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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.23
メッセージ数:460件

<460> sky ■2006年05月02日 火曜日 22時39分49秒
職場にいるおばちゃん。とてもいい人だけど世界が狭すぎ。
自分の尺で物事を見るからおばちゃんの周りは敵ばかり。
いいのよ、それで。それはあなたが選んだ人生だから。
何も言う権利もないし。でもね、お願いだからあなたのその狭い価値観で
私の人生を語らないで。あなた、私の何を知ってるの?
あなたの前での私、勿論、演技してるに決まってるでしょ。
演技しなくちゃやってられない。結局、何も知らないじゃない。
私のことを「可哀想」とかすごく蔑んだ言い方をするけど、
何をもって可哀想なんだか、なぜそこまで見下した言い方をするのかわからない。
私を「可哀想」って暗示かけて落ち込むとこ見て笑ってる。
人の不幸が楽しくてたまらない。それしか楽しみがないのね。可哀想な人。
お願いだから私に依存しないで。
<459> yu-ko ■2006年04月26日 水曜日 23時12分44秒
「私のおかげ」そればっかり、恩着せがましい。
でも「貴女のおかげ」とあたしは言い続けるわ。
煽てれば何でもしてくれるから。
でも、本心は居なくなって欲しい。

貴女はあたしを追い出した時の事を平気で話した。
「あの時も今日みたいな日で、、、yu-koもいたよね?!」
・・・あたしは居なかった・・・
そう云いたかった。
云えなかった。

貴女の言葉が時々刺さる。
あたしは何時まで我慢してれば善い?
また追い出されるかもって思ってて、毎日恐い。
助けてくれると約束してくれた人がいるけど、きっと寝返る。

貴女が居なくても仕事は出来る。
会社も廻る。
不安から介抱されて仕事したい。
<458> SI ■2006年04月24日 月曜日 00時29分08秒
朝目覚めればまた1週間がはじまる。それが苦痛で仕方ない。でも頑張るしかない。けれどそのことが心を支配して眠れない。
<457> ayako ■2006年04月23日 日曜日 13時04分43秒
職場で飲み会がある。大きなもの。クライアントも来る。私は行きたくない。繁忙期のお疲れ会で慰安的な物なのにお金だすのが納得できない。私はバイトだし、無理に参加する必要はない。2000円なら行くと言った。その値段にはならない。
専務が来れば2次会がタダになるかも。だったら行くけど。沢山の人が参加するらしくて自分も参加しなくちゃならない気になって来る。日本人の悲しい所。自分一人だけだと寂しい気持ちになる。でも自分の気持ちに素直になろう。今回といわず会社の飲み会は行かない。面白くないから。会社に腹が立ってるから飲んだら暴言吐きそうだから、止めておく。私はいずれここを辞めるし、必要以上に仲良くする必要は無いから。もうすぐ5月だ。GW中に転職先をゆっくり考えよう。30まで時間があまり無い。急ぐ必要はないけどゆっくりしてられない。
<456> アーネスト ■2006年04月17日 月曜日 11時44分55秒
資格を取るために費やした時間、お金。そして今回のそこつき。でも全部意味があるって信じたい
<455> ayako ■2006年04月16日 日曜日 13時30分00秒
性質の悪いババアは居る。けど自分とは離れて存在していて欲しい。それが叶わないのが現実・・。職場のババアはまるで自分が職場の主の様に思ってる。私は主と呼んでる。主はACで依存度が強く他力本願。皆「嫌だ」と思ってるから離れて行く。私は同じ仕事してるから離れても限度がある。何せ「ayakoさんは偉いっわね〜とか何でも出来るわね〜」とか言って来るから性質悪い。思ってないだろうと突っ込んでやりたくなる。人間のいう事は殆ど嘘(特に日本人)だから元々信用出来ない。主は自分の母や姉を見てる気がする。主が私に甘えて来たり、依存的な行動をすると本当に頭に来る。蹴っ飛ばしてやりたくなる。「甘えんな!てめえ幾つだ?」と言ってやりたくなる。言わないけど。言ったらウルサイし、係わり合いになりたくないのだ。セラピストに言ったら「依存的な家族に囲まれて暮らしてきたから余計に反応するんだよ」と言われた。だから我慢出来ないのか・・最高にムカツク。抹殺してやりたくなる。最近ストレスや疲れがヒドイと言ったら「肩が上がってるよ。常に緊張してる状態だからそうなる」仕事の合間に一息入れるといいと言われた。本来私がする仕事じゃないのにシャカリキになって頑張っても労いの言葉もないし、昇給もない。そういう会社なんだけどね。転職するしかないのは知ってる。今は体が疲れてるから職探しする気にもならない。12月で30になる。その前までに社員もしくは自分の中で納得してやる仕事を見つけたい。でないと嫌。30過ぎてバイターは悲しい。副業があるとかバックパッカーとかなら別だけど。
<454> どん ■2006年04月09日 日曜日 17時10分25秒
すばらしい職場です。みんな優しくしてくれる。私はまるで子供のようです。だからいまだに半日勤務しかさせてもらえないのですね。
優しさにこたえられずすみません。もうなんにもできません。ごめんなさい。
<453> アル ■2006年04月08日 土曜日 23時31分57秒
三ヵ月後に退職が決定した。
先は見えない…。
<452> ひこうき ■2006年04月08日 土曜日 21時15分16秒

