1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5702
/ inTopicNo.21)
Re[4]: 追追記。
▼
■
□投稿者/ こくーん
-(2007/03/27(Tue) 05:34:08)
2007/03/27(Tue) 05:35:00 編集(投稿者)
おはようございます。
今週も無事スタートすることができました。
仕事前は、やっぱりちょっと逃げたくなって、
逃避行動と、胃の痛みがでました。
でも、先週よりは楽でした。
いつもより長い勤務時間に、最初は萎えがちだった気力も時間が経つにつれて
徐々に回復し、安定しました。
まだちょっと、自暴自棄的な行動があって、自分をいじめようとしますが、
一方で、自分を認め、ケアしようとする部分も働いてきているようです。
きっと、もっと楽になれるはず。
ぐちゃぐちゃな自分の頭の中を整理して、捨て鉢になっている部分にちゃんと
光を当てたいな…と思います。
今は、細部に出てしまう、内面の荒れた部分を取り繕うのに必死になってしまう
ことが多いですが、内面が潤って、それが外に自然と現れるようになったらいいな
と思います。
欲張りすぎかな…。
坂を、また登り始めたと思います。
足元に気を取られてばかりで、それでもつまづいているけれど。
周りのきれいな景色を見たり、心地よい風を感じたり、鳥の声に耳を澄ます…
そんな余裕はまだないけれど。
よちよちと、また登っていきます。
ありがとうございましたv
引用返信
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■5706
/ inTopicNo.22)
Re[5]: 追追記。
▲
▼
■
□投稿者/ とら
[MAIL]
-(2007/03/27(Tue) 14:30:58)
■
No5702
に返信(こくーんさんの記事)
> 2007/03/27(Tue) 05:35:00 編集(投稿者)
>
> おはようございます。
> 今週も無事スタートすることができました。
> 仕事前は、やっぱりちょっと逃げたくなって、
> 逃避行動と、胃の痛みがでました。
> でも、先週よりは楽でした。
>
> いつもより長い勤務時間に、最初は萎えがちだった気力も時間が経つにつれて
> 徐々に回復し、安定しました。
> まだちょっと、自暴自棄的な行動があって、自分をいじめようとしますが、
> 一方で、自分を認め、ケアしようとする部分も働いてきているようです。
> きっと、もっと楽になれるはず。
> ぐちゃぐちゃな自分の頭の中を整理して、捨て鉢になっている部分にちゃんと
> 光を当てたいな…と思います。
> 今は、細部に出てしまう、内面の荒れた部分を取り繕うのに必死になってしまう
> ことが多いですが、内面が潤って、それが外に自然と現れるようになったらいいな
> と思います。
> 欲張りすぎかな…。
>
> 坂を、また登り始めたと思います。
> 足元に気を取られてばかりで、それでもつまづいているけれど。
> 周りのきれいな景色を見たり、心地よい風を感じたり、鳥の声に耳を澄ます…
> そんな余裕はまだないけれど。
> よちよちと、また登っていきます。
>
> ありがとうございましたv
>
こんにちは。以前、雑談BBSで、仕事を休んだらとかいてしまってごめんなさいね。こくーんさんの心の強さを信頼していなかったんです。重ねてごめんなさい。
胃が痛くても仕事に行くことができる。すごいです。
応援しています、陰ながらね。グットラック!!!
引用返信
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■5714
/ inTopicNo.23)
Re[6]: 追追記。
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□投稿者/ こくーん
-(2007/03/27(Tue) 23:47:08)
とらさん、こんばんはv
> こんにちは。以前、雑談BBSで、仕事を休んだらとかいてしまってごめんなさいね。こくーんさんの心の強さを信頼していなかったんです。重ねてごめんなさい。
> 胃が痛くても仕事に行くことができる。すごいです。
> 応援しています、陰ながらね。グットラック!!!
謝られることなんてないですよ。
今はどうしても仕事を辞められない状況なので(生活できなくなってしまう)、
何とか…って感じです。
自分の独立を守りたいのです。
(…なんて、親に借金しちゃってるんですけど(汗))
でも、そのお陰で勇気が出てきたかもしれません。背水の陣…?
