1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5445
/ inTopicNo.1)
私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
▼
■
□投稿者/ 真名
-(2006/12/08(Fri) 14:09:34)
2006/12/08(Fri) 16:44:09 編集(投稿者)
2006/12/08(Fri) 14:39:41 編集(投稿者)
2006/12/08(Fri) 14:23:56 編集(投稿者)
2006/12/08(Fri) 14:14:30 編集(投稿者)
2006/12/08(Fri) 14:14:17 編集(投稿者)
ご無沙汰してました。皆さん調子はどうですか?寒いですね。
今日は、家族との関係について克服してきた事を中心に書こうと思っています。
(長文は、うまく書けるかどうかわかりません・・汗)
一部フラバ注意です。気をつけてください。
現在、家族との関係は、良好です。(私は現在29歳で、来年で通院歴7年になります。)
一番私に影響を与えた人物は、やはり両親だと思いますが、幼少期のトラウマに起因する心の苦しみからは解放されたように感じます。
私は、小学2年生頃から6年生頃まで、母親に布団たたきで叩かれて育ちました。
私は何で叩かれてるのかわからないまま叩かれていたので、パニック障害になってしまったのだと思います。今ではパニックはめったに起きませんが。
子供の頃、母は「怖い人」でした。
いつも母親に怯えていました。
そして、いつも母親の顔色を伺い、怒らせないようにしていました。
それでも叩かれました。
私は『自分が悪い』『無力だ』といった考え、感覚を身につけてしまったように思います。
それでも今、それを克服できたのは、東京の麻布十番にあるACの研究をしている先生のクリニックに通って、診察の他、デイケアに出て自分のトラウマや自分の抱えている問題について、少しずつシェアしていったことが大きかったと思います。
そこは私が通った一軒目のクリニックで、3年間くらい通いました。出入り禁止になってしまいましたが(汗)
言いっぱなし聞きっぱなしで、ACの人たちが集まるところだったので、安心感があって良かったと思います。
他にはその病院内のカウンセリングを受けたり、自助グループに通ったりしました。ここのサイトにお世話になった(なっている)ことも大きいですね。
診察は、先生が長く話を聞いてくださるいい先生で、ずいぶんお世話になりました。カウンセリングの先生もいい方でした。
私が話をして、それに相槌を打ち、共感してくださったり、時には適切な質問をしてくださる存在は、その時の私には、とても必要でした。
次は、父親の話に移ります。
父は仕事人間で、夜会うことはめったになかったように思います。
一緒に居られる時間は、土曜の夜と日曜くらいで、私は寂しさを感じていました。
平日、帰ってこない(会えない)とわかっていても、いつも父の帰りを待っていました。
父は母のように感情的になって怒ることはまったくない人で、無口ですが優しい人だったので、私は父が大好きでした。
それに、父がいれば母は私たち(私と兄)を叩かなかったので、私にとっては『安心の人』でした。
あと、ある日私が母に床に押し付けられている時に、父が「何やってるんだ!」と止めてくれたこともあり、父は私にとっての『お助けマン』でした。
ですが、父は無口で感情表現に乏しいので、高校の頃、父と意見が違くて主張する度に、「お前は自己主張が強い」「お前のような考えでは世の中では通用しないんだ」などと批判され、その度に『愛されてないんだ』という寂しさを抱くようになりました。
今では、父の性格を読み、行動を見、会話をし、『私は愛されているんだ』と感じることができます。
母の場合もそうです。
まず自分の傷を癒すために行動し、自分の傷が癒えてくるにつれて、自分の病気が治り、気持ちが安定してくるにつれて、思考も明晰になり、自分や親のことが理解できるようになりました。
自分も親も愛せるようになりました。
しかしまだ、私は問題を抱えています。
まだ、男性依存症からの回復途中です。
今ではほとんど症状は出ませんが、少し前、元彼に依存しかかり、軽いパニック発作を起こしました。
「困った大人」になってしまったのです。
泣いてしまって・・
同じデイケアに通っている人で、今はいい友達でいられるように、心を配っていますが。
