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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.52
メッセージ数:1040件

<1040> kiwi ■2005年07月06日 水曜日 12時47分32秒
「死んでもいい」と思うことによって生きてこれたけど
愛が生産的な意思による行動なのだとしたら
「生きなくてはいけない」
<1039> 高齢処女 ■2005年07月04日 月曜日 22時53分48秒
 退屈。しかし暇かというと全然そうではなく、しなくちゃいけないことがたまっている。しかしやるべきことをやる気力がない・・・。で昨日は逃げまくった。今日は本当に「風邪です」と言って休もうかと思ったのだが、結局ごまかして1日過ごす。結論は出勤して正解ではあったが、職業人としてはよくないね。帰りにAERAを立ち読みしたが、男のお一人様っていうのに共感。まあ私は女だけど、時々家でも職場でもない、全然日常と無関係な場所にぽーんといきたくなる。独り者には温泉とかテーマパークは似合わない。風光明媚な場所というより、「自分を知らない場所」「人がいる場所」。ホテルに泊まりに行くというのは昔は勿体ないと思ったのだが、今はその気持ち分かるなあ。
<1038> レイン ■2005年07月04日 月曜日 14時16分47秒
薬を減らして三ヶ月。昼ねが出来なくなった。ちょっとした外から聞こえる音にも敏感になって、イライラするようになった。これを終えたら次にはあれをして、そのあと、明日の分の〜を買ってきて・・・家事はつきることがなく、私は私に命令することをやめられなくて、身体がついていかない。休むために「薬を飲まなくっちゃ」と思い込んでいる。・・・駄目だ。駄目な自分のまんまでいいと思うところまで下りなくちゃいけない。

結果、薬を少し多くした。日中も、少しぼんやりする。でも、このくらいがちょうどいい。自力で昼ねが出来るくらいの「ぼんやり加減」。先のことも昔のことも考えなくていいんだ、とようやっと思えるくらいの「ぼんやり加減」。

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<1037> アーネスト ■2005年07月02日 土曜日 21時26分42秒
感じるときに感じるままに感じたほうがいいって最近は思える。自分が他人に隠し事してる感じがあっていやだな〜って思うならその嫌な感じを徹底的に感じるしかないんだって。やっちゃいけないのは、抑圧したり無視すること。

受験の時、部活の時、いつも抑圧してた。何も感じなくなるまで痛みを滅却して痛みすら感じることができなくなった。感じれば何かに繋がる、そう信じよう。
<1036> 豆だいふく ■2005年07月02日 土曜日 10時38分50秒
自分の思考パターン、行動パターンを思うように変えられなくて辛い。
アップダウンが激し過ぎてそれについて行くだけで精一杯。で、これいつまで続くわけ?いつか安定するときは来るの?「自分の敵は自分」って誰かが言ってたけどその通り。私にとって一番厄介な人は自分だ。
とにかく疲れる・・・。
<1035> 水玉 ■2005年07月02日 土曜日 09時24分20秒
卑屈そうに上目遣いで大人を見上げている私がいるよ。
子どもの頃に聞いた、祖母の言ういろんな言葉が聞こえる。
「大人の話を聞いてはいけない。疲れたとか、くたびれたとは言うことを言ってはいけない。口答えをしてはいけない。」
大嫌いな祖母。

小さかった頃、親から言われたことって覚えていない。
目に浮かぶのは父も母もいつも硬い表情をして、笑った顔を見たことがないと言うこと。
大変だったのだろうね。
でも私は寂しかった。
誰も私のこと可愛がろうとはしてくれないのだもの。

結婚して私は私だけが甘えられる人を得たと思ったんだ。
でも違ったんだね。
夫も甘えたい人だったなんて、やっと今気づいた。

愛情を知らないで育った自分が、夫を得、子どもを得てもどうやって愛情を与えたらいいのかわからなった。
愛情だと思っていたものが只の世話焼き、只の干渉、過剰に責任の引き受け.なのに返してくれないことへの怒り。

無知だったよ。私、本当に無知だった。
知らないでいたことがこんなに罪深いことだと。

これからどうやっていけばいいのかな。
途方にくれるよ
<1034> キーコ ■2005年07月02日 土曜日 06時05分42秒
わたしは大事なんだ!・・・わたしだって、大切にされていい!・・・。
わたしは見ています、自分の心の痛みを・・・。
 
 目にはみえないけれど、わたしには、
たくさんの たくさんの 心のキズがあるのです・・・。

どうして? なぜ?…と、尋ねるけれど、理由が分らないのです。

イタイよー、イタイよー!・・・と、ただ 悲痛な叫びが聞こえてくるだけ・・・・
<1033> れおな ■2005年07月01日 金曜日 17時05分02秒
セックスしまくって
この忌々しい『鬱』と男にすがりつきたいジレンマから
抜け出したい

すがりついて
ふりまわして
とにかくメチャクチャにしたい

自分はボーダーだとしってるけど
なんで毎日毎日
こんなに気分の波に振り回されなきゃいけないのか
全然わからない
納得できない
考えや言うことコロコロ変わるし
周りもあたし自身もくたくたなんだ!!!!
仕事も人間関係も
全然上手くいかない

何より耐えられないのは
この気分の浮き沈み

なんでこんなに死にたくなる?
なんでこんなに苦しまなきゃいけないんだ?
男と寝ればちょっとは楽になるのに
こんなみっともなく太ってしまつて
誘惑すら出来ない
このジレンマがたまらない