応援ありがとうございますvとらさんにもエールを。
引用返信
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■5715
/ inTopicNo.24)
Re[5]: ペンさんへv
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□投稿者/ こくーん
-(2007/03/27(Tue) 23:52:11)
こんばんは。
お昼にちらと拝見したおり、書き込みをいただいた…ですよね?
すぐにお返事できなかったのですが、内容を拝見させていただいたので、
『お気持ち、とてもうれしかったですv』
とだけ、お伝えさせて下さい。
本当に、そんなふうに思って下さる方がいて、自分は幸せだなって、
思いました。
引用返信
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■5716
/ inTopicNo.25)
Re[3]: 今日はいかがでしたか?(フラッシュバック注意)
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□投稿者/ SILVER7
[MAIL]
-(2007/03/28(Wed) 00:11:29)
こくーんさん、遅いレスになりました。
正直、どう書いていいか、まだ定まっていません。 でも、現段階での、感想を書いてみようと、思います。
* 最初に断っておきますが、「」内のことばは、必ずしも引用ではありません。 私が、強調したいことばと、理解してください。
こくーんさんにとっては、「お母さんが怖い」ということが、大きな一つの核になっているんですね。
そこから、すべてが出発しているのかもしれませんね。
「弟さんに殺されかけたこと」も、言わば、お母さんの公認の下であったと言えなくもないですね。
お父さんとお母さんとの喧嘩が行われていて、そして離婚になり、お母さんの下で暮らすことになったんですよね。 弟さんも一緒にね。
お母さんからは、板の間に正座させられて説教を聞いたこともあったんでしたね。
今度の転げ落ちも、「お母さんに取り込まれてしまった」ことで、コントロールが利かなくなったみたいですね。
「全部、元通りです」ということばが、痛切ですね。
そうか〜、完全に、「お母さんの支配下に入ってしまった」んだ〜・・・・。
この辺になってくると、私とも重なってくるところがあります。
「おふくろの支配下にあった」時を思い出すと、今でも、ぐじゅーっと胸がつぶれるような感じになって、何も思われなくなるような感覚になります・・・・。
こくーんさんが「生きている感覚がなくなる」ように感じられている(私の想像ですが・・・・)のも、当たり前だと思います。
「自分の存在理由が失われている」んではないでしょうか?
存在しているのは、「おふくろさんの支配」だけで、それは絶対で、その前では、こくーんさんにしろ、私にしろ、姿かたちは人間の格好をしていても、影が薄くなっているんではないでしょうか?
横道ですが、わがおふくろ、その支配性は、まったく変化無しです・・・・。
あらゆることを、自分の支配下に置こうとする。 私だけではなく、他の人についても、そうです。 自分が、何でも知っておかねばならないし、思うようにいかないときは、他人を(自分以外の者を)怒りあげるし、にくぢ(憎まれ口)を言います。
そういう状況下では、「働くことが、ままならなく」て、当たり前だと思います。
私も、全然面白くなかった。
青息吐息ということばがあるけど、その上でしたね。 「息も絶え絶え」でした。
仕事も何度も辞めたし、エスケープしたこともあるし、辞め方も、突然行けなくなることが再々でした。
ごくごく低収入ですが、毎月決まった額が入ってくるようになったときは、あの業苦から解放された感じで、当分、仕事に就く気にはなれませんでした。
私は、私の苦しみの元であった共依存を自覚してから、おふくろの支配と、一線を画しました。
同居していますが、一線を画しています。 もう、丸5年が過ぎたんですね。 おふくろの膝下を脱してから・・・・・
膝下ということばからの連想ですが、誰かの膝下にいるということは、暴れても、所詮、天邪鬼にしかなれないのかもしれませんね。
私は、今、なにか、自分がしていくこと、何か形作っていくことを目指しています。
こくーんさんが言っておられたかどうかちょっと怪しいですが、「自分の内側から望むこと」としての、行為です。
これだと、「うずうずするような」気持ち、期待感がありますね・・・・。
実現は、次第次第ですが・・・・・。
こくーんさんの「お母さんが怖い」気持ちは、どうしたら、無くなるのでしょうか?
