1.感じるままを感じてもいい。感情には正しいとか間違いということはない。感情はただあるだけである。誰も人がどう感じるべきかを教えることはできない。感情について話すことは、良いことであり必要なことだ。 2.欲しいものを欲しがってもいい。欲さなければならないことや、望んではならないことなどない。自分の活力に触れたならば、大きく成長したくなる。 3.見え、聞こえることを見聞きしていい。見聞きしたものはなんでも、自分が実際に見聞きしたとおりのものなのだ。 4.いっぱい楽しんだり、遊ぶのはいいことだし、また、そうする必要がある。 5.真実を語ることは重要なことである。歪められた考え(“すべてか無か”思考、破滅化、過度の一般化、読心術、etc.)をしりぞけて現実をあるがままに見ることは、人生の苦痛をやわらげる。 6.ときには限界を知って、満足を先のばしにすることは大切である。これもまた人生の苦痛をやわらげる。 7.バランスのとれた責任感を発達させることは重要である。それは自分の行動の結果を受けとめることと、他人の行為の結果を引き受けないことを意味する。 8.失敗してもいい。失敗は教師である。失敗は学ぶことを手助けしてくれる。 9.自分自身と同じように、他者の感情、要求、望みもまた、尊敬され尊重されるべきである。 10.問題があってもいい。それは解決される必要がある。葛藤があってもいい。それは解決を必要としている。
ジョン・ブラッドショー 『インナーチャイルド』(NHK出版)第10章をもとに作成
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■4907 / inTopicNo.1)  居場所。
  
□投稿者/ KY -(2006/03/22(Wed) 09:31:17)
    たまに、みなさんにお話を聞いていただいているKYと言います。
    子供が2人いる既婚、30代男です。

    昨日、妻の実家に預けていた子供達を迎えに行きました。
    その道中、車中で妻が何気なく言った一言・・・
    「子供達がアンタ(僕)に似ませんように。」
    これに、気持ちが激しく揺さぶられ、声を荒げてしまいました。

    実は、その一言に至るまでには前振りがあります。
    家族で僕の実家に行く度、両親は僕の過去(気質・失敗談)を
    妻・子供達に話するのが常で、なにかの拍子に妻が面白おかしく
    その話を持ち出すことがあります。
    その度に、僕は苦笑しながら気持ちを誤魔化してきましたが、
    ここにきて、爆発してしまったというわけです。
    今回の「子供達がアンタに・・・」についても、妻のいつもの
    軽い冗談だったのでしょう。

    そして、その瞬間から今に至るまで、妻と妻に関わるすべて(義父母・子供達)
    に対して、疎外感・空虚感を感じるようになりました。憎いわけでも
    嫌いなわけでもないのですが、上手く関わることができません。
    以前、ACがもとで子供達にキツク当たったり、両親の話を持ち出し、
    僕に冗談を言う妻に対して嫌悪感を感じた話をしたことが
    ありましたが、今は憎しみも悲しみも嫌悪感もなにもなく、疎外感・空虚感で
    いっぱいです。居場所がありません。

    いつも苦笑して、気持ちを誤魔化し、軽く爆発したこともありましたが
    それでもいつのまにか気持ちが治まり、なんとかやってきました。
    「それくらいのことで爆発するなんて、ダメだな。」と
    自分を納得させてきたつもりでもありました。
    でも、納得させたつもりなだけであって、実は全く納得できていなかった
    のですよね。昨日の件で、本当に気付きました。

    両親と決別し、自分達だけのことを考えればいいとは思いますが、
    なんとなく両親の仕事を手伝い、それなりに責任のある業務をするようになり
    他人に丸投げできない状態になってしまった今、それは難しい話です。
    精神的な部分だけでも決別しようと考えてみましたが、共働きの僕達のこと、
    子供達になにかあった時、嫌でも両親のお世話になってしまっていることを
    考えると、100%の決別は無理です。普段はできるだけ関わりを減らしていますが。

