1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5536 / inTopicNo.1)  長い呟きなので・・・
  
□投稿者/ 冬子 -(2007/03/02(Fri) 23:22:01)
    『言いっぱなしBBS』への方が適切な内容になりますが、長い呟きになるので、こちらで書き込みさせていただきました。

    「だいたいあんたはねぇ」と噛み付いてくる人がいたわけ。
    周囲はこの人に困り果てていたから、この人の言い分の身勝手さや勘違いについて、もう何も口を挟んだりしないようになってたかな。
    「あ、またやってる」って、そんな感じで眉をひそめながらも、一方的にやられてる私からも目を背けてた。
    まぁね、ひと言でも口を出そうものなら、さらに暴れて・泣き喚いて、そこにいる自分に賛同しない者全員を責めて、「あたしの言い分が正しいでしょ!それを理解しないあんた達がおかしいでしょ!」と、一晩中喚き続けられるって事態になるんだけどね。

    最初の頃は、その人も幼かったからね。そ、事実上も子どもだったから。
    「お姉ちゃんも、そのうちモノがわかるようになるから」とかって、「まだコドモのお姉ちゃんだから、オトナのおまえが我慢してやってくれないか」と、それが周囲の言い含めだったかな。
    その彼女以上に幼い私が、オトナ(?)なわけなんだよね?彼らの認識ではさ。

    そのまま時間は過ぎて、その人は変わらぬまま成人し、結婚し、社会的には母親になり、そして子どもを虐待したっけね。
    「どうしてわかんないんだろうねぇ、あのコは」なんて嘆く周囲。でも彼らも、彼女をちゃんと導こうとしたことはなかったように思ったけどな。
    毎日アザや擦り傷が絶えない私の身体を見ても、吐き捨てるように「しょうがねぇな」と、そう呟くだけの周囲だったものね。

    家の面倒事には一切かかわることなく、好き勝手をやりながらも、「あんたがいるから、あたしの立場がなくなるんでしょ!」と、恨み言ばっかり言われてたかな。

    父が亡くなった後、母も癌で余命わずかという状況になってね。
    どんな状況になろうとも、自分の都合が第一のその人だからね。やっぱり私が一人で動き回るしかないじゃない?
    ま、意味もなく騒ぐという部分では、他の周囲も母のコトに注目・集中してくるわけで・・・
    だからまた我慢ができなくなったんだろうね?
    「あんたはさ、子どもの頃からずっと、そうやっていっつもあたしに嫌がらせをしてたよね!」
    「あんたはいつもいい子で、そしてあたしはいつも悪いって、そんなアピールばっかりやってあたしにイジワルしてたよね!」ですってさ。
    40歳になろうとする女性の言葉でしたよ、これが。

    私はこれで、その人を完全に諦めることに決めたわけ。この人は、元々私の家族ではなかったってね。
    そして両親も他界した現在、彼女にはもう、本当の家族は誰もいないことになるんだなってね。
    それでも、私にはどうしてあげることもできないものね。
    だから、手放すべきものは、ちゃんと手放そうと決めたわけでした。

    その人については、まだいくつかの不思議に思う事柄は残っているけどね。
    それは、追々考えていけばいいかな?というか、それが私の過程の一つということだねってさ。

    ま、その一つということだけど・・・
    その人が誰かを責める時に言う言葉が、何故かいつも、「それは、周囲があなたに対して言いたい言葉だよ?」ってものになってたこと。
    それから、自分として頑張ったと思っている努力について、周囲にも自分の実感と同じだけの評価を要求していたこと。そして、それがいつも足りないと言って、周囲にキレていたこと。
    そのわりには、周囲の人の努力については、取るに足りないものと、いつも嘲笑していたことかな。