もういちど
赤ちゃんからリセットしたい
虐待も圧力もない
ふつうな家に産まれたい
並の人格を備えた
社会に適応できる人間になりたい


<1032> りん ■2005年07月01日 金曜日 10時07分19秒
もうだめ
ここだけしかもう言う所はない
どうか言わせて下さい。
いつわってもどうしようもない。


死にたいんです。
死にたいんです。
死にたいんです。
死にたいんです。
ただ、死にたいんです。
理由なんてありません。
どうか
どうか
お願いだから
殺してください。
殺してください。
おねがい
おねがい。
たすけて。たすけて。
<1031> アーネスト ■2005年06月30日 木曜日 21時54分36秒
昔はある感情と行動がワンセットになっていたように思う。例えば寂しいとき、満たされない時、承認が欲しいとき、負けたと感じたとき、悔しい時、たいていは強迫的に何かを始めた。その感情を消すことに始終していたから。多分、それを感じるのが怖かったんだと思う。いつからか?ネガティブな感情は感じてはいけないようにしてきた。
<1030> アーネスト ■2005年06月30日 木曜日 21時51分29秒
今は感情に淀みがない。ただそこにあること、流れていることを感じられる。例えネガティブな感情でもただそれはそこにあるだけ。それに逆らおうとしない。恨みでも怒りでもただそこに存在し、それを感じている自分を受け入れられている。罪悪感もない。
<1029> Ami ■2005年06月30日 木曜日 07時28分12秒
誰かを頼るのは苦手。でも、自分を頼るのはもっと苦手。
それでも、たまに自分を頼ってみる。
情けない結果に終わる事が多いけど、時々頼もしい自分の姿を見つける。
「すごいじゃん」と言ってみたら、笑みがこぼれた。
<1028> 水玉 ■2005年06月29日 水曜日 22時05分20秒
自分の中にいる小さかった私。
いつも卑屈そうに大人たちを見あげている私。
素直な感情を出せないで、口を一文字に閉じている私。
何もしゃべらない私。
おかしいね、わたし。
ちっとも育っていないよ。
あのころの精神年齢のままだよ。
<1027> こくーん ■2005年06月29日 水曜日 02時08分21秒
『がむしゃらに』とか『力の限り』とか。
考えただけで、息切れしてしまうのは何故だろう。
『もう勘弁してください』
と頭の奥で声がするような。その隣で、
『そんなたいしたこと、今までしてね〜よ。甘えんな』
そう言い放つ自分もいる。
力いっぱい、走り続ける人に、憧れているのだと思う。
そうして、常に前に進んでいく人たちに劣等感を感じているのだと思う。
<1026> こくーん ■2005年06月27日 月曜日 00時28分49秒
自分にとって都合のいい、他人を、世界を、求めているのだろう。
なんて、滑稽な。滑稽すぎて、笑えない。
それでも、そうであっても、それを求め、足を進め、自らの手で掴み取る…そんな自分であったなら、まだ肯定できるかもしれないのに。
ある日、魔法のように、目の前にポンッと、それが現れるのを期待しているなんて。万が一にでもありえない、そんなものに一縷の望みをかけているなんて。…そんなことをして、時間を消費してるなんて。
<1025> こくーん ■2005年06月26日 日曜日 23時33分19秒
誰かのことを心から信じたいし、愛したいし、抱きしめたいし、信じて欲しいし、愛して欲しいし、抱きしめて、欲しい。
でも、私は信じているけど信じていないし。愛しているけど愛していない。
私は信じると、愛していると、認めていると、応援していると、わかっていると、口にする。嘘を言っているつもりもない。それは真実なはず。
…なのに、心の端っこの方で、冷め切った、諦めきった自分がいて、私を冷たい目で、或いは、虚ろな目で、見つめている。
だから、私は、私を信じることができない。人を信じることも。
助けてって呟きながら、誰も助けになんて来ない、と確信してる。
この世界に1人きりだ、と呆然と立ち尽くしている。
<1024> キーコ ■2005年06月26日 日曜日 17時02分29秒
言えない、書けない「分野」についても、
少しずつでもいいから、「自分の言いたい事」を表していきたい。

・・・でも、すごい抵抗感がある。
<1023> いつか ■2005年06月26日 日曜日 15時27分50秒
否認。
自分の感情を押し殺していた。
それがずっとどんな事かわからないでいた。
何でも何も無かったかのように、振舞う。
どうやったら取り戻せるのだろう。

長いこと我慢ばかりしてきた。
私は怒りの塊だ。

いつか大変な事になるところだった、という気がする。
このことを認めていかないと、大変な事になる。

黙って、その場しのぎをやっていればそれで済むと思ってた。
それはとんでもない事で、更に悪い事態を招く。
あたりまえのように、悪い立場にどんどん追いやられる。
<1022> アーネスト ■2005年06月26日 日曜日 11時38分02秒
同僚の多くの人にはユーモアや、仕事の間でさえ気楽にやろうとする心持ちがある。自分にはない。だから疲れる。昔から真面目と不真面目の切り替えが下手で、不真面目に振る舞っていいところで真面目に振る舞ったり(笑)、もっとまずいのは真面目にやるべきところで不真面目さが出てしまうことだ。社会的な常識が自分にはない、と日々痛感している。
<1021> 豆だいふく ■2005年06月25日 土曜日 22時34分43秒
「急がば回れ」だね。謙虚になろうよ。だってどう考えても無理だって。「ゼロか100思考」じゃなくて50%にしようよ。正直他人の目が気になるけどさ。そっかーやっぱ私って他人の目をとっても気にしてるんだなー。痛いけど認めます。でもそろそろそこからちょびっと卒業してみよう。だって自分をイジメるの疲れちゃったから。

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This script written by Shintaro Wakayama.