1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■5118
/ inTopicNo.1)
支配する母と、弟の恋人
▼
■
□投稿者/ 知華
-(2006/07/05(Wed) 09:59:34)
ときどきROMしていますが、今悩んでいることがあるので、ご相談させてください。
私の両親は不和で(主な原因は祖母、母にとっての姑ですが、今になって思うと、「相手が完全に自分の思い通りの行動をしないと許せない」母の性格でもあったかもしれません)、現在、父は家を出ており、ほとんど音信不通です。
そして、父との確執を経て、母が私と弟を育てる間、いわば「完全な服従か、追放か死か(殺してやる、死んでやる)」という恐怖支配で過ごしてきました。
逆に、子供に対する執着、よく言えば愛情に見えるものは非常に強く、いわゆる過干渉の状態だと思います。
現在、私は24歳、弟は21歳です。
最近、弟に恋人が出来たようで、ペアで買ったらしいアクセサリーなどが部屋から見つかったといって、母が騒いでいます。(母は子供の部屋を掃除するとの名目で探っているので、そのときに見つかったようです)
母は自分が姑との関係でうまく行かなかったせいか、それとも単に彼女の支配的性格のためか、その両方か、ずっと、私たち姉弟に「結婚は最大の親への裏切りだ」という言葉の&無言の圧力をかけ続けています。
昨夜、母が言葉を濁しながら訴えることには、どうやら弟がその彼女と性的な関係をもったのだそうで(何かを見つけたのか、それとも邪推や被害妄想かはわかりません)、「もう私の人生は終わりだ、あの子(弟)の人生も終わりだ」とうわごとのようにつぶやいたり叫んだりし続けています。
私自身は、4年前から母には言わず付き合っていた恋人が居ましたが、結婚を望む彼と母との関係や自分の仕事との問題、最終的には2人の人生観の違いということで、先月別れました。
私自身は、今は自分の仕事とのタイミングで結婚をする時期では無いと思っていますが、いずれ自分の家族を持ちたいと思っていますし、弟の恋人の件についても、まだ学生なので望まない妊娠をしないようにきちんと考えるべきとは思いますが、このまま恋愛を全く封印し続けることの方が不自然だと思っています。
そこで、今困っているのですが、
・母が私に、母への同調(「そうだよね、恋人を持つなんてあってはいけないことだね」と私が言うこと)や、「母に言われたからではなく私自身の意志として」弟カップルの関係を壊す行為をすることを段々強要してきています。
母は弟には、自分が彼の恋人について気づいていることを言っていませんし、私にも口止めしています(おそらくそれを弟が知ったらキレて大騒ぎするからだと思います)。
私が弟カップルの関係を壊す行為を「しないよ」と断ったら、母は「裏切られた、もう私の人生は終わりだ」と半狂乱になりました。
何かいい対処法はないでしょうか。
昔から、私が合宿や修学旅行でどこかへ行くと必ず母もその土地に来て、「将来家を出たとしても、どこまでもその土地に追っていってやる、そして結婚相手が逃げ出すまで、あんたの家に居座って家庭を壊してやる」を子供の頃から言われ続けていて、言い方は悪いですが、どんな対処をしても、なりふり構わない自暴自棄な人には勝てず、途方にくれています。
私の中にも、幼少時から恐怖や死をちらつかせて支配されたことで根付いてしまった恐怖感が払拭できず、必要以上に萎縮している部分があるとも思います。
困ったことではありますが、弟の恋人の件で、母と子供との距離を離すきっかけを作りたいと思っている部分も私の中にはあります。
長文ですみませんが、ご意見をうかがえませんか。
引用返信
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■5122
/ inTopicNo.2)
Re[1]: 支配する母と、弟の恋人
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□投稿者/ れんげ
-(2006/07/07(Fri) 08:55:45)
2006/07/07(Fri) 09:38:24 編集(投稿者)
2006/07/07(Fri) 09:37:46 編集(投稿者)
おそレスです。知華さん初めまして。
お母様のことと弟さんのこと、とても困ってらっしゃるのですね。
強烈に支配する、支配から逃れようとすると手段を選ばない振る舞いをする(だろう、と知華さんは恐れている)ようなお母様なのですね。
しんどいですね・・・。
もしかして、しんどいって感じられなくなってるくらいしんどいかもしれませんね。
どうか知華さんの感じていること、思うことを大切にしてください。それがどんなにお母様に責められる種類のものであっても。