    私には、共感も理解もできないその人の心の状態でしたというお話でした。(ペコリ)
引用返信 削除キー/
■5537 / inTopicNo.2)  Re[1]: 長い呟きなので・・・
□投稿者/ とら [MAIL] -(2007/03/03(Sat) 06:51:09)
    No5536に返信(冬子さんの記事)
    > 『言いっぱなしBBS』への方が適切な内容になりますが、長い呟きになるので、こちらで書き込みさせていただきました。
    >
    > 「だいたいあんたはねぇ」と噛み付いてくる人がいたわけ。
    > 周囲はこの人に困り果てていたから、この人の言い分の身勝手さや勘違いについて、もう何も口を挟んだりしないようになってたかな。
    > 「あ、またやってる」って、そんな感じで眉をひそめながらも、一方的にやられてる私からも目を背けてた。
    > まぁね、ひと言でも口を出そうものなら、さらに暴れて・泣き喚いて、そこにいる自分に賛同しない者全員を責めて、「あたしの言い分が正しいでしょ!それを理解しないあんた達がおかしいでしょ!」と、一晩中喚き続けられるって事態になるんだけどね。
    >
    > 最初の頃は、その人も幼かったからね。そ、事実上も子どもだったから。
    > 「お姉ちゃんも、そのうちモノがわかるようになるから」とかって、「まだコドモのお姉ちゃんだから、オトナのおまえが我慢してやってくれないか」と、それが周囲の言い含めだったかな。
    > その彼女以上に幼い私が、オトナ(?)なわけなんだよね?彼らの認識ではさ。
    >
    > そのまま時間は過ぎて、その人は変わらぬまま成人し、結婚し、社会的には母親になり、そして子どもを虐待したっけね。
    > 「どうしてわかんないんだろうねぇ、あのコは」なんて嘆く周囲。でも彼らも、彼女をちゃんと導こうとしたことはなかったように思ったけどな。
    > 毎日アザや擦り傷が絶えない私の身体を見ても、吐き捨てるように「しょうがねぇな」と、そう呟くだけの周囲だったものね。
    >
    > 家の面倒事には一切かかわることなく、好き勝手をやりながらも、「あんたがいるから、あたしの立場がなくなるんでしょ!」と、恨み言ばっかり言われてたかな。
    >
    > 父が亡くなった後、母も癌で余命わずかという状況になってね。
    > どんな状況になろうとも、自分の都合が第一のその人だからね。やっぱり私が一人で動き回るしかないじゃない?
    > ま、意味もなく騒ぐという部分では、他の周囲も母のコトに注目・集中してくるわけで・・・
    > だからまた我慢ができなくなったんだろうね?
    > 「あんたはさ、子どもの頃からずっと、そうやっていっつもあたしに嫌がらせをしてたよね!」
    > 「あんたはいつもいい子で、そしてあたしはいつも悪いって、そんなアピールばっかりやってあたしにイジワルしてたよね!」ですってさ。
    > 40歳になろうとする女性の言葉でしたよ、これが。
    >
    > 私はこれで、その人を完全に諦めることに決めたわけ。この人は、元々私の家族ではなかったってね。
    > そして両親も他界した現在、彼女にはもう、本当の家族は誰もいないことになるんだなってね。
    > それでも、私にはどうしてあげることもできないものね。
    > だから、手放すべきものは、ちゃんと手放そうと決めたわけでした。
    >
    > その人については、まだいくつかの不思議に思う事柄は残っているけどね。
    > それは、追々考えていけばいいかな?というか、それが私の過程の一つということだねってさ。
    >
    > ま、その一つということだけど・・・
    > その人が誰かを責める時に言う言葉が、何故かいつも、「それは、周囲があなたに対して言いたい言葉だよ?」ってものになってたこと。
    > それから、自分として頑張ったと思っている努力について、周囲にも自分の実感と同じだけの評価を要求していたこと。そして、それがいつも足りないと言って、周囲にキレていたこと。
    > そのわりには、周囲の人の努力については、取るに足りないものと、いつも嘲笑していたことかな。
    >
    > 私には、共感も理解もできないその人の心の状態でしたというお話でした。(ペコリ)
    おはようございます。とらです。助けてくれてありがとう。感謝。ぺこ。
    うんとね、今回は前文を再掲載しました。すごく興味深いし、気持ちよく分かるよ。でも、解説ではなく感想を書くね。すごく大変な人生だったね。なんか泣けてきたよ。涙、うるうる。泣きながら書くね。本当によく頑張ったね。えらいよ。
    言葉にできなくなってきた。いい勉強になったよ。こんな人生もあるのだね。
    ここの書いたことで、冬子さんの回復が進みますように。グットラック!
引用返信 削除キー/
■5546 / inTopicNo.3)  Re[2]: 長い呟きなので・・・
□投稿者/ 冬子 -(2007/03/04(Sun) 02:07:33)
    こんばんは。レス、ありがとうございます。(ペコリ)

