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私たちの物語 - 性的関係・ジェンダー・過去ログ No.45
メッセージ数:900件

<900> 深雪 ■2009年12月05日 土曜日 10時26分08秒
(FBちうい)




触れられたらダメだと本能的に分かっていて、
拒む私は、おさえつけられたままになっていた。

私は幽体離脱して、Tさんのところに逃げ込んだ。
でも、彼は、男なんだよな。一番この変な状況を疑わずに聞いてくれそうなのが、男の人だったというわけだ。

で、私の魂は体にもどった。
唇に くちびるが 押し当てられた。
その途端、あそこがぎゅっと収縮したのがわかった。(彼は分かったのか?)
その後 何されたか、覚えていない。

これがあらまし。誰にも言えなかった事。
<899> 深雪 ■2009年11月28日 土曜日 18時13分56秒
懺悔、再び。


こんなになっても、ここまで言われても、
まだ私は、彼を 求めている。

彼も、おそらく「後づけの」理由しか 持ってないのだろう。

酔いたいのか?

破滅。

<898> 深雪 ■2009年11月26日 木曜日 17時54分02秒
それは、彼が決めることなのだろうか?
それは、私が決めることなのだろうか?

彼は私の衣服を解いて、いつもの深ーい目で 私を見る。
私たちの間は、清いばかりじゃない。

私たちは手も握らない間だ。

彼は、きっと、あたしに決めろと、言うんだろう。

私が 自他を分け過ぎるのだろうか?

「二人で」決めるのは、どうしても、できないんだ。
<897> 深雪 ■2009年11月16日 月曜日 07時25分48秒
私は、とっても意識して「女役」をしている。好きな人の前でね。もしくは、私を好きな人の前で。
それって、さても息苦しい。もう、解放して欲しい。
お願い。あなたしか、解けないの。
あなたが何も言う気ないなら、もう限界です。

これ以上は、もう、できない。
<896> jcriaus ■2009年11月15日 日曜日 21時17分05秒
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<895> かえる ■2009年11月11日 水曜日 18時42分25秒
女に生まれたのだから、子供を産み、子孫をのこす事が役割だとは思わない。けど、結婚し家族をつくり、旦那さんと子供のいる生活も生き方の一つだ。自分に母親の素質はないと思うし、何よりも、自分の生きずらさを子供に受け継いでしまいそうで、ほんとにこわい。
<894> うろこ ■2009年10月07日 水曜日 14時07分32秒
昔は、男に生まれたかったと思っていた気がする。
言葉として意識はしていなかったけど。
今思うと、父親がそう願っているような、そんな気がしていたからかもしれない。他にも理由はあるけれど。多分、それが大きい気がしてた。
今は、どっちでもいいと思ってる。今さらどうしようもない事だから。
自分は自分にしかなれない事が分かってきたから。
どちらにしろ、それは私の中の父親で。実際には聞いた事がない。
いつか聞いてみたい気もする。
<893> 深雪 ■2009年10月04日 日曜日 07時48分38秒
私が、「言えない何か」をかかえている事は、夫や子供にも影響する。
しかし、私は聞いてくれる人さえいれば、いくらでも話したいんだよ。

親の虐待のことも 兄の性的虐待のことも 医者の個人的思い入れのことも。
だけどね、聞いてくれる人がいないんだ。みんな、聞きたくないみたいなの。世間の規範から逸脱してる事なんでね。聞いた人が困惑するみたいなんだ。だから結局「秘密」をかかえるハメになる。

症状で訴えるハメになる。
今からでもいいから、誰か助けて!!!!
<892> 深雪 ■2009年09月27日 日曜日 08時57分00秒
以前から思っていたことだが、「女は離婚してから半年間は、再婚できない」って法律。結局、離婚する女に対する、(法律をつくる側である男からの)ペナルティじゃないか?
「妊娠していた場合、どの男の子か特定できないから」という理由が 一応こじつけられているが、そんなものは当の女には分かることだ。DNA検査だってあるし。大体、誰ともやってなくて 今生理中です、100%妊娠してないよ!って場合でも、適応されるでしょ。
今時、着床3日目で妊娠してるかどうか、分かるんだよ。血液検査で。そんな時代なのに・・・!! 医者の「妊娠してません」という診断書を提出したところで、「法律で決まってるので、とにかくできません。」と一蹴されるだけだろう。(された事ないが)

男の作ったこの法律は、大変有効な(離婚の)抑止力になってると思う。半年後まで再婚候補者の男の気持ちが変わってない、と安心できる女は少ないだろう。結局、別れたいなら、一生一人でやってく覚悟でいろ、ってことだ。男の場合、離婚届と(再婚の)婚姻届を同時に出しちゃったりできる。

法律は、いつも男の味方。
<891> 深雪 ■2009年09月27日 日曜日 07時59分25秒
夫の言う事は、結婚当初から、変わってない。
「浮気してもいい。俺に分からないように うまくやってくれれば。」
「お前に好きな相手ができて そっちと結婚するなら、俺は身を引くよ。慰謝料いらない。子供は連れてけ。養育費払わない。」
ふーん。
でも、それって結局…「最初から私達の関係はなかったもの」ってことじゃない?
分かってんのね・・・・・・・。
<890> 深雪 ■2009年09月21日 月曜日 18時25分08秒
(また不倫ネタいっちゃいます。ダメな方は飛ばして)



