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私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.21
メッセージ数:420件

<420> 瀬名 ■2006年01月18日 水曜日 23時49分50秒
今日は、はっきり言った。残業は出来ませんと。他の人は皆残ってるで、しかも残業代出てないのにや、責任感があるからや。〜さんは朝の10時から夜の10時までやってたで、金は出てないよ。お前は自分に弱いやろ?どうすんねん、将来?工場とかそんなとこで働くしかなくなるで。今までの自分なら嘘ついてがんばります、そうですね、平気で言ってた。そして力尽きる。投げ出す。自分に弱い、ハイ、弱いです。駄目ですか?いつも前向き、出来ない事はこの世にはない、などの生き方をカウンセラーに言われ続けてきた、そういう本もへこんだときには読んできた。しかし、限界が来た。俺は良くなっているのだろうか?
<419> 瀬名 ■2006年01月14日 土曜日 23時56分21秒
また、今日は終わるまで帰しませんよ。と言われ、社員には帰っていいと言われてると説明したがそいつは納得せずいや駄目だの押し問答の繰り返しで、そいつは最後にこんだけ言っても帰るんですか?と言ってきて、はいっって言ったらじゃいいですよと切れ気味で言ってきた。何者?君もバイトじゃん。明日からも憂鬱だ。が、おれはもう自分の気持ちには嘘はつかない。
<418> アル ■2006年01月11日 水曜日 01時45分54秒
<417>の続き (時々打っている途中で送信されちゃうんだよね…)

でも、また変わって上手くいく保障はなく今のところ失敗続きだ。今度こそ、今度こそと思いながら、もう何度職場を変わったことか…。無駄にお金と時間を使ってしまっただけのような気がする。

自分のやりたいことを実践しているとこがある。場所が不便なとこにあるから引越しはしなければならない。アパートもネットで探してみた。ちょうど職場の近くに見つかった。自転車でも通えるかもしれない。値段は今のとこより2万ほど高くなる。
続けていければ何とかなるが、ダメだったら最悪だ。

このまま、今のとこでやっていくのと面接を受けに行くのとどちらが自分にとっていいことなのだろう?

今の自分は昔と比べると記憶力がずいぶん落ちて仕事が抜け落ちることがホント多くなった。物忘れ、集中力もなくなった。自信や意気込みもほとんどない。
こんな状態で新しいとこでやっていけるのか…。もう年だから雇ってもらえるかどうかも疑問だ。

面接に行く勇気がでない…。

<417> アル ■2006年01月11日 水曜日 01時18分39秒
仕事を辞めたい。やっぱり無理だよ、私には。妥協したり、割り切って仕事するなんて。
そんな風に仕事するなんておもしろ味がないと思う。
でも、また変わって上手くいく保証はなく、。もう何度職場を変えただろう?
<416> 瀬名 ■2006年01月10日 火曜日 23時23分17秒
職場が皆若い、、、21とか23とか。担当の社員が自分とタメだ、、、。俺はバイト。そいつはなんか上からくるんでムカつく。辞めたい。こないだは残業を3時間して金は出なかった。最悪なのは11時半までやって、出なかった時だ。他に移っても、年下ばかりだと思うとブルーです、でも現実。またこもるわけにもいかないが、精神的にきてる。
<415> ayako ■2006年01月03日 火曜日 13時11分12秒
もう30に一歩足を踏み入れた私。もうそろそろ転職しなきゃならない時期。んであなたの市場価値なるダダテストをやった。質問が長い長い。飽きたから適当に終わらせた。自分の経験した事のない質問ばかりだ。プレゼンだの社外から評価されてるかだの・・営業じゃないんだからわかるかっつの。やっぱまだ私はフリーターでいいやと思った。堅い会社もいやだしかと言って変な所もいや・・まあまだ時間はあるからユックリ考えよう。
<414> アーネスト ■2006年01月03日 火曜日 01時37分17秒
実習に行ったとき、注意されたこと。
消極性。発音。暗い。