知華さんはここに書き込んでくれた。書き込みたいって思ったから。
そういう、ご自分の気持ちを大切にしていってください。ここにはそれを支えてくれる人が沢山います。
知華さんはお母様のことをきちんと「支配する母」と分かっていらっしゃいます。
残念ですが、「支配する親」は変わりません。子がどんなに望んでも、望めば望むほど変わってくれません。なぜなら、それはパワーゲームだから。
でも、「支配される子供」は変われます。支配されなくなれるんです。
ここは、そうやって「変わりたい」と思っている人がお互いに支えあう場だと思います。
とりあえず、「母―自分」「自分―弟」「母―弟」の問題をきちんと区別するのがよいと思います。
「母―弟」の問題を「母―娘」の問題にすり替えて巻き込んで利用しよう、というのは、問題を持つ親の大変よく使う手です。
「巻き込まれないようにしよう」と逆らうのではなく、「ああ、この人はこういう風に私を巻き込むんだな〜」ってちょっと外側から傍観するような視点を持つようにすると、いろいろ見えてきますよ。
焦らずゆっくり、知華さんのペースで出来る範囲から取り組んでくださいね。
どうぞどうぞ、ご自愛ください(^^
引用返信
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■5123
/ inTopicNo.3)
Re[1]: 支配する母と、弟の恋人
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/07/07(Fri) 11:13:03)
はじめまして知華さん。こんにちは。
強烈な支配欲を持つお母さんですね。
それを言葉に出して言うところがすごいです。
言葉にするから、何を考えているのか分かり安くていいとも言えると思います。
私の母は言葉にしない人で、何を考えているのか分からなくて私は悩みを引きずってしまい、精神的に病んでいきましたが・・・・。
知華さんのお母さんのような強烈な支配欲を持つ方はおられるようですが、その分子供もしっかり育つケースもあるようです。
ある劇作家のお母さんは新婚の息子の家に火をつけに行った。という有名な話もあるようです。
母の欲望を良く知ることでしょうね。
知華さんはご自身の世界を広げていくことができれば、そうした方がいいと思います。
これはある意味親子間の戦いでもあるわけですから、そこに恨みや憎しみを持ち込まないように注意したほうがいいと思います。
強烈そうですから、親に負けないパワーがあるといいのですが・・・。
私の知っている人で親と同居していますが、性格を見抜くのがうまい成果、犬を手なづけるような具合で距離をとりますね。
多少のウソやごまかしは必要で、ばれたら阿波踊りをやります。
出来ることと出来ないこと、嫌なことからは逃げることもやります。それ以上考えたって仕方の無いことの限界も知っているようです。
それもこれも、自分のしたいことをやりたいからそうするのですね。
逃げれば、泣くのわめくのして追いかけてきますから、逃げずにうらみや憎しみを膨らませずにですね、肩が凝ったら肩たたきをやらせるとかですね。上下関係を次第に逆転させていくことをしていったらどうでしょうか。
引用返信
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■5128
/ inTopicNo.4)
れんげさん(フラバ注意)
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/08(Sat) 18:03:56)
2006/07/12(Wed) 07:29:21 編集(投稿者)
初めまして。
レスありがとうございます。
> 強烈に支配する、支配から逃れようとすると手段を選ばない振る舞いをする(だろう、と知華さんは恐れている)
この、“(だろうと、知華さんは恐れている)”というのが、
とても適格な言葉の使い方だと思いました。
そのとおりなんです。
といいますか、その通りだと思うんです。
私が小学生の頃は、父に向かって狂乱状態になった母が、
何度も怒鳴り、弟と2人で震えながら家中の刃物を集めて、
自分達の机の中に隠しました。
家に帰って留守だと、まずは家中を見て回って、
母が自殺していないか、弟か父が母に殺されていないか確認しました。
つい去年までは、何度も母が父に電話をかけ、
自分は話さず、私の口に受話器を押し当てて、
「言うべきこと」を書きなぐった紙を突きつけられました。
言わないと手が出て、言ったとしても、
父が「これは知華が言っているんじゃなくてT(母)が言わせたんだろう」
と言ったら、そう父に言わせるような言い方をした私の責任だと