    自分でスレ立てしたのは初めてのことでした。
    とはいえ、独り語りのつぶやきって感じですけどね?これじゃ。(苦笑)
    『私達の物語』へも書きたいところなのですが、どうも「テーマに沿って」のところで難しくてね。
    つい『言いっぱなしBBS』でばかりの住人になっているのが現状です。

    今朝は、お電話いただいたようでしたね?(失礼しました)
    とにかくなりよりでした。

    それから、お声かけありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■5547 / inTopicNo.4)  Re[3]: 長い呟きなので・・・
□投稿者/ とら [MAIL] -(2007/03/04(Sun) 02:30:46)
    No5546に返信(冬子さんの記事)
    おはようございます。性格上というか、元営業マンの癖で報告、連絡、相談は
    スピーディーにやるのが俺でございます。ともかくおいしいご飯を食べれるのも、冬子さんのおかげですね。サバイバルももうすぐ終わり(後一日)お金が入ったら
    イタ飯を食べに行ってきます。俺は結構、和食とイタリア料理が好きです。結構にてますよ。この話になると大変長くなるので、この当たりでやめましょうかね。
    リクエストがあればお話しますけど、まあ、またにしましょう。グットラック!!!
引用返信 削除キー/
■5554 / inTopicNo.5)  Re[1]: 冬子さんととらさんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/03/06(Tue) 04:47:23)
    2007/03/06(Tue) 05:01:58 編集(投稿者)

    正直、感動しました。

    この前、とても久しぶりにサイトを覗いたら、
    ここがただただお互いの叩き合いの場になっているようで、
    このサイトが大切なものだった私には、どうしようもなく虚しくさみしかった。

    冬子さんもバッシングを受けていた。
    以前冬子さんから、理不尽な傷つけられ方をしたことのある私は、
    あなたのことを決して許すことはないだろうと思っていた。

    でも、とらさんと冬子さんの会話を見ていたら、
    あ、きっと冬子さんに必要だったのは、とらさんのような人だったんだって思った。
    だって、とっても楽しそうなんだもん。

    冬子さんの中にあった心の氷が少しずつ溶けていくといいなあ、
    少しずつ素直に、ここのみんなと温かい交流が持てるようになるといいなあ、
    きっと近い将来そうなるんじゃないのかなあ‥‥。