友人と仕事の話をしていて、はっと思ったのだ。せっかく提示された課題を自分は本当につぶそうと思っていたのか??と。ただ提示されて落ち込んでいただけで何もしてない自分。彼は言った。「足りないところを改善すればなんとかなる」と。なぜそう思えないんだろう。

暗いなら、明るくなりたい。暗いならなぜ自分は暗いんだろう??それは悩みがあるからだ。そして発音が悪いならなぜ練習しないんだろう?自分の場合、まず暗さを克服しないといけない。笑顔がひきつっていて、なぜひきつっていたんだろう?となぜ考えなかったのだろう??どうして客観的に提示されたアドバイスを素直に受け入れないのだろう?そんなことを思った。
<413> NAC NAC ■2005年12月27日 火曜日 11時51分27秒
私は今日明日と休みで、28日が仕事納め。年始は6日からの工場派遣労働者だ。因みに年末年始私は何やってるか?というと「国際B級として恥ずかしくないよう」静岡から近畿で合宿練習だ。う〜ん、独身は気楽だ。だけど30過ぎると寂しい。
そんな私、の職場のIさん。以前にも書いたが、日を追うごとにAC的な所を垣間見せ(言い訳ばかりで、自分だけの世界にいるような感じを受ける)、まるでACと気付く前の自分を視ているようでほほえましい(なわけないだろ。ムカッ)
そんなIさんの前職はトラッカーだということだが、部署が変わって3ヶ月を過ぎても未だに「1時間300個」のノルマを達成していない(因みに私は平均330個、同僚Uさんは同360個で、特別難しい数字ではない)。これで給料は同じどころか、Iさんは90分残業しても「定時で上がれる」私やUさんの数をこなせないので、その非効率な時間分だけお金がもらえる。「それってねぇだろ」がお金にうるさい私の正直な感想であり、そうした不満を私がIさんに対していつも抱いているのは確かだ。
だから、この前Iさんが言い訳始めた時、危うく私はキレそうになったが、なんとか堪えた。これで他にストレスあったら私は嫌味の一つもIさんに言っていただろう。
何でも比較すれば自ずと上下はできるし、ある程度の不器用もしゃーないのかもしれないが、「迷惑掛けている分、他で補おう」という姿勢を私はIさんからは感じられない。私も人のことをとやかく言えた義理ではないし、マシントラブルが多くてノルマ達成できない日もあるが、交代勤務の引継ぎだけは毎回しっかりやっている。
なぜ?
それは「K(私)の後はきったねぇなぁ。何でちゃんとしないの?」と思われたくないからだ。自分の寝床が汚くても誰にも迷惑掛けないが、職場は別だ。
それは共同作業上の当たり前のことなのだが、Iさんは相変わらず掃除はきちんとやっていかないわ、言われたことを守らないわで、こっちがケツ拭くはめになり、当然苛ちな私は憤慨するのだが、他人の感情に疎い(ここが以前の私とダブる)Iさんは注意されても何処吹く風で、それが余計に私を苛々させる。そして、こっちも社員も「子供じゃないんだから」と段々注意をしなくなる⇒評価が下がる(給料も比例すればいいのに)。ほんとIさんは以前の私と一緒で、距離を置きたくなる。今度「仕事は代わりに俺やっとくからこれ読んで」とACの本を私はIさんに薦めようかね?
<412> アーネスト ■2005年12月24日 土曜日 22時25分41秒
一ヶ月で10日。結構出勤してるなと思いきや、以外に少ない。少ないけど今のここまでを認めてあげようと思う。そして働くって大変だなと実感。でもステップを踏む上でも本当にたくさんの気づきや感謝を与えてくれる場所。そして仕事に対する考えが広がっていることが何よりも喜ばしい。
<411> アル ■2005年12月23日 金曜日 01時40分02秒
私の仕事に対する姿勢は間違っているのだろうか?
他に何もないから仕事に一生懸命になってしまうのだろうか?他の人は仕事より別のことの方を大事にしているように見える。
自分だけ違うような気がする。
私はおかしいのだろうか?
<410> iwashitakeco ■2005年12月22日 木曜日 13時25分02秒
私は会社っていうものに、根深い恨みを抱いている。
結局、会社のためにがんばって自分を犠牲にしても、何の見返りもない、ということなんだろうけど。
あの頃は一人がむしゃらにつっぱしっていた。必死に仕事をした。認めてもらいたかった。だからこそ「私だけ」がリストラの犠牲になったと思ってしまう。
私だけが見捨てられたような気持ちになる。
誰も振り向かなかった。誰にも伝わらなかった。
今、会社には何の期待もしていない。
とりあえず言われたことだけをして、お給料をもらえればいいや。
そして自分を卑下していく。
悪循環。
断ち切りたい。
こんな会社、辞めたい。
辞めて、見返したい。
当て付けしたい。
でも、そんなことしても誰も痛くも痒くもないってことだけは、わかっている。
もやもやした思いだけが残り、私の心は腐っていくようだ・・・。
そして恨みは益々深くなっていく。
<409> ひこうき ■2005年12月18日 日曜日 22時56分25秒
困っている。
私は他者をコントロールしたくない。
だけど。
おそうじしたくない生徒におそうじさせなきゃならない。
そういう立場。
他人を変えることはできない。
でも立場上変えなきゃならない。
困った。持て余している。