また責められました。
これから、同じことがまた起こる根拠はないのに、
身体に染み付いた恐怖感が、母の特徴的な声や言い方で
呼び起こされてしまう感じがします。
反射的な反応のように、コントロールの仕方がわからないほど
怖くて怖くて仕方なくなります。
困った行動をするのは母ですが、
恐怖は私の身の内にあると実感してしまいます。
> 残念ですが、「支配する親」は変わりません。
> でも、「支配される子供」は変われます。支配されなくなれるんです。
そうですね。
私も変われるようにしたいです。変わりたいです。
> とりあえず、「母―自分」「自分―弟」「母―弟」の問題をきちんと区別するのがよいと思います。
それなら私にもまず出来ることだと思います。
適切な助言をありがとうございます。
「母ー弟」の問題は、私が関与することではないと思います。
弟が、恋人を持つことを禁じる母親に対して私と何か話したければ、
そのときに考えることだと思うので。
「自分ー弟」の問題は、
弟の言動が母にどう影響するかで、私への母からの圧力が変わるので
あまり逆なでしてほしくないと思っていますが、
それは結局弟との問題ではなく、私と母の問題ですね。
弟が何か、母にとって好ましくないことをする度に、
「おまえの弟の行動に責任を持たないのか!!」と責めますが、
これは母が責める相手を求めているだけだと考えています。
「自分ー母」がやっぱり問題ですね。
まとめると、
「母が、自分の周辺で起こったことをきっかけにして、
私を思い通りに支配しようとすること。
その手段として、狂気や死をちらつかせる方法をとること。」
という問題が今大変な理由ですね。
整理すると少し冷静を保てる気がします。
れんげさんのおっしゃるように、傍観できたら、
今よりもっと楽に過ごせると思います。
引用返信
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■5129
/ inTopicNo.5)
モハメッドさん
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/08(Sat) 18:13:59)
ありがとうございます。
> 言葉にするから、何を考えているのか分かり安くていいとも言えると思います。
そうですね。
彼女が全部言葉にすることを、自分のプレッシャーにせず、
強みに出来たらと思います。
> 知華さんはご自身の世界を広げていくことができれば、そうした方がいいと思います。
>
今、私は司法試験を目指しています。
受かるかどうか、難しい試験なのでなんともいえませんが、
受かったら、司法修習という研修があります。
その修習所は全国にあるので、
希望地を今の地元以外で申請して、
「私がお母さんから離れたい」と言わず「配属されたから」という
母を刺激しない理由で自然に離れて生活が出来たら、
母は変わらなくても、自分自身は母に対する恐怖を
今よりは整理してコントロールできる余裕が出来るのではと思っています。
母から離れるために司法試験を受けるわけではないですが、
自分の世界を広げるための努力はしていきたいです。
> これはある意味親子間の戦いでもあるわけですから、そこに恨みや憎しみを持ち込まないように注意したほうがいいと思います。
>
今の私には難しいことだけれど、できたらいいなと思いました。
今の私は憎しみがたくさんあると思うんです。
服装でも、話し方でも、なんでもいい些細なことですが、
母から強制されたことを思い出すものを見ると、
一瞬激しい怒りを覚えます。
その怒りは自覚しているので表に出さないようにしていて、
日常生活には支障は無いですが、それで疲れるのは私自身なので、
やっぱりそれは損ですよね。
> 私の知っている人で親と同居していますが、性格を見抜くのがうまい成果、犬を手なづけるような具合で距離をとりますね。
> 多少のウソやごまかしは必要で、ばれたら阿波踊りをやります。
対応力がつくとそういう対処も出来るんですね。
子供の方で大きく育つということですね。
>
>それ以上考えたって仕方の無いことの限界も知っているようです。
>
そういう対処もできる方がいるんですね。
私も、これからちょっとずつ色々対処していったら
うまくやっていけるでしょうか。
そうなりたいです。
話を聞いていただけて少し楽になりました。ありがとうございます。
引用返信
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■5130
/ inTopicNo.6)
Re[3]: モハメッドさん
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/07/09(Sun) 04:21:38)