彼は大切な人です。
忘れかけていた、私の問題(男性依存症)に気づいて、今改めて「男性依存症 癒しの言葉」という本を読み返しています。
今の私にピンとくる言葉をノートに書き写して、心に留めています。
男性依存症から回復するための、大切なことが凝縮されていて、1ページ1ページの文字数は少ないのでお勧めです。
男性依存症になる前は、男性への憧れと不信感で葛藤していました。
それ以前に、人間不信でしたが。
自分に全然自信がありませんでした。
1軒目のクリニックに通いだした頃、私は男性依存症の真っ盛りで、相手の男の子のことばかり話していました。
そして、その人のことを「父親に似ている」と話したところ「○○さんは、○○くんのことを投影していますね」と言われました。
「どういう意味ですか?」と聞いたところ「子供の頃にお父さんから得られなかったものを○○くんから得ようとしている」と言われました。
『なるほど』と思いました。
そして後日またその人の話をしていたところ「お父さんから得られなかったものを得られるという幻想を捨てた方がいいよ」と言われ、ショックを受けました。
その頃の私には、早い言葉だったのです、たぶん。
その時のショックは、カウンセラーさんに話し、受け止めてもらえました。
今も私は、まだ、父親から得られなかったものを受け取りたい、という気持ちが潜在意識の中にあるかもしれません。
スキンシップや言葉によるスキンシップ、守って欲しいと考えるなど、すべては「安心感」に関係する事だと思います。
『安心感を与えて欲しい』
それは誰にでもある願望だと思いますが、行き過ぎると問題なんだと思います。
思い返せば、私は1軒目に通っていたクリニックでは、そこで知り合った男性と酷い共依存だったと思います。
その頃は全然気づかなかったけれど・・・
お互いに、必要以上に相手を必要とし、時には手も出るような激しい喧嘩をし、それでも離れられずに、相手を好きなんだと誤解していました。
それでも離れることができたのは、私が飛び降りをして、相手は救急車を呼んではくれたものの、ついてきてはくれなかったし、お見舞いに来たのもフラっと温泉旅行の帰りと聞いたからです。
「よりを戻したい」と言われましたが、はっきり断わりました。
飛び降りて心配や迷惑をかけたことは謝りましたが、その後一切連絡を絶ちました。
私が彼に求めていたものは、「お母さん的なもの」だったと思います。
心を開ける人がいなかった私に、彼は『話を聞いてくれそうな人』に思えました。
つきあっているときも、ぺたぺた触ったり、触られたりが多かったです。
彼はあったかさを感じる人でした。
今は、だいぶ良くなってきたと感じますが、去年の5月まで(9ヶ月間)つきあっていた一回り年下の彼にも、私は依存していました。
その前よりかはましでしたが、世話焼き女房型の依存でした。
彼のためにいろんなものを買ってあげたり、料理を作ったり、四六時中『彼のためにできることはないか?』と考えていました。
依存は程度の問題らしいので、やはり行き過ぎていたがために問題だったのだと思います。
私は、無意識のうちに彼を自立していない存在だと考えていたかもしれません。実際彼はまだ若く、成熟している最中の年齢ですが。
そして、私は世話を焼く反面、彼に『すべてを受け止めて欲しい』と考え、わがままだったと思います。
お互いに愛し合っていたとは思いますが、どこか無理のある、釣り合いの取れないつきあいだったと、今なら思います。
彼に振られ、酷いショックを受けた私は、心の底から絶望し、リストカットやゲーセン通いが頻繁になり、ついに自殺未遂しました。(大量服薬)
そして、2ヶ月間、今通っている病院に入院しました。
まぎれもなく、愛しすぎていた証拠だったと思います。
ある友人には「振られたとしても大丈夫だという余力を残しておかないといけない」と言われました。
本当にその通りだと思いました。
他の人たちにも似たようなことを言われました。
やはり他者は客観的です。時にいいアドバイスをくれます。
ここまで書いてみて、今の私の問題(課題)は、男性依存症からの回復だと思いました。
もう一つは、病気(境界性人格障害)からの回復ですが。
駄目だと気づいた事は意識して変え、回復のためにできることはできるだけしたいと思います。
一気にはできないし、気づけませんが、少しずつ、少しずつ、気づいたことからできることをしようと思います。
