているのに、
    ものすごくしょうもないことをいちいち気にする自分があまりに愚かに思えて、耐えきれない状態になりました。
    「私のバカ!バカ!」と毎日言っています。


    ここからは、今日日記に書いた独り言を書きます。聞き苦しいと思いますが‥‥

    私は何がしたいのか?
    ほめられたいのか?気にかけてほしいのか?
    「せっかくよその店から持って来たのに、期待はずれ。ダメだなコイツ」と思われるのが怖くて仕方がないのか?
    そんな気持ちはね、絶対あるんだ。

    妹の「店長は店長と言う仕事をしているだけの人であって、先生じゃないんだから」という言葉は、
    本当に的を得ている。
    私は優等生になりたいのか?「がんばってるね」とねぎらってほしいのか?
    私のこと、上司に一番に見ててほしいんだ。(←そうだ、これだ!)

    「見てくれてない」っていうのが、関心を向けられていないと感じるのが淋しいんだ。
    淋しいから、みんなに構ってほしくて甘えてる。

    『甘えたい。私のことに関心を持ってほしい。私のこと受け入れてほしい。』
    今の私の本心はこれだ。
    そしてそれが多分、逆に私の仕事の邪魔をしている。

    ああ、6年前のときと一緒だな。逆戻りしてる、私。
    店がいい人ばっかりで居心地良くて好きだと、私、またこうなっちゃってるんだ。
    6年前、それで失敗したやん。
    好きになってほしい、仲間に入れてほしいという思いばっかりで頭いっぱいになって、
    そのために逆に、みんなに見放されていった。


    私の仕事への意識って、もっと別のところにあるでしょ?
    それはちゃんとその後地道に培ってきたでしょう?
    私は仕事に対する向上心が異常に高い。プロになりたいという願望がある。
    それは決して悪いことじゃない。

    今現在できているかどうかは、さほど問題ではない。
    向上心を持ち続けることが大事なんだ。
    そのために勉強しに行くこと、荒波に呑まれて失敗してみることは決して悪いことではない。
    違うものが見えてくるかも知れない。

    そういう意味で、一風変わった変な人であっても、全然構わないじゃないか。


    ‥‥独り言なんで、BBSに書き込むのは不適切な気がしますが、
    自分の本心を恥ずかしくて人には言えないような部分も含めて、
    人前にさらけだすことが今の自分には必要なことのような気がしたので、敢えてココに書かせて頂きました。

引用返信 削除キー/
■5868 / inTopicNo.2)  Re[1]: 私は何がしたいのか
□投稿者/ こくーん -(2007/04/26(Thu) 07:36:09)
    ぺんさん、こんにちは。
    お仕事お疲れ様ですv

    独り言…ということでしたので、書き込まないほうがいいのかな…?とも思ったの
    ですが、お気持ちにとっても共感したのです。
    同じなんです。私は今の職場にそろそろ5年になるのですが、ぺんさんと同じ思い
    にしょっちゅう苦しみます。

    …でも、一緒に働きたいと思える人と出会って、勇気を出して決断して、行動を
    起こしたぺんさんはすごいと思いますよ。
    自ら動くことが、どれだけ力のいることか…。
    だってACの多くが、自分の一挙手一投足が他人にどう見られるか、非難される
    のではないか、と怯えて暮らしているのだと思うのです。
    (私もその最たるの1人だと思います)

    ぺんさんの頑張りを、すぐ隣に立って褒めることはできないけれど、ココで見てます。
    認めています。すごいよ!!って大声で褒めて、ハグしたいくらいです。
    そして、周りの人(上司も含め)もきっと認めていると思います。
    言葉で表さないだけで。(私たちは『言葉』をもらわないと不安なんですよね)

    もしかしたら、お休みの日は忙しくなるのでは…?
    お身体とお気持ちを大事にして下さいね。
    私もぺんさんのことを思って、自分の仕事と向き合いますね。
引用返信 削除キー/
■5873 / inTopicNo.3)  ぺんさんへ
□投稿者/ 花梨 -(2007/04/26(Thu) 21:40:13)
    ぺんさんへ

    こんばんは。

    みんな、受け入れて欲しいし
    そう、自分を見てほしいものですよね。
    親にそうしてもらえなかったんだもの・・・

    がんばってるぺんさんはえらいですよ(*^_^*)
    あたしもがんばってます。がんばってね、という言葉は好きじゃないけれど・・・
    だって十分がんばってるのに、がんばれって、そんなあんた、って思うから。

    えとね。絵本でね
    「ポケットの中のビビビ」っていうのがあってね。
    その新しいのが出たの。
    「しっぽの国のビビビ」よかったら読んでくださいね。
    しっぽの国ではビビビがお仕事を任されるのです。

    さて。薬を飲みますね〜。
    眠るまでの時間をはからないと・・・
    おやすみなさい。
    明日はぺんさんにもいい日。

引用返信 削除キー/
■5876 / inTopicNo.4)  Re[2]: こくーんさんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/04/27(Fri) 01:41:44)
    No5868に返信(こくーんさんの記事)

    こくーんさん、こんにちは。
    早くにレスくださって、本当にありがとうございます!