    色んなジレンマ。妻の一言。一言が発端で起こった居場所がない疎外感・空虚感。
    それらとどうやって折り合いをつけたらいいか分かりません。

    今まで、妻・子供達とともに家族をつくってきたつもりです。
    しかしここにきて、疎外感・空虚感を感じるということは、僕にとっては
    つもりなだけであって、実は虚構の家族だったのでは・・・。
    何故妻は、僕の子供を産んだのか。何故僕と結婚したのか。
    妻に対しての嫌味ではなく、本心からそんなことを考えるようになりました。

    なにがどうなってしまったのだろうか・・・。
引用返信 削除キー/
■4911 / inTopicNo.2)  Re[1]: 居場所
□投稿者/ SILVER7 [MAIL] -(2006/03/22(Wed) 22:56:06)
    No4907に返信(KYさんの記事)
     KYさん、お久しぶりです。
     かなり、危機的状況のように思いましたので、とりあえず、レスしたいと、思います。

     私の、読んだ、率直な感想ですが、KYさんも、「自分」というものが、ほとんど、育っていないのかもしれないな〜と、いうことでした。
     大人になってもね、我が子の失敗談などをね、繰り返し、人に話すなんてね。(実は、私の親もそうです。あること無いことと言った方がいいですね。) 
     人をないがしろにする環境の中で生育されたんでしょうから、元々、虚しいのかもしれませんね。(直言過ぎるかもとも思うんですが、結局、ここに辿り着くように思われるんです………)

     生きる知恵として、人付き合いも覚え、仕事をされ、結婚もされ、子どもさんもできたのでしょうが、そこは、そのまま、生かして(生活力を持っているということではないでしょうか?)、心の面での自分育てをされていったらいいんじゃないかな〜?

     かわいがられないで育った、精神的なネグレクト(養育放棄)だったんじゃないかな〜? どこにも、安心できるところが無かったんじゃないでしょうか?


     「かわいそうな人間なんだな〜」と、自己認知して、繰り返し繰り返しして、そうして、そういうかわいそうな人間が必要とすることを、自分への栄養と思って、蓄積、積み立てていったらどうでしょう?

     いい歳になっての自分育てですから、戸惑われるでしょうが、でも、それが、一番自分に優しいことではないでしょうか?
     最初は、誰も手助けもしてくれないでしょうが、しかし、自分に必要なことをやっていると、だんだん、周りの人の中でも、協力者が見えてくるのではないでしょうか?
     そうすると、初めて、ほんとうに、人が信じられるようになるように、私は思います………。

     なんか、自分のことのように書いてしまいました。 私の独断で書いてしまいましたが………、参考になりましたでしょうか?

引用返信 削除キー/
■4913 / inTopicNo.3)  (削除)
□投稿者/ -(2006/03/23(Thu) 07:31:09)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信 削除キー/
■4914 / inTopicNo.4)  Re[1]: 居場所。
□投稿者/ いろは。 -(2006/03/23(Thu) 17:16:39)
    2006/03/23(Thu) 23:29:08 編集(投稿者)

    KYさん、こんにちは。。。

    お話、読みました。ちょっとしんどい状態になっているようですね。
    大丈夫ですか?
    うまくかけるかわかりませんが、すみません。
    私もよく爆発していました。溜め込んでしまってどうしようもなくなるまで
    我慢をしてしまうから。。。
    体も心も悲鳴に近い状態で爆発してしまうんです。
    でもそれでは相手にはやはり伝わらないんですよね。
    相手には私の心の中までわかりませんから、
    どんなにせっぱつまっているかなんてことまでわかってもらうのは
    なかなかすぐには難しいですよね。
    できれば、相手に自分がどういう状況であるかを
    説明するのがいいかも。。。
    私は、今、相手になるべく自分の状況が
    どうだかを伝えるように訓練中です。
    疲れている。とか、嫌だとかを飲み込まないで
    伝えてみます。
    それと相手の言葉を信じるということもしています。
    相手が発する言葉以上のことを考えないようにしています。
    謝って、許してくれたら、その次に感じることは、相手の気持ちを探るのでは
    なく。許してくれたことに感謝をして、終わらせるのです。
    もちろん、はじめは余計な考えが浮かび、自分を苦しめましたが。。。
    どうか少しでもKYさんの気持ちが楽になりますように。。。