真面目な生徒に「先生、もっと怒りのオーラ出さないと、あいつらの思う壷になりますよ。」って忠告された。
私は同じことを小学校のクラス委員やってる子にもかつて言われたことがある。「なめられちゃだめだよ。」って。

わかってる。
私が言うこと聞かない子を押さえないと、そうじしてる子に負担がかかっちゃうんだよね。
おそうじしないで散らかしちゃってる人達がいると、そうじしてる子は2倍・3倍の負担になってる。

しょうがない。
次にこういうことがあった時は彼らと話しをしよう。怒るのではなく、彼らの役割について、私の役割について話しをしよう。私やそうじをしている人
が困っているということを知ってもらおう。

そして彼らがそれを受けてどんな行動をとろうと彼らの問題だということも覚えておこう。
<408> アル ■2005年12月09日 金曜日 00時18分29秒
忘年会に行くのをやめることにした。気持ち的にとても疲れているから。最近せわしなくて疲れている。普通の人なら何でもないんだろうけど。
腰痛でとウソを言ってことわった。まわりで聞いていた人は「ウソついてる。」と思ったんだろうな。でも、腰が痛いのは本当。ただ、行って行けなくはないけどね。
多少、罪悪感はあるけど、真面目に行ったところで疲れが増すばかりだもの。
今は休もう。ゆっくりと…、自分のために。
<407> アーネスト ■2005年12月08日 木曜日 14時36分57秒
働く、といういことを考えると、自立という考えが浮かんできて、ACとしての触覚みたいなものがピンと張り詰める。家を出れるうれしさ、不安・・・。世話になった親の負担を軽くするなんて気は毛頭ない。

しかも家を出ることに罪悪感まであるのだ。ようやく自立できるというのに。
家を出たからってすべてが急に変わるわけではない、だったらもう少し・・・という安易な考えさえある。
<406> アーネスト ■2005年12月07日 水曜日 18時22分13秒
初めて職安に行った。
正直、偏見があったと思う。でも今は働くことに対する考え方がいろいろ変わってきている。自分の英語力に自信がないがホテル、ツアコン、清掃業などもいいと思う。

後、これはバイト中の話。今の仕事は、短期だしたとえば、レジ打ちのように一連の仕事の流れを教わって、その後実際にやってみるというのとは少し違う。いわばアシスタント的なものだ。彼らの仕事の一部を担っている。だから時々迷う。彼らが忙しいとき(あるいは忙しそうに見えるとき)に自分の手が空いている時、どうすればいいのだろう?と。でも今書きながら思ったがこんなときは、まず自分の状態を表明するために手が空いているのですが、何かお手伝いできることはありますか?と言えばいいのかもしれない。なにか、立て続けに、お手伝いできることはありますか?ということに引け目を感じていたのだ。次回からはそういってみよう。