女の子はもう2年位教室に来てて、すっかり馴染んでる
保育園の年長の子で、ちょっとACっぽい女の子。
いつもはおにいちゃんと2人で教室に来る。
でも今日はお母さんの見送りで1人で来た。
女の子は半月前から足を骨折しているから
お母さんに抱きかかえられながら教室に来た。
お母さんは「車で送って来る時、眠ってたから顔が赤いんです。」って、
女の子の顔が赤いことの言い訳をする。そしてお母さんは先に帰宅。

でもその子、ヤドカリみたいに洋服の中に顔を突っ込んだまま ぐしぐしやってる。
顔が見えない。眠いにしては様子が変だ。カゼひいたのか?花粉症???
「泣いてるの?」って聞く。
その子、ヤドカリのまま頭をブンブン振る。違うって言いたいみたい。
「お兄ちゃんとケンカしたの?」
またブンブン頭を振る。
しばらく抱いてみる。
まだぐしぐししてる。
ずっと抱いている、それから背中をさすってみる。
そうしてすいぶん時間がたった。

気がついたら洋服から顔がでてた。
鼻をかみたいみたい。
ティッシュを持っていく。
その子の袖口が濡れてるのに気付く。やっぱり泣いてたんじゃない。
ティッシュで鼻をふく、涙もふく。
それからまた抱く。何度もふく。
その子は少し元気になる。
マドレーヌを持ってく。マドレーヌは嫌いらしい。
クッキー2枚を持ってく。クッキーをちょっとづつ食べる。
それから他のお姉ちゃんが彫刻刀で木版画をしてるところを見に行く。
木が削れていく音や、削れた木が丸まっていくのを興味深く眺める。
私の膝の上にいる。
でもその子は支え手の力を抜かない。
私に体重をかけないように気配りしてるのがわかる。
それでも顔が少しづつ明るくなる。
「あたしも落書きしたい」って言い出す。
椅子にすわってピンクの兎の絵を2つ色鉛筆で描く。
「どっちの兎がかわいいか?」質問される。
「こっちのはぴょんぴょんしててかわいいし、
こっちのは色がきれいでかわいいし、わかんないよ。」ってなんとなく答える。
いつもの顔に戻る。
残りの1枚のクッキーを私にくれる。
「ほんと?ラッキー。ありがとう。」一緒に笑う。
今度は熊の絵を描く。

気付いたらパパのお迎えの時間だ。もう90分たったんだね。
「熊の色塗りして帰る。」
パパに待ってもらう。
パパは「おにいちゃんはコタツで寝てます。」って。
私は「おにいちゃんに『また来週ね』って言っといてください。」ってことずけて
そしたらパパは「今日はすみませんでした。」って。
イエイエ・・って答えて、熊を描きあがった子を抱いてパパに渡す。
パパは軽々持ち上げる。
女の子の顔は明るい。
それで「また来週ね、バイバーイ」って笑いながらさよならする。