無くなるときが来るといいのにな〜って、無責任かもしれませんが、思ってしまいます。・・・・・・・
引用返信
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■5717
/ inTopicNo.26)
Re[6]: こくーんさんへv
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□投稿者/ ぺん
-(2007/03/28(Wed) 02:51:37)
■
No5715
に返信(こくーんさんの記事)
こくーんさん、お返事ありがとうございます(礼)
> お昼にちらと拝見したおり、書き込みをいただいた…ですよね?
> すぐにお返事できなかったのですが、内容を拝見させていただいたので、
> 『お気持ち、とてもうれしかったですv』
> とだけ、お伝えさせて下さい。
> 本当に、そんなふうに思って下さる方がいて、自分は幸せだなって、
> 思いました。
読んで下さったんですか。きゃー、恥ずかしいー!
書いたものの「こんなん、言われた側は返事に困るよなあ?」と思って、後で消しました。
でも良かった。こくーんさんの優しいお返事見て、ちょっと泣きそうです。本当にありがとうございます!
こんなあほぺんですが、今後とも仲良くしてやって下さい。ぺこっ。
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■5720
/ inTopicNo.27)
Re[4]: 今日はいかがでしたか?(フラッシュバック注意)
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□投稿者/ こくーん
-(2007/03/28(Wed) 11:57:00)
SILVER7さん、こんにちは。
昨夜、書き込みを拝見して、いろいろと考えてみました。
まとまっていない部分もあって、矛盾もあるかもしれませんが書いてみますね。
まず、思ったことは、
ココには『今、現在』、機能不全の家庭の中に置かれたり、直接的に親からの侵害
を受けて、苦しんでおられる方が多いのに、私の場合はどうだろう?
私の直接的な問題の多くは、既に『過去』の問題であり(『未来』に再び起こる可
能性があるとはいえ)、『今、現在』は解放された状態であるということ。
私が『元通り』と表現したのは、母に直接的に傷つけられているとかではなく、
私が『母を恐れ、母に囚われていると感じる状態』に戻った、ということだ、と
いうことでした。
> こくーんさんにとっては、「お母さんが怖い」ということが、大きな一つの核になっているんですね。
> そこから、すべてが出発しているのかもしれませんね。
> 「弟さんに殺されかけたこと」も、言わば、お母さんの公認の下であったと言えなくもないですね。
> お父さんとお母さんとの喧嘩が行われていて、そして離婚になり、お母さんの下で暮らすことになったんですよね。 弟さんも一緒にね。
> お母さんからは、板の間に正座させられて説教を聞いたこともあったんでしたね。
> 今度の転げ落ちも、「お母さんに取り込まれてしまった」ことで、コントロールが利かなくなったみたいですね。
> 「全部、元通りです」ということばが、痛切ですね。
> そうか〜、完全に、「お母さんの支配下に入ってしまった」んだ〜・・・・。
正確に言えば、私の両親は喧嘩をすることはありませんでした。
(父は逃亡状態でしたので…)
離婚の時も、一方的に『出て行く』状態で、しかも母は慰謝料の請求等を一切しま
せんでした。
…実は、これは今回とは別の問題だと思うのですが、あまりにもあっさりと両親が
離婚してしまったことが、実は私たち姉弟にとって大きな傷として残ったようです。
(両親が私たち子どものことを何も考えず…または、2人が向かいあって問題を
解決することなく、別れたということが、自分たち(子ども)の親にとっての
価値の軽さのように感じられたようです)
結局、私は『家族全員がバラバラになる』(私が一人暮らしを始める)という方法
によって、1つの解決をみたのだと思います。
しかし、それは解放であると同時に『自分は人とは一緒にやっていけない人なのだ』
という、結論を、私は出してしまいました。それは辛い結論でした。
…もしかしたら、私が母に借金をすることになったのは、どこかでそんな形でも、
母との繋がりを持ちたいと思っていたためなのか、と思います。
母の『支配下』に入ることを、どこかで願っている自分がいるのではないか、と。
> この辺になってくると、私とも重なってくるところがあります。
> 「おふくろの支配下にあった」時を思い出すと、今でも、ぐじゅーっと胸がつぶれるような感じになって、何も思われなくなるような感覚になります・・・・。
> こくーんさんが「生きている感覚がなくなる」ように感じられている(私の想像ですが・・・・)のも、当たり前だと思います。
> 「自分の存在理由が失われている」んではないでしょうか?
