私たちの物語 - 仕事・職場・過去ログ No.13
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<260> いろは |
■2005年04月02日 土曜日 01時09分02秒 |
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職場は家、仕事は主婦。またはおかあさん。 私からはお金は生まれない。でも年収は ゼロではない。昨年は1万円ぐらいは稼いだ。 確定申告はしていない。
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<259> こくーん |
■2005年03月30日 水曜日 21時06分43秒 |
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再び、上司へ。予定管理…もですが、物事を伝えるためには、言葉を省きすぎると、相手を混乱させるだけです。皆が?マークを飛ばしてます。私は通訳じゃありませんよ。語気の強い『はあ?』は私の心臓に悪いです。 そして、今日、出勤していきなり、 『お母さんから電話があってね…』って。寿命縮むかと思いましたよ。 自分の母親ではない、と分かるまで。所有格を省くのもエラーです。以上! (愚痴ですね。ごめんなさい!)
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<258> こくーん |
■2005年03月30日 水曜日 02時55分14秒 |
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上司へ。予定管理、しっかりしてください。 あなたのいい加減な管理に、振り回されたり、謝ったり、の1日。 いいですよ。大丈夫ですよ。ってにっこり笑い続けられるほど、私は強くない。
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<257> ayako |
■2005年03月29日 火曜日 16時11分45秒 |
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昨日4月で契約打ち切りの話をsvからされた。予想はしてたもののショックだった。svは来なくなるのを心配してた。来たくないのが本音。次の紹介もしたいと思うと言っていた。期待は出来ないし・・しない。利害関係が無くなるから他人はそんなに親切にしないものだし。派遣は終わりが必ずやってくる。急にね。 バイトやパートは時給は良くないものの派遣程切られる率は低い。 「バイトはがっかりするよ。こんなもんだって思うよ」とsvに言われた。 安定を望むなら社員?社員も安定してないと思う。私の居場所はどこにあるんだろう?自分はアクティブに仕事がしたいし、バリバリやりたい。でも人と会う職業は疲れるし良くない。自分の準備が整ってから活動したかったんだけど・・。 とりあえ昔とった杵塚で1個募集した。受かれば来週からだ
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<256> こくーん |
■2005年03月25日 金曜日 00時58分56秒 |
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少し神経質なくらい前もって確認をしてしまう私を、『責任感がある』と言う人もいるけれど、そうではない。『よくわからない責任を負わされるのが怖い』から、前もって責任を少しでも回避しようとしているだけ。 実際、責任を負わずにすむなら、いい加減もいいところ。 …これではいけない。わかってる。
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<255> こくーん |
■2005年03月25日 金曜日 00時55分59秒 |
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人前で発表するのが苦手。できているとかできていない、ではなく。 普段はできていることが全くできなくなってしまう。 その行為ではなく、自分自身に自信がないからなのだ、と今は分かる。 自信満々な人が、何気なく「じゃ、次、ロープレ発表してね」なんて言った時には、もう泣けそうになった。この人たちにはこんなこと、造作もないから、こんなに簡単に言えるんだって、恨めしかった。
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<254> 埴輪 |
■2005年03月24日 木曜日 23時26分47秒 |
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逃げではないような気がしてきた。 前向きな気持ちを持ってしても「向いていない」と冷静に思う。 本当の葛藤領域を解消して ごちゃごちゃした「おまけ」を取り去っていきたい。 そうすると、何か見えるのだろうか。
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<253> こくーん |
■2005年03月24日 木曜日 00時24分57秒 |
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職場にしろ、プライベートなことにしろ、『作業の見積もり』がとても下手だなあ、とよく思う。 思っていたより楽に早く終わったり、逆に時間と手間がかかったり。 見積もり違いで、右往左往することが結構あるように思う。 何かの能力の不足なのか…?それとも経験不足?
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<252> こくーん |
■2005年03月22日 火曜日 23時26分50秒 |
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予定外の仕事を時間外に急に組まれると、しかも断る逃げ道完全に塞がれて組まれると、自分のテリトリーを侵された気がして、ぴりり、としてしまう。 しかも、自分からやります、と言わされる状況に追い込まれると、なんだか敗北感…。 もう少し、上手く引き受ける…というか、交渉するというか…できないものか。 1つは、頼まれた物事を実際以上に大変な仕事、手に余る仕事と見てしまう自分の悪いクセもある。仕事の軽重を的確に計れる目を持ちたいもの…。 (前にもこんなこと書いたかもしれない…) ああ、でも納得いかない!