    > 独り言…ということでしたので、書き込まないほうがいいのかな…?とも思ったの
    > ですが、お気持ちにとっても共感したのです。
    > 同じなんです。私は今の職場にそろそろ5年になるのですが、ぺんさんと同じ思い
    > にしょっちゅう苦しみます。

    なんて言ったらいいんでしょう‥‥。
    「私も同じですよ」という言葉を、こんなに感動して涙いっぱいになって見たことは初めてです。
    こくーんさんのかけて下さった言葉に、どんな感謝の言葉で返せば良いのか分からないくらい‥‥。

    私、一睡もできなくて、明け方、日記に自分の気持ちに向き合いました。
    「やっと自分の本心がわかったよ‥‥!自分がどうしたいのかどんな気持ちを本当は持っていたのか分かったよ‥‥!」
    日記を書いて、ココに書いて、書いたものを印刷した。これをポケットに忍ばせて仕事に臨もう。

    そう本当に思えたのに、朝、本当に久しぶりに過換気発作を起こして苦しい思いをして、
    それが治まったら、今度は火がついたようにわんわん泣いておかしくなってしまいました。
    おかしい頭でリカバリーを開いたら、そしたら、こくーんさんの言葉があった‥‥。
    涙が、うれし涙に変わっていました。

    > …でも、一緒に働きたいと思える人と出会って、勇気を出して決断して、行動を
    > 起こしたぺんさんはすごいと思いますよ。
    > 自ら動くことが、どれだけ力のいることか…。
    > だってACの多くが、自分の一挙手一投足が他人にどう見られるか、非難される
    > のではないか、と怯えて暮らしているのだと思うのです。
    > (私もその最たるの1人だと思います)

    こくーんさんの言葉と、そばにいてくれた主人のお陰で、ひとつ大切なことに気がついたんです。
    私は店長さんに見込まれて新店に行ったんだから、
    見込まれただけのことはできなければならない‥‥そういう風に苦しんでいたけれど、
    違うよ、そうじゃない。
    私が望んだんだ、私が選んだんだ、この場所で働くことを。
    だから、この店でどう働いていくのかは、私が選択していいんだ、自分のがんばりたいやり方でがんばればいいんだ。

    > ぺんさんの頑張りを、すぐ隣に立って褒めることはできないけれど、ココで見てます。
    > 認めています。すごいよ!!って大声で褒めて、ハグしたいくらいです。
    > そして、周りの人(上司も含め)もきっと認めていると思います。
    > 言葉で表さないだけで。(私たちは『言葉』をもらわないと不安なんですよね)

    こくーんさん、ありがとう‥‥!
    そう、その通り。「言葉」をもらわないと不安なんです。

    今日ね、主治医の先生にココを印刷したものを「どう思われるだろう?こんな自分は恥ずかしいと思われるだろうか?」と思いながら、思い切って読んでもらったんです。

    そしたら先生、こくーんさんが言ってくれたことと同じこと言ってくれた‥‥。

    仕事の具体的な話を聞いて「それは、あなたには信頼して仕事をまかせられると思われているということよ。」
    「誰も見ていない所で一生懸命がんばることの出来る人というのはね、すぐには結果が表に出ないかもしれないけど、それが必ずお店の底力になるのよ。」そう言って下さいました。

    私は私のやり方で、私の持ち味を活かす形で、誰と比べるでもなく成長して行けばいいんだ。
    どきどきしながら、今日は休みだったけどお店に足を運んで、お客さんの立場からお店を見学し、
    自分なりにどう動けばお客さんの満足してくれる仕事ができるだろうと考えてきました。

    > もしかしたら、お休みの日は忙しくなるのでは…?
    > お身体とお気持ちを大事にして下さいね。
    > 私もぺんさんのことを思って、自分の仕事と向き合いますね。

    私も、今こくーんさんもお仕事と向き合われているんだと思うと、心強くなれます。
    今日一日エネルギーをたくさん使ったので疲れました。お風呂入ってゆっくり寝ます(*^^*)