    見ず知らずの人間の、ほんとに勝手な願望だと思います。
    冬子さんにしてみれば、ものすごい見当違いな大きなお世話だろうと思うし。
    でも、すごく書きたくなったので、自己満足で書かせていただきました。
引用返信 削除キー/
■5555 / inTopicNo.6)  Re[2]: 冬子さんととらさんへ
□投稿者/ とら [MAIL] -(2007/03/06(Tue) 06:56:06)
    No5554に返信(ぺんさんの記事)
    > 2007/03/06(Tue) 05:01:58 編集(投稿者)
    >
    > 正直、感動しました。
    >
    > この前、とても久しぶりにサイトを覗いたら、
    > ここがただただお互いの叩き合いの場になっているようで、
    > このサイトが大切なものだった私には、どうしようもなく虚しくさみしかった。
    >
    > 冬子さんもバッシングを受けていた。
    > 以前冬子さんから、理不尽な傷つけられ方をしたことのある私は、
    > あなたのことを決して許すことはないだろうと思っていた。
    >
    > でも、とらさんと冬子さんの会話を見ていたら、
    > あ、きっと冬子さんに必要だったのは、とらさんのような人だったんだって思った。
    > だって、とっても楽しそうなんだもん。
    >
    > 冬子さんの中にあった心の氷が少しずつ溶けていくといいなあ、
    > 少しずつ素直に、ここのみんなと温かい交流が持てるようになるといいなあ、
    > きっと近い将来そうなるんじゃないのかなあ‥‥。
    >
    > 見ず知らずの人間の、ほんとに勝手な願望だと思います。
    > 冬子さんにしてみれば、ものすごい見当違いな大きなお世話だろうと思うし。
    > でも、すごく書きたくなったので、自己満足で書かせていただきました。
    始めまして、おはようございます。
    俺も以前叩きあいを見てとても悲しく感じていました。
    しばらくここを訪問しませんでした。かなり失望しましたよ。
    でも、そんなことも人生に必要な気がします。
    ここでは、皆が平等で、互いに癒しあう、素敵な家族です。
    そう感じませんか。
    グットラック!!!
引用返信 削除キー/
■5560 / inTopicNo.7)  Re[3]: 冬子さんととらさんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/03/06(Tue) 17:38:11)
    2007/03/06(Tue) 18:16:07 編集(投稿者)

    とらさん初めまして。ありがとうございます。
    それと、お二人の会話に割り込むような形になってしまったこと、ごめんなさい。

    とらさんが言って下さったこと、本当にその通りだと思います。
    素敵な言葉、本当にありがとう。
    私の心を動かし、人を許す心を私に教えてくれてありがとう。

    とらさんと冬子さんのやり取りを拝見するその前まではね、
    私、冬子さんとの件は、私の中でトラウマというか、
    以後他者からこんな目に遭わされないよう注意しなければならない教訓としか受け止められなかったんです。

    でも今、とらさんの「そんなことも人生に必要な気がします」という言葉がとても身に染みます。
    私、今回のことで大切なことを学んだ気がします。
    どんな経験も無駄にはならないんだなあ。その時は悔やんでいっぱい泣いたけど、
    でも、そんなことがあって良かったって今は思える。そう心から思えることが嬉しい。

    冬子さん、良かったらこれから仲良くしてください。

    色んなことが起こるし、色んな個性があるけど、ここに集う人はみんな大事な仲間だもん。
    グッドラック!!!ですね(笑)
引用返信 削除キー/
■5562 / inTopicNo.8)  Re[4]: 冬子さんととらさんへ
□投稿者/ とら [MAIL] -(2007/03/06(Tue) 20:39:06)
    No5560に返信(ぺんさんの記事)
    > 2007/03/06(Tue) 18:16:07 編集(投稿者)
    >
    > とらさん初めまして。ありがとうございます。
    > それと、お二人の会話に割り込むような形になってしまったこと、ごめんなさい。
    >
    > とらさんが言って下さったこと、本当にその通りだと思います。
    > 素敵な言葉、本当にありがとう。
    > 私の心を動かし、人を許す心を私に教えてくれてありがとう。
    >
    > とらさんと冬子さんのやり取りを拝見するその前まではね、
    > 私、冬子さんとの件は、私の中でトラウマというか、
    > 以後他者からこんな目に遭わされないよう注意しなければならない教訓としか受け止められなかったんです。
    >