深夜にこんばんは 知華さんはこれで2度目の投稿になるのでしたね。
私では役不足であることを痛感しました。
あれから知華さんのお母さんに似た人は 私の周囲に居ないか 思い当たる人を数名あげて考えてみました。
優秀な人たちで やはり離婚しているんですね。家庭の内部までは知りえませんが 子供はたちはACを自覚しているようです。
彼女らは気性が激しく 荒々しく自己主張するようです。加齢するに従い性格に変化が出て、躁鬱であるとか 何らかの精神的疾患を患っていったようです。
日常生活では大したことはないように見えるのですが・・。
電話に自分が出ないで 横から話を聞いたり 「こう言え」と指図するところは私の父親にそっくりです。
私はそのようなことをされた体験は無いのですが、母親や姉妹兄弟が電話に出ると横から指図を受けて、身内の人間性を尊重することができません。
それを横から見ていると 実に不気味で気色わるいです。確かに恐怖感をもちますね。
私がそうされたらと思うと 怒り心頭に発す。でした。
私は現在そのような症状とは無縁となり、憎悪も消えましたが。PTSDを起こす原因のひとつではありましたね。
私の場合、PTSDやそれから来るウツなどの自分の問題点が 自分ではなかなか分かりませんでした。
怒りや憎悪がはるかに上回っていて、それが無い時は激しい孤独感や疎外感から来る絶望に飲み込まれて 自殺衝動を抑制するのに精一杯でした。
中学生ぐらいから、おかしいとは思っていましたが、社会に出てコミュニケーションもスムーズに出来なくなって行き詰まってから 生活していくことさえ困難な自分の未熟さに気づいたのですが・・。
家を出て久しいのですが 兄弟がそのような父親や母親の対応がうまく、私にはささくれだった家庭に見えるのですが 温和な雰囲気に変えてしまったようです。
ともあれ 知華さんの今後のご努力が実を結びますことをお祈りしています。
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■5131
/ inTopicNo.7)
知華さんへ
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□投稿者/ れんげ
-(2006/07/09(Sun) 08:01:46)
刃物についてのお話や、夫婦喧嘩の代弁をさせられたことなど、私も身に覚えのあるエピソードでした。
20才過ぎてからの話ですが、「夫婦喧嘩は犬も食わないって言うでしょう。
私は貴女と貴女の夫の問題に巻き込まれたくありません。」と言ったら、やっぱりものすごい勢いで罵られました。
両親に「責任」やら「思いやり」やらが足りない、とよく怒られたけど、「そう言う貴方はどうなの?」と聞くと、またまた思いやりのかけらも無い勢いでものすごく罵られました。
ああ、もう20年以上昔の話です。(今は離れたので罵られません)
> 「母が、自分の周辺で起こったことをきっかけにして、
> 私を思い通りに支配しようとすること。
「境界線」が分からない親なのですね。子どもはそうやって巻き込む親に対して本当に無力で、傷付いて。
子どもにとって、怒る親は本当に怖いです。その恐怖は呪縛となって子どもを苦しめ続けます。
でも、大人になった私たちは大切な自分を守る力があります。
相談する相手も見つけられるし、本やネットを使って勉強することもできるし、必要なら専門家を利用したりすることもできるんです。
> その手段として、狂気や死をちらつかせる方法をとること。」
狂気には精神科医の、死(暴力)には警察の力が借りられます。 ・・・すぐに駆け込みなさい、と言ってるわけではないですよ(^^
脅しなのか本当に実行するのか判断して、「本当になったら110番しよう」と思うだけで、切迫感がかなり弱められるのでは、というお話です。
お母様にもいろいろあるのだろうと思います。
でも、お母様の人生の苦しみはお母様にしか背負えません。「私には背負えません」と、返してあげていいんですよ。
大切な自分を大事に守ってあげてくださいね(^^
引用返信
削除キー/
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■5134
/ inTopicNo.8)
おはようございます
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/12(Wed) 07:28:44)
> 刃物についてのお話や、夫婦喧嘩の代弁をさせられたことなど、私も身に覚えのあるエピソードでした。
れんげさん、優しいコメントをありがとうございます。
気になったのですが、
「フラバ注意」などのルールがあるにもかかわらず、