    こくーんさんもどうぞお身体と心、ご自愛下さいね。
    私、リカバリーに来て良かったなあ‥‥と心から思った一日でした。
引用返信 削除キー/
■5877 / inTopicNo.5)  Re[2]: ぺんさんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/04/27(Fri) 02:32:17)
    No5873に返信(花梨さんの記事)

    花梨さん、こんばんは。
    あったかい書き込み、ありがとうございます(^_^)

    > みんな、受け入れて欲しいし
    > そう、自分を見てほしいものですよね。
    > 親にそうしてもらえなかったんだもの・・・

    そうですね。
    私は子供の頃から「お母さんの代わりになってくれる人」を探し求め続ける癖がありました。
    子供のころはそれが「先生」だったんですね。
    でも今もたまに、慕いたいと思えるような上司に出会うと
    「私のお母さんになって」と望んでしまう自分がいるときがあります。

    今回の場合は、店長さんは私より年下の男性なのに‥‥。
    そう思うと余計自分が恥ずかしく情けなく思えてならなかったんです。

    > がんばってるぺんさんはえらいですよ(*^_^*)
    > あたしもがんばってます。がんばってね、という言葉は好きじゃないけれど・・・
    > だって十分がんばってるのに、がんばれって、そんなあんた、って思うから。

    もうがんばりようがないほど疲れているときには、確かにキツイ言葉かもしれないですね。
    私も昔、鬱病で苦しんでいた時に「弱虫なだけよ。私が鍛えてあげる」と
    当時の上司に立ち直るプログラムを組まれたことがありました。
    今思うと「なんちゅう要らんことをしてくれたんだ!(怒)」という感じですが。とほほ。

    私は、自分が嫌いになる「がんばる」と、自分が好きになる「がんばる」があるな、とよく思います。
    必死でがんばってここまで生き延びてきた自分が私は好きです。


    > えとね。絵本でね
    > 「ポケットの中のビビビ」っていうのがあってね。
    > その新しいのが出たの。
    > 「しっぽの国のビビビ」よかったら読んでくださいね。
    > しっぽの国ではビビビがお仕事を任されるのです。

    そうなんですかー☆
    初めて聞いた絵本です。また本屋さんで探してみますね。
    そう言えば私、長いこと絵本を買ってないなあ〜、
    私の本棚には荒井良二さんの絵本がたくさん(と言うほどもないかな?)並んでいます。

    花梨さん、おやすみなさい*
引用返信 削除キー/
■5881 / inTopicNo.6)  Re[1]: 私は何がしたいのか
□投稿者/ 安 [MAIL] -(2007/04/27(Fri) 22:26:27)
    No5867に返信(ぺんさんの記事)

     AC+50の安です。べんさん、こんばんは。

     べんさんの投稿のテーマについて、すごく考えて、本当はレスしない方がいいのかな、と思いつつ、レスをしてしまいます。

     最近私は、関係性(相手と自分との間について)のストーリーについて考えています。

     いままでは、私に起こった出来事は私に起こった出来事で、相手との関係性とストーリーについてはあまり考えず、相手の能力と自分の能力を考えてきたように思います。

     べんさんお話においては、店長さんがべんさんのことを、万が一『ダメだなコイツ』と思ったとしても、それは店長さんに見る眼がなかったことで、そのことで店長さんが困ったとしても、それはべんさんの問題では無く、店長さんの問題だと思ってしまいます。

     でも、べんさんにとっては、御自分でお願いしてオープニングスタッフとして選んでもらって、そのとき何かを言って、何かを言ってもらってという店長さんとの関係しにおいて、何か責任を感じるストーリーがあるのでしょうね・・・。

     そうですね、プロということでは、カウンセラーの養成講座を受けているときに、プロとアマチュアとの差は、プロは途中で投出さない、と言われました。それは、ある意味対価をもらっているだけの責任があるという意味を含んでいると思いましたが・・・。

     『変わった人であっても構わないじゃないか』、そう思います。べんさんの他の書込みを読んで、どんなところに居るんだろうって、迷ってしまうのですが・・・・。それによって、声の掛け方を選択しなければいけないんだけれど、『御自分をさらけだす』勇気を持ったベンさんと思って書かせて頂きました。

     どんなことがあっても、思い通りにならなかったとしても、賢さと勇気さえあれば必ず学んで成長することはできる、と思います。

     今度は私がべんさんにエールを送ります。『フレー、フレー、ベンさん。チャチャチャ!!!』

     ありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■5883 / inTopicNo.7)  Re[2]: 安さんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/04/28(Sat) 04:23:53)
    No5881に返信(安さんの記事)