> 存在しているのは、「おふくろさんの支配」だけで、それは絶対で、その前では、こくーんさんにしろ、私にしろ、姿かたちは人間の格好をしていても、影が薄くなっているんではないでしょうか?
> 横道ですが、わがおふくろ、その支配性は、まったく変化無しです・・・・。
> あらゆることを、自分の支配下に置こうとする。 私だけではなく、他の人についても、そうです。 自分が、何でも知っておかねばならないし、思うようにいかないときは、他人を(自分以外の者を)怒りあげるし、にくぢ(憎まれ口)を言います。
> そういう状況下では、「働くことが、ままならなく」て、当たり前だと思います。
> 私も、全然面白くなかった。
> 青息吐息ということばがあるけど、その上でしたね。 「息も絶え絶え」でした。
> 仕事も何度も辞めたし、エスケープしたこともあるし、辞め方も、突然行けなくなることが再々でした。
> ごくごく低収入ですが、毎月決まった額が入ってくるようになったときは、あの業苦から解放された感じで、当分、仕事に就く気にはなれませんでした。
> 私は、私の苦しみの元であった共依存を自覚してから、おふくろの支配と、一線を画しました。
> 同居していますが、一線を画しています。 もう、丸5年が過ぎたんですね。 おふくろの膝下を脱してから・・・・・
> 膝下ということばからの連想ですが、誰かの膝下にいるということは、暴れても、所詮、天邪鬼にしかなれないのかもしれませんね。
母の支配下に入ること…つまり、母と再び共依存に状態になること。
共依存の状態というのは、どこかに『心地よさ』もあるのです。
自分の『自立や責任』を放棄して、相手に委ねてしまう。自由と引き換えに得る、
歪んだ安心感。
しかし、共依存ではない親子関係を築くことは不可能なのか…?
とも思います。
> こくーんさんの「お母さんが怖い」気持ちは、どうしたら、無くなるのでしょうか?
> 無くなるときが来るといいのにな〜って、無責任かもしれませんが、思ってしまいます。
私の「お母さんが怖い」気持ちは具体的にどういう気持ちなのか、考えてみました。
・人当たり良く、優しく見えた人が、何かのきっかけで豹変すること。
・自分を受け入れるかのように応じてくれていたのに、実はその後ろで自分の
弱みをストックしていて、揉めた時にはそこを攻撃されること。
・一番助けて欲しいときに、見捨てること。
・『私(の方が)は、すごい』と私の賞賛を求め、私に劣等感を感じさせること。
・宗教に盲目的になり、こちらの気持ちや言葉が通じないこと。
…今思いつくのはこんなところです。
上の4点については、このまま、私の『他者への恐れ』と通じています。
今、私は『許し』たいし、『解放』されたいです。
『許し』というのは『許してやる』という、自分が見下すような形ではなくて。
そして、私自身もその対象です。
> 私は、今、なにか、自分がしていくこと、何か形作っていくことを目指しています。
> こくーんさんが言っておられたかどうかちょっと怪しいですが、「自分の内側から望むこと」としての、行為です。
> これだと、「うずうずするような」気持ち、期待感がありますね・・・・。
> 実現は、次第次第ですが・・・・・。
私も「何かを形作る」ことを渇望することがあります。
何もできないまま、自分を通り過ぎる時間に、少しでも杭を打ち込みたいような
気持ちだったり、完成したときの達成感を感じたい気持ちだったり…。
今はまだ具体的な「何か」はないのですが。
「うずうずするような気持ち」って、いいですねv
地中に埋められた種が芽吹く瞬間みたいです。
SILVER7さんのその過程を拝見できたら、うれしいです。
そして私も…。
SILVER7さんの書き込みの沿った内容でなくなっている部分があると思います。
ごめんなさい。ただ、書き込みに触発されて出てきた自分の感情であるということ
はご理解いただけたら、と思います。
ありがとうございました。
今週末は桜が満開になりそうです。
引用返信
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■5722
/ inTopicNo.28)
Re[7]: 追追記。
▲
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□投稿者/ とら
[MAIL]
-(2007/03/28(Wed) 23:31:05)
■
No5714
に返信(こくーんさんの記事)
> とらさん、こんばんはv
>
>>こんにちは。以前、雑談BBSで、仕事を休んだらとかいてしまってごめんなさいね。こくーんさんの心の強さを信頼していなかったんです。重ねてごめんなさい。
>>胃が痛くても仕事に行くことができる。すごいです。
>>応援しています、陰ながらね。グットラック!!!