具体的な話を書いてしまったので、
フラバや、そこまではいかなくとも何かしらの
不愉快な思い、つらい思いをさせてしまったのではないかと
後で反省しました。
タイトルに「フラバ注意」を添えるように、修正してみます。
(修正の仕方が分かりませんが、削除キーを入れてあるので…
分からなかったら、管理人さんにお願いしてみます)
配慮が足りず、すみませんでした。
> ああ、もう20年以上昔の話です。(今は離れたので罵られません)
今、れんげさんが、
そのつらい状況から離れられていて、よかったです。
>> その手段として、狂気や死をちらつかせる方法をとること。」
> 狂気には精神科医の、死(暴力)には警察の力が借りられます。 ・・・すぐに駆け込みなさい、と言ってるわけではないですよ(^^
そうですね、ありがとうございます。
私は今司法試験を目指していて、定職についておらず、
身分としては大学院生なので、保険証が親名義のものしかないのですが、
いずれ職を得て、お金と保険証が自分で持てるようになったら、
まず、精神科やカウンセラーに行ってみようと思っています。
専門の方の目を通して見た意見を聞くことも必要だと思っているので。
> お母様にもいろいろあるのだろうと思います。
> でも、お母様の人生の苦しみはお母様にしか背負えません。「私には背負えません」と、返してあげていいんですよ。
そうですね。
私は、子供の頃からずっと、
「どうして、お母さんが兄妹の真ん中で可愛がられなかったとか、
結婚相手が尊敬できないとか、
隣のおばさんがお母さんに挨拶を返さなかったとか、
お母さんより私が若くて可能性があることだとか、
そういうことで私が怒られるんだろう」
と疑問に思い続けてきました。今は理不尽だったと思っていますが。
「私には背負えません」という姿勢を持っていれば
より強くいられるかもしれませんね。
れんげさんのコメントを見ていると、冷静になれます。
ありがとうございます。
引用返信
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■5135
/ inTopicNo.9)
こんにちは
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/14(Fri) 13:41:36)
> 私では役不足であることを痛感しました。
そんなことないです!!
話を聞いてくださって、言葉をかけてくださって。
それだけで、ちょっとずつ落ち着いてきたように思います。
ありがとうございます。
> 電話に自分が出ないで 横から話を聞いたり 「こう言え」と指図するところは私の父親にそっくりです。
> 身内の人間性を尊重することができません。
やはりそういう人は他にもいるんですね。
尊重しないのはその人の問題であって私が悪いわけではないと何度思い返しても、
感覚的なもので、そううまく割り切れず怖いと思ってしまいます。
> 怒りや憎悪がはるかに上回っていて、それが無い時は激しい孤独感や疎外感から来る絶望に飲み込まれて 自殺衝動を抑制するのに精一杯でした。
>
自分がどう感じているのか、ゆっくり考えてみると、
一番強い感情が「怒り」なんですよね。
怒りを抱えたままというのはとても辛いし、エネルギーを消耗しますね。
> ともあれ 知華さんの今後のご努力が実を結びますことをお祈りしています。
ありがとうございます。
しばらくインターネットに接続できなくなっていたので、
コメントをいただいていながらレスが遅れてしまい、申し訳ありません。
とりあえず、できる時間を見つけて、ゆっくり自分をなだめてみます。
そしたら、きっと少しはより建設的な考え方もできるかもしれません。
引用返信
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■5168
/ inTopicNo.10)
一息 (フラバ注意)
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/21(Fri) 21:07:38)
最近、母は相変わらず狂乱状態になることもありますが、
それなりに落ち着いてきたともいえます。
母は最初、弟の彼女のことを「泥棒ネコ」と言っていましたが、
今は、「とんびに油揚げを盗られた」のフレーズからとって
「とんび」と言っています。
その方が、本人的には「泥棒ネコ」というよりも罪悪感が無いらしく
すっかり言い易くなってしまった様で、
「とんび」「とんび」「とんび」
と連呼することがよくあります。
あと、私が司法試験の勉強をしていることに絡ませて、
「ひとが育てた息子を、勝手に盗む行為は死刑でしょう!?
あんた、何のために法律勉強してるの!何も勉強して無いんじゃない!