    安さんこんにちは。いつもお世話になっています。

    >  べんさんの投稿のテーマについて、すごく考えて、本当はレスしない方がいいのかな、と思いつつ、レスをしてしまいます。

    きっとものすごく考えてくださったんですね、安さんの文章からそのような感じを受けました。
    私なんかのために‥‥と、感謝の気持ちです(*^_^*)

    >  最近私は、関係性(相手と自分との間について)のストーリーについて考えています。
    >
    >  いままでは、私に起こった出来事は私に起こった出来事で、相手との関係性とストーリーについてはあまり考えず、相手の能力と自分の能力を考えてきたように思います。

    はー、私はそんな難しいこと考えてみたこともないのでびっくりして、興味深く何度も読み返させて頂きました。
    「相手の能力とご自分の能力を考える」とは、どんな感覚のものですか?
    私、自分が全然知らないことなので、ぜひ教えて頂きたいです。

    >  でも、べんさんにとっては、御自分でお願いしてオープニングスタッフとして選んでもらって、そのとき何かを言って、何かを言ってもらってという店長さんとの関係しにおいて、何か責任を感じるストーリーがあるのでしょうね・・・。

    今の店長さんは、私が前のお店にいたときに、新店のオープンまでの間お手伝いに来て下さっていて。
    私が相談をしたときに、私の仕事への姿勢をそらあもう、手放しにほめて下さったんですよね。
    「ぜひ来てほしい。僕がこの店の店長なら、みすみすこんないい人を手放したりしない、ここの店長アホやな」って。
    そういうストーリーがあったもので、、責任というのもあると思いますが、
    たぶん単純に、今はあまり気にかけてもらえなくなったことが淋しいんだと思います。

    >  そうですね、プロということでは、カウンセラーの養成講座を受けているときに、プロとアマチュアとの差は、プロは途中で投出さない、と言われました。それは、ある意味対価をもらっているだけの責任があるという意味を含んでいると思いましたが・・・。

    「プロは途中で投げ出さない」良い言葉ですね。
    対価をもらっているだけの責任というのも、それはずばり「プロ意識」だと私は思いますし。

    今日は仕事でかなりへこみました。
    情けないけど、後で「私の仕事ぶりダメダメですか?」と店長に聞いたら
    「できてないことはない。ないけど‥‥自分のポジションだけに徹されるとなぁ、今日の店の人員配置だと全体のフォローもしてくれないと店回らへんから」と言われました。(なんの話か多分わからないですよね?すみません)

    今の私に対する非常に妥当な評価だと思いました。
    まあでも、自分の穴が一個見つかったので、地道にそれを埋めていくしかないな、
    3ヶ月経った時にぼちぼち出来てるようになってたらいいか、と思いました。

    すでに無茶苦茶できるスーパーマンみたいなスタッフも何人かいらっしゃるんですが‥‥
    「そういう人と自分を比べて落ち込んでも、自分が仕事できるようになるわけでもないし。
    長いこと続ければできるようにもなるって。」
    打たれ強くなったんでしょうか?妙に前向きな自分に自分で驚いています。

    > べんさんの他の書込みを読んで、どんなところに居るんだろうって、迷ってしまうのですが・・・・。それによって、声の掛け方を選択しなければいけないんだけれど、『御自分をさらけだす』勇気を持ったベンさんと思って書かせて頂きました。

    え?え?それってどういうことなんでしょう(?_?)
    私のあほな頭では、本当にお言葉の意味が分からなくって‥‥。いや、なんか申し訳ないです。
    回復の過程のどの段階に居る人か?みたいな感じのことをおっしゃっているのかな?と想像したりしてみましたが‥‥違うかな?

    >  どんなことがあっても、思い通りにならなかったとしても、賢さと勇気さえあれば必ず学んで成長することはできる、と思います。

    素敵ですね。きっと安さんはそうやって学んで成長されてきた方なんでしょうね。

    私は‥‥賢くはないですね、確実に。でもすごい向こう見ず。考えなしに当たりに行ってよく砕けてます。
    逆にアホやから、やってみて恥をかくとか失敗するということが簡単にできる、
    それでけがをして身体で学んでいってる感じです。
    ココでお話をして下さる方々もそうですし、主人や主治医の先生、いつも助けてくれる先輩などなど、
    なぜか私の周りには徳の高い賢い人が集まるので、ありがたいことに知恵は色々授けてもらっています。
    そのうち、私本人も賢くなる‥‥かなあ??

    >  今度は私がべんさんにエールを送ります。『フレー、フレー、ベンさん。チャチャチャ!!!』

    安さん、ありがとうございます‥‥!嬉しくて、涙ぐんでしまいました。
    人に応援の言葉をかけていただくのって、本当にありがたい、勇気が涌いてきます。

    長々と失礼しました。それではまた◎
引用返信 削除キー/



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