引用返信 削除キー/
■4915 / inTopicNo.5)  Re[2]: 居場所
□投稿者/ KY -(2006/03/23(Thu) 18:28:09)
    SILVER7さん、こんにちわ。

    >  KYさん、お久しぶりです。

    覚えていてくださってたのですね?大変嬉しく思います。

    >  私の、読んだ、率直な感想ですが、KYさんも、「自分」というものが、ほとんど、育っていないのかもしれないな〜と、いうことでした。

    その通りです。
    大人しいけど、ちょっと周りから浮いていた僕は、「自分」というものが
    あるからこそ、浮いているのだとばかり思っていました。
    でもそれは全く違っていました。
    自分がないから、自分がある人達の中で浮いてしまっていたのです。

    >  生きる知恵として、人付き合いも覚え、仕事をされ、結婚もされ、子どもさんもできたのでしょうが、そこは、そのまま、生かして(生活力を持っているということではないでしょうか?)、心の面での自分育てをされていったらいいんじゃないかな〜?

    人付き合いも仕事も結婚も育児もなにもかも中途半端です。
    生活力なんて、ありませんよ。お恥ずかしい話ですが・・・。
    自営手伝いとして、収入は得ていますが、それは親から「もらった」
    お金のようなもの。共働きの妻のほうにこそ、生活力があります。

    >  かわいがられないで育った、精神的なネグレクト(養育放棄)だったんじゃないかな〜? どこにも、安心できるところが無かったんじゃないでしょうか?

    父親は忙しく、単身赴任でも出張でもなんでもないのに
    顔を見ることが少なかったです。
    そのせいかどうか分かりませんが、母の躾は厳しかったです。
    でもその厳しさは、今になって思えば、自分のストレスの捌け口としての
    厳しさだったように感じます。
    当時は、僕がダメな子供だから叱られて・蹴られて当たり前だと感じてましたが。

    >  「かわいそうな人間なんだな〜」と、自己認知して、繰り返し繰り返しして、そうして、そういうかわいそうな人間が必要とすることを、自分への栄養と思って、蓄積、積み立てていったらどうでしょう?

    以前、「この年になって自分をかわいそうだと思う自分が情けない」のような
    発言をこの場でしたことがあり、その時、「それでは回復が難しい」と
    諭されたことがあります。
    諭されたことについて、頭では分かっていても心が拒否するというか。
    回復に年齢なんて関係ないのに、年齢のことばかり頭に浮かんでしまって・・。
    おまけに「お前は世帯主だろ!しっかりしろ!」と自分を責めることもあります。
    かわいがろうとする自分と責める自分が入り混じって収拾がつかないです。

    >  いい歳になっての自分育てですから、戸惑われるでしょうが、でも、それが、一番自分に優しいことではないでしょうか?

    おっしゃる通りですね。戸惑いはぬぐえませんが、いつまでも
    こんな調子じゃ、これから先が辛いですよね・・・。

    >  そうすると、初めて、ほんとうに、人が信じられるようになるように、私は思います………。

    先の投稿の件で、声を荒げてしまったことについて妻に謝りました。
    妻は「私は謝るしかできない。でも、無理していない?」と言ってました。
    気遣ってくれたことに対しての嬉しさの反面、
    「やれやれ。やっと機嫌が直ったのか?」などと妻が思ってはしないだろうか
    とも考えてしまいます。

    >  なんか、自分のことのように書いてしまいました。 私の独断で書いてしまいましたが………、参考になりましたでしょうか?