あのとんびの行為が法律的に何罪になるかも言えないなんて!」
と、絡んできたり・・・。
もう、この人は一生このままだから、
言い方は悪いけれど親が認知症になったときに直面する事態が
ちょっと年齢的に早く来ただけと思って割り切ろうと考えます。
でも、むずかしい。
恐怖と怒りが湧いたとき、
それにエネルギーを吸い取られてしまいます。
今は、来週から大学院が試験期間なので、
その準備で実際以上に疲れたような態度をつくろって
なるべく「近寄るな」オーラを放っているつもりですが、
毎日のことって大変ですね。
ちょっと、愚痴りに来てしまいました。
引用返信
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■5170
/ inTopicNo.11)
Re[2]: 一息 (フラバ注意)
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/07/21(Fri) 23:35:23)
こんばんは。愚痴、拝見しました。
「とんび」・・お母さんはギャグも言えるのですね。
お母さんには法律よりも憲法を知らせてあげたほうがいいのではないかと思いました。
それにしても知華さんのお母さんに対する「近づくなパワー」が効くことを念じております。
念じてみますね。「えええええええいいいい知華さんに近づくなああああ。。近づくな嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼」ちょっとは効くかもしれませんよ。
引用返信
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■5171
/ inTopicNo.12)
マフマルバフ改めモハメッドさん
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/22(Sat) 18:04:11)
2006/07/22(Sat) 18:56:58 編集(投稿者)
モハメッドさんも一緒に念じてくださってありがとうございます!
一瞬、私の背中から“近づくなオーラ”がバリアみたいに飛び出して
母が近づけない様子が漫画みたいに思い浮かんできました。
笑えて、元気が出てきました。
ありがとうございます。
引用返信
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■5190
/ inTopicNo.13)
話はそれて、自分のことと、思ったこと
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□投稿者/ 知華
-(2006/07/27(Thu) 17:40:24)
2006/07/27(Thu) 17:45:48 編集(投稿者)
最初の趣旨の、母との問題と少し話がずれてしまいますが、
私にとって関連しているような気もするので、書くことにします。
段々話が私の内心の独白みたいになってきているようで、
貴重なスレッドを使っていいものかわかりませんが・・・。
私は、もとからのアトピー体質が去年劇的に悪化して、
去年は寝たきりになりそうだったほどの状態が、
今はだんだん落ち着いてきています。
でも、肌には炎症がまだ残っているし、メイクもできません。
半袖を着ると、炎症のあとの腕のあざが見えます。
今日、学校でクラスメイトと話していたら、
私を普段からあまりよく思っていないらしい人が加わってきて
「おれさぁ、そんなことしたらアトピー出ちゃう。
そんなことになったら死ぬっていうか、死んだほうがマシっていうか
超きめぇ(=キモい)。消えろ、みたいな?」
一同、うなずきながら、爆笑。
もともと、私が一番ひどい顔の様子だった時期に、
極度の不眠の次に辛かったのが、周りの人たちの
「誰の肌がきれいかランキング付け」「肌品評会」で、
「メイクせずに外に出るなんて、人間捨ててる感じぃ?」
という会話が毎日で、そのランキングでクラス内の序列が決まる雰囲気でした。
これが「社会正義の実現のために、弱者を守るために裁判官になります!」
とかいう人たちなんだから、一体なんなんだろうなぁと。
そういう人ばかりでは勿論ありませんけれど。
今日、その「死んだほうがマシ」発言と周りの爆笑を聞いて、
私は、怒るよりも先に、悲しくなって、辛くなって、消えたくなって、
その場でお化けのように存在がなくなればいいのにと思いました。
それでも、自分のパソコンで思ったことを順番に書いていたら、
やっとだんだん腹が立ってきました。
そして思ったのですが、
「怒り」って言う感情は、悲しみよりも健康な場合があるなぁと。
怒りを「外に出す」(話したり書いたりすること)が健康的なのかもしれない。
そこで、母のことを思ったのですが、
おびえるよりも、何に腹が立つのか、順番に書いていって
(日記をつけるとか、「吐き出し帳」を作るとか)
外に出すと少し家でも楽になるかもしれないなと思いました。
引用返信
削除キー/
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■5193
/ inTopicNo.14)
Re[2]: 話はそれて、自分のことと、思ったこと
▲
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□投稿者/ マフマルバフ改めモハメッド
-(2006/07/28(Fri) 00:28:42)
深夜にこんばんは。
スーパーに買い物に行くとレジのバイトの人がアトピーなのですが、別のスーパーのバイトにもアトピーの人がいます。多いので見慣れてしまったかんじです。
このアトピーは1970年前後以降に誕生した人に目立って多いように思えます。ACの増加と重なっているようにも思います。
日本人の精神構造が変容したのもこの世代からではないかと私は密かに思っています。
それはともかく基本的には友達に相談する。ということで問題解決の糸口になっていたのが人間関係の変化でそれもできず それぞれが孤立化していっているから心の悩みも深刻化していくのだろうと思います。
そのような社会的孤立化を防ぐためにこのようなサイトは今後とも重要なモノになっていくのではないでしょうか?