今ごろお兄ちゃんとコタツで仲直りかな?
自分見てるみたいだった。
<451> halu ■2006年04月08日 土曜日 08時34分25秒
8ヶ月働いた職場を辞めた。
産休の先輩が戻ってきて、入社前に辞める辞めないで残っていた同僚が辞めずに会社に残る事になった。
職場は人件費削減で人が少なくて人間関係キツキツ。
同僚も産休に入っていた先輩も、入社8年目と12年目。
昨年から人が辞めて、赤字の事業を始めて・・・
大変だった所に入ったらしい・・・
けっこう大きい会社で正社員ばっかりなのに、
派遣の私が入れたのはこういう事。
以後職場環境は気にせず、生活の為のお金を得る為に働きたい。
<450> ayako ■2006年04月07日 金曜日 17時21分08秒
疲れが吹きでて来た。体がおかしくなった。目や頭腰も痛い。本当にヒドイ状態になった。自分の体がここまでおかしくなった事はなかった。今日は休んだ。休んで
医者に行った。色々不安な事も聞いた。甲状腺が心配だと言ったら触診してくれた。「腫れてないよ」と言われた。今は平気だもん。腫れてないよ。バイトなのに一生懸命やってるからこんなに疲れる。土日休みだから3日で体治したい。治して
また働かなきゃならない。転職もしたいけど引越しもしたい。とりあえずは引越しが優先。環境が良くなきゃいい転職も出来ない。人間はいい。けど職場環境が良くないし、上も改善する気もない。私達ピラミッドの下が考えるのかよ!と思う事まで考えて行かなきゃならない。本社も私が居るセンターは見捨ててるという話を聞いた。部自体が赤字だからそうなる。とりあえずセンターが無くなるまで居ようかと思うが・・路頭に迷うのは嫌だな。
<449> 星 ■2006年04月06日 木曜日 22時41分41秒
まだ始めたばかり。
それでもだんだん慣れてきているのかな。
その分要らない者まで見えてくる。
仕事は慣れたら楽だろうけど、
人はどうなんだろう。
どんな人か分からない怖さもある。
反対にどんな人か分かってしまう怖さもある。
人の噂などの情報はわたしには要らない。
職場のコミュニケーションの多くはゴシップな気がする。
気持ちよく仕事できるに越したことはないと思うけど、
一番しんどいのは人間関係かな。
無理しないで楽しめるようになりたい。
<448> neqi; ■2006年04月05日 水曜日 18時26分15秒
単純に、働こうとするとおでんに圧力、ストレスかけられながらやんなきゃなんないから。自立支援ではなく自立の阻害が「治療」らしい。職場のストレス人間関係のストレス、仕事そのもののストレス、そして、おでんやのストレス

耐えられたのは、父親の暴力を無意識状態にして乗り切るということをやって生きてきた子供時代があったから。「なかなかこいつつぶれねえなあ」って言ってるが、もうつぶれてんだよ、精神とココロが空白に、脳がひしゃげてんだよ。ここに、バンバンすとれす掛けてって。、どうなんのかお楽しみ。
<447> 星 ■2006年04月03日 月曜日 22時51分02秒
直属の上司に承諾をもらって休みをもらった。
言うのに勇気が言ったけど気軽に休んでいいよと言われた。
私には大切な用事があったのだ。
気まずかったけど仕方ない・・・。
仕事の事を一先ず置いてそのことに打ち込んだ。
出社したら別の上司から「休んじゃだめじゃないか」と怒り気味に言われた。
そのすぐ傍に承諾を得た直属の上司がいたのに・・・。
何もフォローしてもらえなかった。
怒っていた上司には私は何も言えなかった。
言う気力もなかった。
今度、同じ事を言われたら、「直属の上司に承諾をもらって休みました。」
と意思表示しようと思う。
何も言わす我慢して「すみません」なんて言いたくない。
誤解されて嫌な気分になるだけだ。
<446> sky ■2006年04月03日 月曜日 10時00分01秒
どうしてこんなに疲れ果てているのだろう…?「no」と言えないから…? ACだから…? 
職場の中は色んな人がいて、色んな感情が渦巻いていて
私はそれをオーバーなほどに察知してしまうから
自分の感情を押し殺してお金のために黙々と働く道を選んだ。
そんな私に「今日はご機嫌ななめかしら」と言う人たち。
寂しいのはわかるよ。けど、いつも私に求めるばかりで自分たちから何もしないで
文句ばかり。もし私のご機嫌がななめだったとしたら、じゃあ自分たちで
盛り上がって話せばいいじゃない。 どうせ私がそこに入っても
「これだから今の若者は」って言いたいだけじゃない。私はそこに入りたくないの。
受け入れる気持ちなんて更々ないのに。
誰とも仲良くしたくない。誰も私を理解してくれないのはわかってる。
私はいつでもどこでも「変わってる」と言われる。
皆で心から仲良く笑っていたいだけなのに、、、
ブツブツ文句言って愚痴言って、本人目の前にしたら普通に喋ってる。
本音と建前なんて私には必要ない。
<445> ishikawa ■2006年04月03日 月曜日 00時02分29秒
私は機能不全家庭の影響が強いために、権威的な人を恐れる傾向が強い。
そのため上司から仕事を学び、習得することを「避けて」いる。