鳩山さんが、略奪・不倫婚だというのを、世情に疎い私は 最近知った。
う〜ん、お金があれば、略奪もできるのねえ…。
元ダンナは いくらで離婚を承諾したのか分らないけど…うーん…そうやって「略奪」された女性は・・・どうなんでしょう?誇りに思うのかな?分らんなー。
愛もある程度お金で買えるってことか?うーん…。たぶん、世界が違うんだろうな。想像つかないや。お金のある人は、比較的自由にやれるってことか?
それにしても、鳩山の不倫婚なんて、もう50年位前の話しでしょ。まだそういう事が蒸し返されるんだなぁ…。皆、不倫する(できる)人が 羨ましいから叩くのかなぁ?これも、私には謎だ。そんなに、気にするかぁ?人のこと。皆、よく知ってるよね、人のこと。いや、皆じゃないけどさ。私よりは 他の人の事情に通じてる人の方が、ずっと多い気がする…んだけど。
<889> 深雪 ■2009年09月20日 日曜日 09時03分27秒
不倫について、その2
私の知ってる「不倫」といえば、田原総一朗&節子夫人のくらいしか、よく知らない。田原さんは二度ほど話した(議論した)事があるので、本を買って読んだのだ(『私たちの愛』)。 W不倫のお手本のような「覚悟とケジメのある」不倫だと思った。それでもやはり、節子さんが「純愛」とか「殉愛」とか書いてるのは、「そうだなぁ…」とは思えない。否定する気もないが、讃える気にもなれない。
田原さんは 最初の奥さんもニ度目の奥さん(節子さん)も、乳癌で亡くされて、今は独身だ。因果応報……と思えてしまうのは、私の見方が悪過ぎるのかなぁ?
すべてのものは、移り変わっていって、それは人には止められない・・・。
形骸化した「カタチ」だけが残った状態でも、それでも「カタチが大事」なので良し!と思う人の割合は、どれくらいなのだろう?私の母は、その手のタイプだが。
<888> 深雪 ■2009年09月20日 日曜日 07時21分24秒
不倫について。
ご案内の某サイトを見た。
とってもおもしろかった、サイト主の文章が。
私は不倫された事ないけど(たぶん)、相手の女をけなすより「不倫した嘘つきの夫と この先もずーっとやっていけるか?」を考える方が先決だろう…と思う。
不倫する人の自己弁護も 聞いて心地いいものじゃないが、不倫された妻の「相手のバカ女のせいだ!」というエキセントリックな叫びも、どっちもどっちだなぁ…って気になってしまう。
あたし…、冷めた見方してる・・・のかなぁ?

不倫は「性欲」というより「好奇心」じゃないかと思う。
誰かを傷つけるから「性欲」抑えよう・・は、普通できそうだ。
でも「誰かを傷つけるから、好奇心抑えよう」は、難しい気がする。


<887> みゆき ■2009年09月15日 火曜日 11時54分17秒
男は 男同士でパワーゲームをする。
女は 女同士でおしゃべりをする。

男と女は…「さっさとホテルへ行けよ!」
<886> アラタ ■2009年09月15日 火曜日 08時11分41秒
キモい。キモい。マジキモい。
何この不快感。

また「男になりたい」って思ってきた。

これがあるから差別される。
対等に扱ってもらえない。
認めてもらえない。
人格無視。

それを喜ぶ豚すらいる。

ふ。ちょんぎっちゃえばいいのに。
なぜそれから話ができないんだろう。
<885> アラタ ■2009年09月15日 火曜日 08時08分49秒
まーそんなの顔見りゃすぐわかるから。
ダメ人間にはダメ人間しか寄り付かないしねー。

「うっ・・・」って思うもの。

事実、転落してるし大爆笑。

できれば私が知らないところでやってほしかった。
なまじ知人だと、転落してる事すらショックで。
やめなよ、親だってそんなの許すわけないよ、ダメな結果しか
見えないよ、一回やられたから理屈のほうをごまかそうとしてる
馬鹿女にしか見えないよ、って言おうと思ったけど…

正直もう、尊敬できない。相談できない。
馬鹿だなぁ。
鬱だって薬でホルモンバランス変えて人格変わっちゃうんだぜ。
やられたら女性ホルモン出るわエンドルフィン出るわ。
エンドルフィンモルヒネの何倍だっけ。麻痺させる作用…。
自分でどうにかできないのあたりまえ。