私は自分の問題を話すということを自助グループに参加して問題解決にあたってきました。ある程度の効果は見られましたが怒りや悲しみが憎悪につながる問題(PTSDの後遺症状)は不可能なことでした。
カウンセラーに話していくことで少しずつ解放され、ほぼ問題は解決されつつあると思っています。ただ悲しい感情は抑えようもなく出てきます。
引用返信
削除キー/
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削除
■5196
/ inTopicNo.15)
Re[2]: 話はそれて、自分のことと、思ったこと
▲
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■
□投稿者/ こくーん
-(2006/07/28(Fri) 11:42:56)
知華さん、こんにちは。
書き込みを拝見していました。急に途中からの参加でごめんなさい。
> 最初の趣旨の、母との問題と少し話がずれてしまいますが、
> 私にとって関連しているような気もするので、書くことにします。
> 段々話が私の内心の独白みたいになってきているようで、
> 貴重なスレッドを使っていいものかわかりませんが・・・。
いいと思いますよ〜。
書き込むことが知華さんにとって、今、必要なことなのでしょうね。
> 私は、もとからのアトピー体質が去年劇的に悪化して、
> 去年は寝たきりになりそうだったほどの状態が、
> 今はだんだん落ち着いてきています。
> これが「社会正義の実現のために、弱者を守るために裁判官になります!」
> とかいう人たちなんだから、一体なんなんだろうなぁと。
>
> そういう人ばかりでは勿論ありませんけれど。
>
> 今日、その「死んだほうがマシ」発言と周りの爆笑を聞いて、
> 私は、怒るよりも先に、悲しくなって、辛くなって、消えたくなって、
> その場でお化けのように存在がなくなればいいのにと思いました。
私は子どもの頃から花粉症があって、大人になってから偶然かかった皮膚科の
先生にアトピーだと診断されました。
アレルギーはストレスと大きな関係があるといいますね。
私も花粉症の発症のときは、家庭内が(両親の離婚前で)ピリピリしていて、
アトピーらしきものが出始めた頃は仕事を辞めようと考えていた頃でした。
アトピーはいろいろな意味で辛いですから、大変ですね。
知華さんが快方に向かって良かったと思います。
それとは別のこととして、知華さんの周りの人たちの行動には憤りを感じます。
小学生レベル(と書くのも小学生に申し訳ないほど)の発言ですね。
裁判官は、法と『自己の良心』に従って、裁く…のではなかったでしょうか。
(学校で学んだ程度の知識なので、違っていたらごめんなさい)
その『良心』に疑問を感じてしまいます。
知華さんの辛さに共感することができる人が側にいてくれたらいいのに…。
> それでも、自分のパソコンで思ったことを順番に書いていたら、
> やっとだんだん腹が立ってきました。
>
> そして思ったのですが、
> 「怒り」って言う感情は、悲しみよりも健康な場合があるなぁと。
>
> 怒りを「外に出す」(話したり書いたりすること)が健康的なのかもしれない。
この考えには賛成です。
今まで、溜めていたことを、どんどん出してみていいと思いますよ。
ご家庭のことも、ココでもいいし、個人的に日記でもいいし。
私は今は止まっていますが、PCにフリーウェアの日記のソフトをダウンロード
して、それに思っていることをどんどん書き出していました。
様々な問題を抱えたなかでのお勉強は大変だと思いますが、知華さんの望みが
叶えられるように、また毎日の生活が少しでも穏やかであるように願っていますね。
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■5199
/ inTopicNo.16)
Re[3]: 話はそれて、自分のことと、思ったこと
▲
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■
□投稿者/ 知華
-(2006/07/28(Fri) 21:21:36)
こんばんは。レスありがとうございます。
■
No5193
に返信(マフマルバフ改めモハメッドさんの記事)
> 深夜にこんばんは。
> スーパーに買い物に行くとレジのバイトの人がアトピーなのですが、別のスーパーのバイトにもアトピーの人がいます。多いので見慣れてしまったかんじです。
見慣れたとお聞きするとすこしほっとします。
外見に出るものなので、とても気になるのです。
何故か私の周りにはほとんどいないので、
他の人はどう見ているのかが分からないんです。
> それはともかく基本的には友達に相談する。ということで問題解決の糸口になっていたのが人間関係の変化でそれもできず それぞれが孤立化していっているから心の悩みも深刻化していくのだろうと思います。
> そのような社会的孤立化を防ぐためにこのようなサイトは今後とも重要なモノになっていくのではないでしょうか?