営業職であるにもかかわらず、いまだに自分ひとりで見積もりをとることもできない。いつも先輩や上司に教えてもらっている。
過去の見積もりを調べようともせず、商品知識を増やそうともせず・・・。
私が首にならないのは、今いる会社が10人くらいの小さな会社で人材不足だから。また、しっかり働いていたように見える社長の息子は、人間関係でつまづいて現在失踪中。また、同僚は正直知的障害者と普通の人の境目みたいな人。まともな社員が少ないから私は首になっていない。
首にはならないと思うが、このままでは自分が成長していかない。つまりは回復していかないと思うとあせりを感じてしまう。
自分は何のために働いているのだろう。

「ハイヤーパワーから与えられた仕事を、しっかりとこなすことが回復につながる」
自分にいつも言い聞かせているが・・・、テンションがあがらない。

回復はすぐには来ないのだろう。むしろ主を信頼し、根気強く待ち続ける気持ちが大切なのかもしれない。

主よ、すべてをあなたに委ねます。仕事も、家庭も、そして人間的な成長も。
わたしにあなたの道をまっすぐに歩ませてください。
<444> 星 ■2006年03月30日 木曜日 22時22分35秒
職場の人間関係は仕事より重要だ。
もちろん仕事も重要だけど、人間関係が気持ち良くないのはとてもしんどい・・・
苦手な人がいる。
相手もそう思っているのかも。
いや、、まず自分の感情を考えよう。
気をつかってるな私。
嫌いではないけど、あの人といると疲れる。
できるだけ関わりたくない。
何もかもに満足して仕事できたらどんなに幸せだろう。
少なくとも人間関係。
やっぱり人間関係だ。
やっぱり私はあの人が苦手だ。
<443> アル ■2006年03月29日 水曜日 00時51分13秒
6月いっぱいで仕事を辞めることにした。
このあとはどうしたらいいんだろう?
もう就職は無理かもしれないな。
<442> gensou ■2006年03月24日 金曜日 15時54分25秒
がんばって、がんばって、がんばった。自分なりに。
「仕事ができる男になれば、自分に自信がつく」と信じていた。
でも、がんばればがんばるほど、消耗していく自分がいた。

ある日、駅から職場に向かう途中、「斜め上から自分を見ている自分」を感じた。
それからしばらくして、「自分が常に薄い膜の中」にいると感じるようになった。
こちらのサイトを訪れるようになって初めてそれが「離人症」だと知った。

当時はそんなことに気づかず、まだ頑張りが足りないから自分が
自分に自信が持てないし、仕事が楽しくならないのだと信じていた。

「いい上司」「よき先輩」「かわいい後輩」を演じ続けた。
それとは気づかずに。
自分の中で、失敗は許されなかった。
「失敗」は「敗北」であり「生きる価値がない」ことに繋がっていた。

だんだん失敗するのが怖くなり、身動きができなくなってきた。
「できる男」の幻想にとらわれ、他人の目が異常に気になりだしてきた。

そのうちだんだんサボるようになってきた。
そんな自分が嫌で嫌でたまらなくなり、
「そんな自分はダメだ」「このままじゃダメになる」と言い聞かせ、
さらに仕事をがんばろうとした。

次第に体調を崩しやすくなり、意味不明の発疹が出てきたりした。

とうとうがんばれなくなって、逃げるように辞めてしまった。

辞めてしまったものの、自分の中で明確な辞職理由がなかった。
とりあえず向いていない仕事だったということにしていたが、
どうにも自分の中でしっくりいってないまま時間が過ぎた。

新しい仕事をはじめ、今度こそこんなことがないようにと
気持ちを新たにがんばった・・・はずだった。
数ヶ月で限界が来た。

がんばれない自分を責め、罪悪感に打ちのめされた。

そんな時、ふとしたことからこちらのサイトに出会い
何気なくACの定義を読んでショックを受けた。
あまりにも当てはまることが多すぎて・・・。

「愛されなかった自分」がそこにいた。
事実を知って少し楽になった。

でも、仕事はしていかないと生活できない。
でも、がんばることに恐怖を覚える。
「また、途中で投げ出すんじゃないか?」と思うと怖くて何もできなくなる。

今はその思考の渦の中に飲み込まれながら、自分の感情を確認している。
<441> ayako ■2006年03月19日 日曜日 13時57分41秒
明日も仕事だ。その上に隣が引っ越して来た。今の所ウルサクナイ。というよりまだ住んでないのかも知れない。明日オバサンの事を相談してみようと思う。
私はあまり絡みたくないので自分から話し掛けるのも控える。無難に行きたい。

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This script written by Shintaro Wakayama.