    あんな駄文でここまでアドバイスいただけると思いませんでした。
    ありがとうございます。

引用返信 削除キー/
■4920 / inTopicNo.6)  Re[2]: 居場所。
□投稿者/ KY -(2006/03/24(Fri) 08:34:07)
    スケッチぶっくさん、おはようございます。

    > 離婚をして、息子といっしょに暮らせるのも、『母の援助』がある お陰なのです。

    状況は違えど、どこかで親にかかっているという点では同じですね。

    > 「それは違う、あなたの考え方は、根本的に間違っているのだ!・・・」という主張を、心の中で、しっかりと握り締め、かかわってゆくのは、
    > 「至難の業、ほとんど 不可能なことではないか?・・・」と思いながら、母と 過ごしているのです。

    おこがましいようですが、お気持ち察します。
    僕の場合、仕事がらみでも一緒なので、仕事・プライベート色々と意見を
    言ったことがありましたが、「じゃぁお前がやってみろ!」
    「今頃になってなにを言っているのだ!」の一点張りで、話になりません。
    自分の意見を絶対に通したいとかそういうのではなく、
    それぞれの意見をあわせて先々を考えたいのですが、不可能なんですよね。
    仕事の部分では 、自分の苛立ち・悲しみの感情をお客さんにぶつけるわけには
    いかないし、仕事上の問題として、親の意見を聞かないといけないことが
    あるため、表向き明るく振舞い、親とも普通に接していますが、
    プライベートでは、極力避けてます。すぐ近くで別居ですが、顔を出しません。
    避ける僕に対して、親は他人に「しょっちゅう孫を連れてくるから嬉しい」
    などとこれみよがしに嫌味を言ったりしています。

    >  先日、母が、孫の息子に、「父親の非難、中傷」を、自分の鬱憤を晴らす・・・という形で、ぶつけて来たようです。
    > 息子が、ひどく憤慨して、話してきました。

    お母様の悪口を言うのは失礼ですが・・・
    どんな状況であっても、息子さんにとっての父親はただ1人。
    その父親の悪口を、仮にも息子さんにぶつけるとは・・・
    あまりにも配慮に欠ける行為だと思えますね。

    >  以前、息子に、「僕のお父さんは、僕にとって大事な人だから、お父さんの悪口は、誰にも言われたくない!」・・・と言われました。
    > ですから、息子の「この発言」には、とても驚きました。

    そのような気持ちになれる息子さんは素晴らしいし、うらやましいです。
    とても健全に育っていますね。
    これは、スケッチぶっくさんの子育てが素晴らしいからでしょう。

    > 今は、自分のことを、ぞんざいに扱われると、大きな怒りが 湧いてきます。

    僕は友人・知人・仕事関係等外部の人達とは、距離を置いて接しているので
    ぞんざいに扱われることはありません。なので、怒り云々は感じませんが、
    自分の家族・・・妻・子供達の僕への接し方には、非常に敏感になります。
    敏感すぎるが故、今回のような結果となったわけですし、
    日々気持ちが大きく変動してしまうのですよね・・・。

    > 「冷笑的に、否定的に世の中を見るようになったこと」が、随分 長い間あったことに、気がつきました。

    僕も同じです。
    素直に物事を受け入れることができず、否定的になりがちです。
    勝手に物事の裏を読んで、肯定しようとはしません。

    話は戻りますが、息子さん、本当に素直に育っていますね。
    息子さん・息子さんを通したスケッチぶっくさんから教わったことが
    たくさんあるように感じました。

    ありがとうございました。
引用返信 削除キー/
■4921 / inTopicNo.7)  Re[2]: 居場所。
□投稿者/ KY -(2006/03/24(Fri) 08:49:54)
    いろは。さん、おはようございます。

    > お話、読みました。ちょっとしんどい状態になっているようですね。
    > 大丈夫ですか?