確かに、誰かに話したい、話して反応を見たい、
ということを思っても、
話せる相手は限られたり、ほとんどいないと苦しいです。
話せる相手がいないと思っているときは、ときには
「ふん、どーせ周りの人は恵まれてる幸せな人だから
こんな気持ちやこんな辛さ、話しても分かってもらえないもん」
というような気持ちに自分が陥っている場合もありますが、
それでも本当に話せない場合も多いですよね。
私は、ここのBBSで救われる気持ちになります。ありがたいです。
> 私は自分の問題を話すということを自助グループに参加して問題解決にあたってきました。ある程度の効果は見られましたが怒りや悲しみが憎悪につながる問題(PTSDの後遺症状)は不可能なことでした。
この文章を読んで、
怒りと憎悪は別物だということがよく分かる気がしました。
うまくそれをいい分けられなかったのでもどかしかったのですが、
怒りは発散するとすっきりしたりもしますが
憎悪は自分の中に巣食ってしまってなかなか離れてくれないから
苦しいものです。
引用返信
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■5200
/ inTopicNo.17)
Re[3]: 話はそれて、自分のことと、思ったこと
▲
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■
□投稿者/ 知華
-(2006/07/28(Fri) 21:31:18)
こくーんさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
> 書き込みを拝見していました。急に途中からの参加でごめんなさい。
いえいえ、とても嬉しいです。
> 書き込むことが知華さんにとって、今、必要なことなのでしょうね。
そう言っていただけると気が楽になります。ありがとうございます。
言葉にするのとしないのとでは、
自分の中での捉え方も違ってくると思いました。
ここへ書かせていただくことで、その違いを実感しています。
> 私も花粉症の発症のときは、家庭内が(両親の離婚前で)ピリピリしていて、
> アトピーらしきものが出始めた頃は仕事を辞めようと考えていた頃でした。
> アトピーはいろいろな意味で辛いですから、大変ですね。
> 知華さんが快方に向かって良かったと思います。
こくーんさんは、今は調子はいかがでしょうか?
暑い季節に体調がよくないととても辛いので、いい状態だと嬉しいですね。
> 裁判官は、法と『自己の良心』に従って、裁く…のではなかったでしょうか。
> (学校で学んだ程度の知識なので、違っていたらごめんなさい)
その通りだと思います。
法律にはいくつか、「法律の適用の方法」という技術がありますが、
出された証拠をどのように判断するかは、
裁判官が自由に判断してよいということになっています。
勿論、あまりに独断的なものや共感を得られない非常識なものはだめですが。
> その『良心』に疑問を感じてしまいます。
> 知華さんの辛さに共感することができる人が側にいてくれたらいいのに…。
20代半ば〜30代前半が中心のこの人間関係の構成では、
「見た目がどれだけイケてるか」
は絶対的な力を持っているように私には思えます。
もちろん、自分に厳しく目標に向かって努力している人もいますが、
小中学生の頃のような「仲良しグループ作り」が盛んで、
ちょうど
「●●ちゃんに逆らったら口きかないからね〜」
「**バイキンが来る!うつる〜」
というような、小学生の頃のやりとりが、
言葉を変えて、同じような内容で蔓延しています。
これは、ここの大学院が独特なのでしょうか。
法律家を目指す人間にはそういう人が多いのでしょうか。
今の社会全般が、そういう風潮なのでしょうか。
理由は分かりませんが、しんどい場所ではあります。
> ご家庭のことも、ココでもいいし、個人的に日記でもいいし。
> 私は今は止まっていますが、PCにフリーウェアの日記のソフトをダウンロード
> して、それに思っていることをどんどん書き出していました。
日記をつける習慣をもつといいかもしれないですね。
私も、今、フリーウェアの日記ソフトを探しています。
そこに書いて、自分が毎日今より楽になる方法を探そうと思います。
>
> 知華さんの望みが叶えられるように、また毎日の生活が少しでも穏やかであるように願っていますね。
>
ありがとうございます。
気持ちが穏やかになるような書き込みをいただけて、救われます。
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