    > でも今、とらさんの「そんなことも人生に必要な気がします」という言葉がとても身に染みます。
    > 私、今回のことで大切なことを学んだ気がします。
    > どんな経験も無駄にはならないんだなあ。その時は悔やんでいっぱい泣いたけど、
    > でも、そんなことがあって良かったって今は思える。そう心から思えることが嬉しい。
    >
    こんばんわ、純な方ですねえ。いい感想に感謝します。書いた甲斐がありましたねえ。
    ここでの関係は回復をともに目指す、そんな仲間家族です。ここは自助グループです。
    人間だからぶつかり合いがあって当然。それも互いの気づきが燃料みたいなものですね。
    回復を祈りつつ、グットラック!!!
    > 冬子さん、良かったらこれから仲良くしてください。
    >
    > 色んなことが起こるし、色んな個性があるけど、ここに集う人はみんな大事な仲間だもん。
    > グッドラック!!!ですね(笑)
引用返信 削除キー/
■5563 / inTopicNo.9)  Re[2]: ぺんさんへ
□投稿者/ 冬子 -(2007/03/06(Tue) 22:25:50)
    レスありがとうございます。

    これは、私の言いっぱなし呟きだったわけですが、とらさんがレスをくださいました。
    同じように、ぺんさんがレスをしてくださいました。
    そのことに感謝しています。

    > ここがただただお互いの叩き合いの場になっているようで、
    > このサイトが大切なものだった私には、どうしようもなく虚しくさみしかった。

    ペンさんとしては「そう感じた」ということなんですよね?
    私も、皆さんのいい感情だけに満たされた<この場所>を夢見てはいるんですよ。(本心からね)

    最近ここであったことを語ると、今では居ない人のお話になってしまうので(噂話)やめておきますが、
    お相手のダークな感情を浴びることも、私には時にはいい経験だったりしています。

    > 以前冬子さんから、理不尽な傷つけられ方をしたことのある私は、
    > あなたのことを決して許すことはないだろうと思っていた。

    そうだったんですか?私が自覚無くしていたこととはいえ、申し訳ありませんでしたね?
    わたしは、ぺんさんという人に、特別な悪感情は抱いてはいなかったのですが、
    私のストレートなモノ言いは、確かに「それを受け取ってしまった人」には、キツく時にはダメージを与えてしまうものらしいですからね。
    (そういう意味でも、確かに理不尽な思いをさせてしまったということですね?ごめんなさい)
    そのことは、友人からも指摘されていて、なので、できるだけ個人へ向けての発言などは控えるようにしていたわけでした。

    > でも、すごく書きたくなったので、自己満足で書かせていただきました。

    ありがとうございます。自己満足、おおいに歓迎いたします。
    「こう思う・こう感じた」のご意見は、私は遠慮なくいただきたいと思っています。

    こちらこそ、仲良くしてくださいませね。
    よろしくお願いいたします。(ペコリ)
引用返信 削除キー/
■5581 / inTopicNo.10)  Re[3]: 冬子さんへ
□投稿者/ ぺん -(2007/03/09(Fri) 16:59:02)
    冬子さん、ていねいなお返事くださってありがとうございます。
    嬉しかったです。
    正直に言うと、冬子さんが私の書いた物にどんな反応をされるのか、とても不安だったので、ほっとしました。
    「ありがとう」って言って下さって、こちらこそ、ありがとう。

    冬子さんの場合とはまた違うだろうと思いますが、私は以前、
    生まれてから長い間、自分の正直な気持ちを話すことを許されない状況にあったから、その反動で
    「自分の感情は全てそのまま出さなくちゃいけない!それで人と言い争いになるのは自然でいいことなんだ!」って、どえらい気張ってたときがありました。

    「私ってど真ん中ストレートのことしか言えないから、人を傷つけてしまう。でもそれでもいい。」
    って、今の主人とおつきあいを始めたばかりの頃に言ったら、彼に
    「ストレートって言うか‥‥(苦笑)変な曲がり方をする同じ球種の球しか投げられない人だなーって
    思うんだけど。だから、受ける側はびっくりしちゃう。どこにミットを構えたらいいのか、分からないかも」
    って言われたことがあります。
    あまりにも的確な意見だったので、赤面して黙るしかありませんでした。
    今思い出しても恥ずかしいよー(汗)

    どうぞこれからよろしくお願いしますね。
    急に暖かくなったり寒くなったり、気候が不安定ですので、体調崩さないようご自愛ください。
    それではまた。
引用返信 削除キー/



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