両親から充分には与えられなかった『自分は充分に愛される存在だ』という安心感を自分の中から見つけていこうと思います。
まだ心の中にしまわれている心の傷を癒し、寂しさを癒し、自分を充分に愛していきたいと思います。
長くなり、克服してきた事よりかは、現在抱えている(今も抱えている)問題についての方が長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
引用返信
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■5446
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/12/08(Fri) 20:37:31)
こんばんは真名さん。 だいぶ元気になられたようで我が事のようにホッとしています。
一読して 私は感銘を受けました。
私が立ち直ったように このサイトを通じて回復していっている人に出会えることは心から感動してしまいます。
私とは抱える問題にやや違いはあるものの(共通項は多くても 各人の感性があるように 傷つき方もそれぞれです) 少しずつ自分の問題を理解し 明確になってきた問題に対して いろいろな人に関わり 良きサポートを受けながら対応していく。
これでいいのだと思います。
停滞はあるものの 回復の基調を自覚できると私の場合「あっという間」でしたね。
分かっていたことではあるのですが 良きカウンセラーにめぐり合えて 話すことで納得していきました。
私は回復の過程で注意したことは【私の足を引っ張るだけの煩悩の塊のような下らない奴等は絶縁していったことです】ね。
私の場合 誰も助けてはくれる者はいない状況でしたから。
とにかく 少し気付くことによって回復は始まるのだ。ということを充分に伝えて あまりある文章でした。
引用返信
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■5447
/ inTopicNo.3)
Re[2]: 私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
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□投稿者/ 真名
-(2006/12/08(Fri) 22:12:39)
■
No5446
に返信(マフマルバフ改めモハメッドさんの記事)
> こんばんは真名さん。 だいぶ元気になられたようで我が事のようにホッとしています。
>
こんばんは、モハメッドさん。お久しぶりです。
レスをくださり、ありがとうございます。
> 一読して 私は感銘を受けました。
>
ありがとうございます。
> 私が立ち直ったように このサイトを通じて回復していっている人に出会えることは心から感動してしまいます。
>
そうでしたか。こちらのサイトはずっとご無沙汰していたもので、モハメッドさんが「立ち直った」と思えるほど回復されていることは知りませんでした。
良かったですね!おめでとうございます☆
> 私とは抱える問題にやや違いはあるものの(共通項は多くても 各人の感性があるように 傷つき方もそれぞれです) 少しずつ自分の問題を理解し 明確になってきた問題に対して いろいろな人に関わり 良きサポートを受けながら対応していく。
>
> これでいいのだと思います。
>
そうですね。一人では無理ですから、良い先生やカウンセラーの力が必要ですね。
> 停滞はあるものの 回復の基調を自覚できると私の場合「あっという間」でしたね。
そうでしたか。良かったですね。
私もゆっくり着実に回復していきたいです。
> 分かっていたことではあるのですが 良きカウンセラーにめぐり合えて 話すことで納得していきました。
>
そうでしたか。良かったですね。
良いカウンセラーに出会えることは恵みであり、大きな支えですよね。
今、私はカウンセリングにかかっていませんが、必要と感じたらかかろうと思います。病院内にあるので。
> 私は回復の過程で注意したことは【私の足を引っ張るだけの煩悩の塊のような下らない奴等は絶縁していったことです】ね。
>
そうだったんですか。勇気とパワーが要りましたね。よく頑張りましたね。
> 私の場合 誰も助けてはくれる者はいない状況でしたから。
>
大変でしたね。つらい中、よく頑張りましたね。立派だと思います!