っていうか、よくホイホイついてったね…明らかにろくでもないのに。
見るからに怪しいのに。言ってること意味不明なのに。

ああ、ぞわぞわする。悔しくて涙が出る。

自分の祖母が俺俺詐欺にひっかかった位イライラする。(ないけど)
ボンクラの政治家が意味不明な政治してる位イライラする。

お前みたいのがいるから「女=馬鹿」って思い込みが消えねーんだよ。

先人達がどんだけかかってそのイメージ払拭したと思ってんだこの豚。

性暴力性被害で苦しんでる人たちがごまんといるのに。

単に「隙があった。その慣れの果て」を恋愛と勘違いしてる。

おぞましい。なんで大人になるにつれ馬鹿になる人が増えるのやら。

自分に関係なくても気持ち悪い。その感情はおかしい。是か非か。

是。自分が子供居なくても、虐待や性暴力、嬰児廃棄のニュースは
「かつて子供だった人として」「女性として」
許せない。代わりに金属バットで頭かち割りたい位不愉快。
死んで治るなら万々歳。犯罪者減ったね、おめでとう。と思う。

人の心を鬼にするやつも犯罪者だ。
どれだけ他人にマイナスの影響力があるかも知らない。

知人でそんな人がいたら。
誰かの代わりに私が制裁しよう。
だって、本人が殺されることを望んでるはずだからね、関係者は★

じゃないと物語が完結しないじゃん。
救われちゃダメな人もいるんだよ。

<884> アラタ ■2009年09月15日 火曜日 05時08分22秒
男の人がどれだけメンツや自分としての生き方を
大事にしているか知っている。
私もかつてそうだったから。
でも「女らしく」を強要されてから
そっちに隠れた。

そして、いい大人(30代)のメンツをぽっきり折ったら
どうなるか見てみたかった。
「お前よくそれでやってこれたな。」
って。

「それで終わるようなら所詮はそれだけの人間だったってこと。」

された痛みは全部誰かに返さないと傷を癒せないみたいだ。
<883> アラタ ■2009年09月15日 火曜日 05時04分46秒
ビジネス向けの文章だと
「世間が間違っていても俺が正しい」
という考え方がかっこいい、素晴らしい、憧れる。
となる。

でも一回「心理」に目を向けてしまうと
それは「○○という病理の可能性」になってしまう。
ワンマンだ。とか。

もしかしたら私、心理なんて勉強して
「あってる?あってる?これで間違いない?」
とかやらず
問答無用で「うっせーぞコラァァァァ!!」って
椅子でも持って大立ち回りしたほうが
健康的だったのかもしれない。

難しい。

外部からダメージを受けて内在化させる自分より
「いや、これでいく」ってさせる自分をつくるほうが
健康的なのかもしれない。

でも私は女性。
たおやかで「私が間違ってるの?」ってやったほうが
世間(主に)から認められる。大抵は、「そんなわけねーだろ」
という反語なんだけど。
今までは「まあこれも、戦術」と思っていたけど
一回実際に「そんな訳あるか馬鹿野郎!」と切れてから
なんで今まで無意味に演技してたん?と思った。

そもそもそんな小手先の演技でひっかかるような男を
ご所望か?−いいえ。マニュアルに染まったアホは嫌い。

じゃあいいじゃない。
人間同士で気が合えば。
<882> 深雪 ■2009年09月11日 金曜日 15時09分02秒
以前、とある女性(年配で頭のいい人)が、
「バカになれる女が、本当に賢い女なのよ。」
と言ったことがある。印象に残ってる。
ほんとうにそうなのかなぁ?、と納得しかねてたが、引っかかってた。
今日、他の人に話したところ「まあ、確かに…。バカなふりができて男の人を立てられる女が、結局うまく生きられる…というのはあるかも。」といわれて、やっと納得できた。
「バカになれる女が 賢い女」ではなく
「バカになれる女が、うまく生きられる女」って、言われれば、すんなり納得しただろう。
だけど、納得するのと「バカなふり(=男を立てる)に磨きをかけようと努力する」のは、当然また別である。
私は、うまく生きたいのかな?
バカなままでもいい…って気もしなくもない。
でも、いざって時、知ってるのと知らないのとでは、選択肢の有無は大きいのかもしれない。
<881> 椿 ■2009年08月16日 日曜日 13時37分19秒
結局また、私一人が、重過ぎる判断をしなきゃならないような気がする。
誰にも相談できない。私の妄想って言われちゃうから。「私の妄想」で納めておくために、私一人がエネルギーを使ってる。道化だね。
で、「ご立派な医者」と「妄想の患者」ってことにして、世間は納得。
私は諦めるのには、慣れきってる。
先生は、私の名誉のために、証言してはくれないだろう。
とにかくどいつもこいつも、カウンセラーやケースワーカーなど、患者の気持ちを聞く立場の人でさえ、事実確認などせずに、「医者が患者に個人的(恋愛)感情など、持つわけない」と切り捨ててしまってる。
いいのか、それで!?
たまには、誰か、先方に聞いてみてくれよ。当の相手が、否定するなら、私はそれを受け入れるよ。
先生、私の前で、否定できるのかねぇ…?人間性が垣間見えますね。
失望することには、慣れっこだ。…やってみなよ!

私は何も表沙汰にすることなど希望してるわけじゃないが、あまりにも、私の理性を疑われすぎなので、私の名誉(?)はどうなるんだ?って思う。それだけ。医者を困らせたいわけじゃあ、ないんだが。

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This script written by Shintaro Wakayama.