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<251> 豆だいふく |
■2005年03月22日 火曜日 07時23分34秒 |
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私は昔から職場で「皆に人気のある人」より「自分をしっかりもって自分の仕事をきちんとこなしている人」に好意をもってたな。自分が外ヅラ良い方だから「万人受け」する人って何か信用できない所があるんだねえ。(これって自分嫌いってことかい?まずいな。)そして人生で悲しい思いをした経験は必ずどこかで役に立つと信じています。少なくとも私はこれからの人生でそうしていきたいと思っています。あー早く働きたいな。そして金銭面・精神面の両方で自立したいっすよ。
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<250> こくーん |
■2005年03月21日 月曜日 23時41分27秒 |
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明日から、また忙しくなる。 がんばろう、私。 仕事の前だけ、臆病になることがある。始まってしまえば大丈夫。 大丈夫。
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<249> アーネスト |
■2005年03月21日 月曜日 19時33分58秒 |
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教師を志した契機は中学の部活の顧問だった。友達もおらず,いつも黙々と練習に取り組む自分に目をかけ,優しい言葉をかけてくれたのはその先生だった。中学卒業の頃には心理学を大学で専攻しようと思っていた。でもカウンセラーを考えていたわけではなかった。大学受験の頃には漠然と教師になることを考え始めていた。でも大学3年でうつ病を患った頃から自信を無くし始めた。模擬授業は好きだ。上手く言ったし誉められた。自分で言うのもなんだが授業のアイデアには自信がある。でも,人間として自分はだめなんだっていう感じがある。きっと堅物で親しみの湧かない非人間的な教師になるんだろうな,みんなから嫌われる。
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<248> 埴輪 |
■2005年03月20日 日曜日 01時39分01秒 |
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「逃げる」ような気がしている。 けれどこの場所に居続けても意味はない。 不毛だ。 どんなに今日が平穏であっても、考えは変わらない。 人間相手なのに機械的思考。 先生はいっぺんに正解に導いたりしないんだね。 自分でやるってことなんだね。
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<247> アーネスト |
■2005年03月19日 土曜日 08時56分16秒 |
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もう少ししたら実習だ。はっきり言ってかなりビビッテル感もあるのだが,あまり気負わず,しかし真剣にやりたい。ここに辿りつくまで3年間....と感慨深いものがある。大学4の時に行くはずだった実習。隔世の感というと大袈裟だが,随分時間が経ってしまったような気がする。でも私には価値があるという信念のもとにやってみようと思う。
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<246> 埴輪 |
■2005年03月17日 木曜日 01時30分21秒 |
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自分の中の「優しい人間」を探したかった。 けど、この一年で出てきたのは「機械人間」だった。 どこを掘り返しても、機械人間だった。 私は、周りの人間を見下している。 頭が悪いと思っている。 本当のことに気が付いているのは自分だけだと思っている。 だけどそれもニセモノの様な気がしている。 頑なに染まるのを拒んでいる。 先生早くしてくれよ。
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<245> NAC NAC |
■2005年03月17日 木曜日 00時44分24秒 |
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今日、大手自動車メーカーなどで一時金(ボーナス)の回答が出たが、殆どが満額回答で、その額は派遣でボーナスのない私には羨ましい限りだ。 年収が200万も違ったら、さぞいい暮らしができるだろう。 私も今年いっぱいは派遣で働いて(余裕のある時間を趣味やカウンセリングに費やし)、来年は正社員の職を得よう。 派遣で低収入じゃなぁ。自分一人じゃ食うに困らないけど、結婚して生活していくのはかなりキツキツだよなぁ。あたしゃ責任持てないよ。 そして牛乳屋のお姉さん、私の親の前で結婚話をするのはやめてください。(小ベンツ買えるくらいの貯金はありますが)私はあと1,2年は結婚する気はありませんから。なんか外堀埋められるようで非常にプレッシャー掛かるんですけど。それにうちの親と仲良くなったって碌なことないですよ。なんせ外面だけで情がないワーカホリックなんですから。
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<244> NAC NAC |
■2005年03月16日 水曜日 23時23分09秒 |
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神経が図太い私(派遣)でも社員に休暇をお願いするのは勇気?がいる。 今日も「19日はコーチング(コミュニケーションアップのセミナー)のため2時間早く早退」と、「26日は(翌日レースのためなのだが)試験なのでお休み頂きたいのですが・・・」と休暇をもらってきた。もちろんどちらもできるだけ迷惑が掛からないよう、D班のOさんに早出と交代勤務してもらってだ。 よかった、Oさんと良い関係で。
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<243> ぱっく |
■2005年03月16日 水曜日 10時50分59秒 |
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「お手伝い」について
私が育った家では、「働かざる者、食うべからず」で、子供は手伝って当たり前、一度だって「ありがとう」「助かる」等の感謝の言葉は聞いたことが無い。
しかも、自分がして欲しいことの手順等をこちらにきちんと教えずに、思ったように出来ていないといきなり「あんたがやると、駄目なのよ」と怒り出す。 特に食事作りの手伝いで、そういったことが多かったから、いつのまにかすっかり料理は嫌いになっていた。
炒め物をするとき。まだ慣れないから、フライパンに油を入れて、次に炒めるものを入れる、そのタイミングが分からずに、母に聞く。返ってきた答えは「そんなの、フライパンに聞け?」。はい.....?教えるのが面倒というよりは、単純に教え方が分からなかったのだろう。けれど、子供と優劣を競い合うような幼稚な人だから、自分の指導力の無さを認められずに、あんな応えになったのだと思う。
そんなことが日々繰り返されたら、手伝いが嫌になっても仕方ないと思う。その上、私が手伝わないことで文句を言う母の側で、父は「バカとはさみは使いようって言うだろ」とこちらの神経を逆なですることを言う。.....バカはどっち?
あんまりうるさく言うから、仕方なく手伝っているのに。それに感謝するどころか、私をけなして文句を言うだけなのに。
そんな家では、自主性も協力性も学べなかった。
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<242> I |
■2005年03月15日 火曜日 04時26分02秒 |
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初めの頃は、お店の方針通りに『笑顔で元気良く』バイトしてた。 けど、勘違いしたキモい客に付き纏われる様になってから…
新しく来た店長は、笑えなくなった機械みたいな私を否定した。 アンタなんか教える価値も無い。お望み通り辞めてあげます。
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<241> 埴輪 |
■2005年03月15日 火曜日 00時16分20秒 |
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論破するの得意だから それでいて冷淡だから 自分はけっこうサギっぽい商売にむいてるかもしれない。
なんてね。
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This script written by Shintaro Wakayama. |
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