それでも自分が”指示待ち人間”であるかのような気がして常におびえていた。社員に「あなたの思う指示待ち人間はどういう人間ですか」と聞きたくなったが、恥ずかしくて聞けなかった。
<405> こくーん ■2005年12月04日 日曜日 18時47分12秒
リラックスさせよう…というような意図ではなく、本当にいい加減な意味で、
「適当にやってくれればいいから」
と言われると、心の中にある種のスイッチが入る。
時には、相手を逃げ場がないところまで論破して追い詰めることがある。
<逃げ場がないところまで>というのが怖い。
これは母に私がされていたことだから。
今の仕事、いつまで続くだろう。
上司はそれでも責任を丸投げしたり、「適当」にすることをやめない人だ。
それでいて、顧客からクレームが来ると、慌てる人だ。
…どうして、こんな人の下で働いているんだろう?
母の(あなたはいつも人との出会いに恵まれない子ね)という声が聞こえる。
やめて。それをいうなら、家族のという出会いが元凶じゃないの?

いつまで、働かなくては、いけない?
<404> アーネスト ■2005年12月01日 木曜日 11時22分45秒
(一部、偏った意見がありますが、正直に書きたいのでご容赦ください。またあくまで個人的な意見で、その職業に従事する人全てに対しての意見ではなくあくまで私個人の抽象的なイメージです)

正直に書いてみようと思う。
今までやったアルバイト。レストラン(厨房)、接客、工場、プールの監視員、引越し、スーパー、そして今の清掃業。

正直に書こう。教職に迷いを感じている。教育という分野には昔から関心がある。教育心理とか発達心理、あとちょっとずれるけど犯罪心理とかすごく興味がある。自分が中、高校のころ少年犯罪の凶悪化が進んできて、「自分と同年代の少年少女がなぜそういう犯罪に走るんだろう??」と「いい子」の自分は思っていた。

学校の勉強はというと、大嫌いで、唯一英語、国語が好きで、特に中学になってからは英語で誉められることはたくさんあった。「教育への関心」と、自分の得意科目である英語を、 ―ただ目の前にある自分が持っている素材― をどう調理するかを考えたとき自然と英語教師を考え始めた。大学も、そういう道を考えて進んだ。父親から教師以外も考えたらどうだ、とよく言われたが気にも留めなかった。むしろ言われると腹が立った。

教師という職業は、昔は聖職と言われていたように自分のイメージでは神格化されていた。職業そのものというより、それを職業に選んだ人は、偉いという
か崇高なものを感じた。少なくとも「まとも」という印象を受けた。

一方でいわゆるブルーワーカーに対して自分はものすごく偏った見方をしていた。汚れた服や作業着に対して、根拠なしになにかしら「まともでない」と感じた。仕事で服が汚れるのが当たり前なのに。

でも実際に工場でバイトしたりすると性にあっていた。昔から黙々と作業するのが好きだったし体力、とくに持久系の運動は得意なので、楽しかった。今の清掃業も、性にあっていると思う。黙々さも一緒だし、しかも掃除だ。自分の部屋は汚いが(笑)実は大の掃除好きだ。昔から掃除は好きだった。

なぜこんなことを書くかというとさっきまで採用試験の論文の練習をしていてふと「ばからしい」と思ったからだ。自分はサービス業が好きだが、教育というものを介さなくても人の役に立つ仕事はあるじゃないか?と思ったからだ。
なる前から「自信がない。向いていない」というのは逃げなのかもしれない。
確かに病前の模擬授業は楽しかった。教師という神格化したイメージをまといながら、お得意の道化を演じていればよかったのだから。昔から人を助けるのは好きだった。母親、家全体の「欠陥」を、なんとか支えるそれは好きだった。でも教師は違う。機能不全な家を支えるイネイブラーとはわけが違う。今踏んでいるプログラムに、生き、そして生かしなさい、という言葉があるが、教師というのはよっぽど自我が強固でなければ勤まらないと個人的には思っている。なぜなら自分に合わない生徒でも自分との違いを認め、受け入れていかなくてはならないから。今の自分には無理だ。