>
> 謝られることなんてないですよ。
> 今はどうしても仕事を辞められない状況なので(生活できなくなってしまう)、
> 何とか…って感じです。
> 自分の独立を守りたいのです。
> (…なんて、親に借金しちゃってるんですけど(汗))
> でも、そのお陰で勇気が出てきたかもしれません。背水の陣…?
>
> 応援ありがとうございますvとらさんにもエールを。
こんばんわ^^;お返事ありがとうございます。
どうも俺は、人のお世話が好きみたいで(年齢のせいかなあ?)
余計なことに気づくみたいですねえ。
まあ、生活がかかっているならやるしかないねえ。俺の場合、生保という保険があるので
気が楽だけど(でも、大変なときもあるんですよ)
仕事をして自分を養う苦労は過去、働いていたのでよくわかります。現在は生保を受けつつ、2つの自営と新聞配達をして生計を立てていて、経済的な心配はあまりありません。
自分の目標はあと数ヶ月で生保をきることです。新聞配達で家賃の80%は賄えるので、生保
の住居手当は申告すれば切られるでしょう。来月は一時、収入は上がりますが、再来月はまたもとの戻ります。まあ、収入のパーセントを徐々に引き上げ、経済的自立を果たしたいと思います。できれば、来月にはもう一つバイトを増やし、(図書館のバイトを考えています)
身体的に楽な稼ぎ方で、生計を立てられればと思います。なんでも計画的であれば、こけることも少ないですしねえ^^;生き方はまあ、人それぞれで、俺は静観するしかない。
なんであれ、こくーんさんが回復し、楽な生き方を手に入れることを心から願います。そのためには多少の遠回り(うーん、好きでない仕事をすること)をして、俺のように好きな仕事のめぐり会えれば良いですねえ。今は最高に幸せです。だって、好きな仕事ばかりですよ。大変なときもありますけど・・・
まあ、人生、お気楽にいきましょう。お絵かきBBSで描いているおき楽にゃんこは俺のインナーチャイルドの表現なんでけど、楽しそうでしょう?
では、ばあい。グットラック!!!
引用返信
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■5724
/ inTopicNo.29)
Re[10]: 気になさらないで下さい、その2
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■
□投稿者/ とら
[MAIL]
-(2007/03/28(Wed) 23:47:25)
■
No5701
に返信(ぺんさんの記事)
> とらさん、こんばんは。
> いきなり名前を呼んで頂いて、「あら嬉しい、どうしたのかしら?」といそいそと書き込み拝見したら
> 明らかにこくーんさんのことだったので、ずっこけてしまいました(笑)
> でも、編集で訂正しないで「ごめんね」って、そのまんま言っちゃうとらさんが、なんか好きです。
> 新聞配達、どうぞがんばってくださいね☆
こんばんわ☆^^;
あははは。やはり謝ってよかったねえ。だって、俺のどじでさあ、気分害したくないもん。
結構寝ぼけて書いているので、こんなこともあるみたいね^^;
でも、俺って結構かわいいやつみたい。まあ、こんな俺です。笑ってくださいね。あはははははははは^^;(自爆)
久しぶりに「好き」と言われました。超はずかしい^^;
新聞配達も大変だけど、怒られながらも頑張っています。当分首にはなりそうも無いですね。だって俺さあ、失敗したら必ず頑張るもん。店長はわかってるみたいで、なんか安心です。
俺の幸せがこれを読むすべての人に伝わりますように。
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