    今のところ、大丈夫・・・だと思います。
    でも、今までも似たような感情の爆発があったりなかったりの
    繰り返しなので、本当に大丈夫なのかは自分でも分かりません。

    > 体も心も悲鳴に近い状態で爆発してしまうんです。
    > でもそれでは相手にはやはり伝わらないんですよね。

    爆発している瞬間というのは、自分のことだけで精一杯だし
    相手になにをどう伝えようとか一切考えず、
    ひたすら感情を表に出すだけなので、それを考えたら
    いろは。さんが仰る「伝わらない」というのは分かります。

    > できれば、相手に自分がどういう状況であるかを
    > 説明するのがいいかも。。。

    SILVER7さんへのレスで、少し触れましたが・・・
    「この年になって今更過去のことを持ち出してあれこれ言うのは・・・」
    という気持ちがどうしても拭えず、妻に説明できずにいます。
    加えて「そんなことでいちいち思い悩む男なんて・・・」
    と思われるのが怖い部分もあります。
    いづれも、ACからの回復を邪魔するものだと思いますので、
    どこかで自分を曝け出す勇気を持たないといけませんね。
    どうやったらいいのか未だに分からないのが辛いですが・・・。

    > それと相手の言葉を信じるということもしています。
    > 相手が発する言葉以上のことを考えないようにしています。
    > 謝って、許してくれたら、その次に感じることは、相手の気持ちを探るのでは
    > なく。許してくれたことに感謝をして、終わらせるのです。

    今現在、仰ることを実践中です。
    昨日、謝罪した妻に対して「本当はどう思ってるの?」などと
    余計な詮索をしてしまいましたが、それ以上は詮索せず、妻の言葉を
    信じようと努力しているし、感謝しようと思っています。

    > もちろん、はじめは余計な考えが浮かび、自分を苦しめましたが。。。

    スケッチぶっくさんへのレスでもお話しましたが、
    何事も否定的に捉えてしまうので、妻の謝罪の件についても
    最初は素直に受け入れることができず、妻への否定的な感情を
    妻を通して自分に向けてしまい、自分で自分を苦しめていました。
    まだ、爆発して日が浅いので、自分を苦しめる作業が続行している
    状態ではありますが、信じる努力・感謝の気持ちを持とうとすることに
    よって、少しは気持ちが和らいできたように感じます。

    > どうか少しでもKYさんの気持ちが楽になりますように。。。

    ありがとうございます。
    上でお話したように、少しは和らいでいます。
    すぐに気持ちを切り替えるのは難しいですが、コツコツと
    努力するしか方法はないようですね。

引用返信 削除キー/
■4922 / inTopicNo.8)  お返事いただいた皆様へ。
□投稿者/ KY -(2006/03/24(Fri) 09:01:15)
    皆様、早速にも話を聞いていただき、ありがとうございました。
    表向き、男のくせに・女のくせに・・はナンセンス。男と女は50/50だ。
    そう、思っていました。
    でも、自分の中に、どこか古い考えがあるのは否めず、
    今回の件について、「男のくせに女々しいことを」と自分を苦しめることが
    ありました。他、様々な場面でも「いい年した男なのに・・・」と、
    自分を否定して苦しめることが少なくありません。

    そんな中、男としての僕ではなく、人間として、ACとしての僕を
    そのまま受け入れてくださる皆様に対しては非常に嬉しく思います。
    今回は妻への爆発という話でしたが、他に、子供への爆発という
    問題も抱えており、それについては子育ての掲示板で相談させて
    いただいています。

    自分を曝け出すことが難しい僕なので、これからも同じような相談を
    させていただくことが多いと思いますが、「学習能力のないヤツだ」
    と切り捨てず、お付き合いいただけたら嬉しく思います。
    僕も微力・・・微力以下かもしれませんが、皆様の思いに
    ほんの少しでも寄り添えたらと思います。

    これからも、よろしくお願いします。
引用返信 削除キー/



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