本当に自分は病前と病後で性格がすっかり変わってしまったと思う。まず極端に人助けが嫌いになった。それは見返りを求めていたからだと思う。助けたいから助けるのではなく感謝されたかったから。そう思ったとき、人を助けることが偽善的に思えた。今は人を助けたい人が、助ければいいと思う。

去年、採用試験向けの予備校に通ったときから、自分は教師をしたくないという気持ちはあって、それは今朝机に向かって、論文の試験の練習をしたときとまったく変わってなかった。具体性がないのだ。教師にはなりたいという気持ちは今もある。でもどういう教師になりたいか、なってどういう仕事をしたいのかというと具体性がほとんど出てこない。それを搾り出そうとすると、胸のあたりに不安感が押し寄せてくる。

試験勉強に集中できないのをずっと他人のせいにしてきた。でも実は、勉強そのもが嫌いだったのでは?とふと思ったのだ。そう思ったとき「ばからしい」と思えてしまった。
<403> ayako ■2005年11月26日 土曜日 13時53分01秒
今の職場がまずい事になってる。最悪センター無くなるかもしれない。最悪の結果にはしないと専務は言っていたが・・昨日監査が来た。5人は居た。暫くして帰ったけど職場に緊張が走った。今の職場も中がグチャグチャでよく運営出来てたなと思える位だ。この規模で運営出来てるなら会社も運営出来るはず、変な会社ってやっぱりありえると思った。大きい所ほどそんな感じらしい。私は今はバイターだけど
いつかは社員になって働くのが目標。ただやりたい仕事も業界も絞れてない。
イベントの司会者とかに魅了を感じてしまう。楽しそう。人前に出るのは緊張するし、揚がるけど何だかひかれる。自分が言った言葉で人が楽しんだりすると嬉しい。人の注目を集めるのは苦手。すごくね。でも自分の世界に入ったらそれは無くなる。自分が舞い上がってる感じがする。本当は人前に出るのが好きなのかもしれない。自己掲示欲ってやつ?自分が認められてる感じがする?のかも。芸能人みたいなおかしなレベルではないのだ。認めなかったけど自分は人好きなのかもしれない。でも今は一人が良いけど。
<402> こくーん ■2005年11月26日 土曜日 07時37分08秒
期待をかけられると、『頑張ります』とか『尽力します』なんて言ってしまって。
その後で、重いものがど〜んと圧し掛かる。
決して嘘をついているわけではなく、それは本当の気持ちだけれども、
期待を裏切ったとき、どんな冷たい反応が戻ってくるだろう…と考えてしまう。そんな風に真綿で首を絞めるように自分を追い詰めてしまう。
だれも、私に期待などしないで!!と叫びたくなってしまう。
<401> ひこうき ■2005年11月25日 金曜日 21時36分49秒
疲れた。
生徒に初めて会って10日。やっと全員と一通り顔を合わせただけなのにニ学期末の成績をあと10日でつけなければならない。ありえない。
生徒はかわいい。
けど私のつける成績がまともなものであろうはずがない。
でもつけなきゃならない。
つけた成績が生徒の進路にまで影響すると思えば苦しくなる。
みんなに明るい未来を与えてほしい。
でも既に私の許容量をオーバーしているのはわかってる。
私が充分に役目をはたせないことは承知してる。苦しい。
私はちゃんと役目を果たしたいって思ってるんだな。
こんな無茶できるわけないんだ。それでも毎日がんばってると思う。
今日は疲れちゃったから、採点の山はのこしたまんま眠ってしまおう。
だれも私に完璧なんて望んでいない。期待されてないことにほっとする。休もう。

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This script written by Shintaro Wakayama.