> とにかく 少し気付くことによって回復は始まるのだ。ということを充分に伝えて あまりある文章でした。
>
>
身に余るお言葉です。
気づきから回復は始まりますね。確かに。
それを意識して書いたわけではないんですが、そう感じていただけて、うれしいです。
これからも回復の道を進みます。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
引用返信
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■5448
/ inTopicNo.4)
Re[1]: 私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
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□投稿者/ ちひろ
-(2006/12/08(Fri) 22:20:56)
真名さん、こんばんは。
はじめまして。
読ませて頂きました。私もとても感銘を受けたひとりです。
真名さんの文章が、とても慈愛に満ちているからです。
よくここまで頑張ってこられましたね。
うまく表現出来ませんが、とにかく、あたたかさと勇気を分けてもらったような気がします。
どうかお身体を大切にして、この道を少しずつ、前へ進んでいってくださいね。
応援しています。
引用返信
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■5449
/ inTopicNo.5)
Re[2]: 私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
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□投稿者/ 真名
-(2006/12/09(Sat) 14:06:54)
■
No5448
に返信(ちひろさんの記事)
> 真名さん、こんばんは。
> はじめまして。
はじめまして、ちひろさん。
レスありがとうございます。
> 読ませて頂きました。私もとても感銘を受けたひとりです。
> 真名さんの文章が、とても慈愛に満ちているからです。
そうですか?自分ではよくわかりませんが、うれしいです。
ありがとうございます。
> よくここまで頑張ってこられましたね。
ありがとうございます。
回復はのんびりと、マイペースでした。
文の中にもあるとおり、周りにいっぱい迷惑をかけてしまいましたが・・・
> うまく表現出来ませんが、とにかく、あたたかさと勇気を分けてもらったような気がします。
> どうかお身体を大切にして、この道を少しずつ、前へ進んでいってくださいね。
> 応援しています。
>
私のつたない文章でそう感じていただけて幸いです。
ありがとうございます。
これからも少しずつ前へ進んで生きたいと思います。
あたたかいレス、本当にありがとうございました。
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■5450
/ inTopicNo.6)
PS
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□投稿者/ 真名
-(2006/12/10(Sun) 16:20:10)
後半に書いた「男性依存症」については「私たちの物語」の「嗜癖・依存症」のところに詳しく書かせていただきました。
読むと「境界性人格障害」についても(私の症例ですが)わかるかもしれません。
親記事では簡潔に書こうとしたため、細部がわかりませんが、かなり色々なことをしてきました<(_ _)>
ご参考までに。
引用返信
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■5451
/ inTopicNo.7)
Re[2]: PS
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/12/10(Sun) 23:12:15)
こんばんわ。
「私たちの物語」は中々時間が取れなくて読む機械や意欲が出ない私ですが 真名さんの書き込みは少し読ませていただきましたよ。
誠実に自分と向き合い、何とかしようという意欲が私に伝わってきました。
私も自分のこれから先を まあ無理せずに取り組んでいきたいと思いました。
勇気をありがとう。
引用返信
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■5453
/ inTopicNo.8)
Re[3]: PS
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□投稿者/ 真名
-(2006/12/15(Fri) 16:37:22)
モハメッドさん、お返事が遅れてしまってごめんなさい。
レス、ありがとうございます。
拙い、私の文章ですが、読んでくださって、ありがとうございます。
いつもモハメッドさんのお返事には、感謝しています。
これからも回復を続けていきましょうね。
ありがとうございました。
引用返信
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■5533
/ inTopicNo.9)
Re[1]: 私に影響を与えた、家族について。(一部フラバ注意)
▲
▼
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□投稿者/ とら
[MAIL]
-(2007/03/02(Fri) 08:00:59)
■
No5445
に返信(真名さんの記事)
> 2006/12/08(Fri) 16:44:09 編集(投稿者)
> 2006/12/08(Fri) 14:39:41 編集(投稿者)
> 2006/12/08(Fri) 14:23:56 編集(投稿者)
> 2006/12/08(Fri) 14:14:30 編集(投稿者)
> 2006/12/08(Fri) 14:14:17 編集(投稿者)
> 真名さんへ
親愛なる妹よ、久しぶりだなあ。今、読み終えたところだよ。
中々細かく書けているし、ぐっと来るものがある。思わず、泣くところだったよ。
本当はね、このレスを書くのをためらっていたんだ。わかるよね?
君には文才がある。慈愛もある。かなりの回復度だと俺は感じる。
男性依存もきっとよくなっているはずだよ。文面からひしひしと伝わってくる。
きちんと治療を受けているのに安心した。俺もかなり優秀なドクターにかかっている。簡単なカウンセリングをしてくれるいい先生だ。デイケアにも通っている。
現在、好きな人がいる。それを伝えたかった。俺は元気だ。
妹よ、お兄ちゃんはたまに君の事を考える。でも余計なことだったようだ。
今年の12月、ACの回復エッセイ「The入院」を刊行予定だよ。これは俺の36年間の生い立ち、ACの回復方法、入院で得た出会いとロマンス、男同士のけんか、派閥争い、やがて俺がリーダーになるまで書かれている(予定)
では、これで失礼しよう。では、さようなら。
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