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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.16
メッセージ数:320件

<320> ありさ ■2004年04月19日 月曜日 01時39分03秒
聞きたくないことを聞いてしまった。
日をおうごとに辛くなってきた。
不安と恐怖が私を襲う。
私にはどうすることも出来ないのだろうか。
心の状態、ギリギリ・・・。
これがドン底であって欲しい。
助けて!と大きな声で叫びたい。
誰か助けて!
力が入らない。
発作は頻繁におき、しばらく治まっていた微熱も、また始まった。
なぜ?
なぜ?
なぜ?
もう、ギリギリ。
悲しい、寂しい。
冷たくて重たい石が私の真ん中でどんどん大きくなってゆく。
負けるものか!


<319> キーコ ■2004年04月18日 日曜日 23時04分55秒
真面目で、正直なのはいいけれど。
「チョッと硬すぎるんじゃないの!?」て、後になって感じることが、度々ある。
例の「0or 100思考」なのか、それとも 私のキャラなのか、全然分からない。
学習した思考パターンなのか、本来の私自身なのか・・・また、例の「グルグル思考」が始まったようだ。
イヤだなー。 なんで、ふゎっとソフトにできないのかな・・・。
投影、反動形成、攻撃、防御、抑圧、支配、否定・・・ゴチャゴチャで・・・、そろそろSOS!!てことになりそうだ。
どうしよう。どうしたらいいんだろう。
どうしても、テンションが高くなる。
だって、必死で毎日生きている訳だし、過去に何度も、追い詰められて、・・・・・無数に味わってきたから。
大切なものだと、心底思うから。だから、どうしても冷静でいられない。
様々な捉え方、考え方があるとは思うけれど・・・。
これは、自分としては「大切にしたい!」て、ものがあるから。

あぁ、思い出した。こういう点で、合致しなかったんだなぁ、あの人とは。
観点が、まるで違うんだから仕方がないと、今なら言えるんだけれど。
一緒に暮らさないと、分からないこと、理解できないことが、山ほどあるんだから。
それこそ、致し方なしって「フィーリング」でいこうじゃないんの。
<318> 正直者Qちゃん ■2004年04月18日 日曜日 21時55分25秒
この自分も、いつかは必ず死ぬことを自覚していたい。
いよいよもって最期のときに後悔したくない。
そんな心持ちを自覚すると、不思議とちからが沸いてくる。
<317> ねここ ■2004年04月18日 日曜日 01時38分34秒
年相応になりたいと思う。
高校以来、ずっと会ってなかった後輩に偶然会って、
「先輩、高校の時より子どもっぽくなりましたね〜」
と言われた。確かに。。。自分でも感じていたことなので
別になんとも思わなかったけど、ちょっと考えるきっかけになった。

だいぶ長いことこども返りしていたと思う。内面は外面に現れるものなんだな。
自分の周りの鎧、というか、仮面。。?をすこしずつ取り払っていったら、
中にいたのはこどもだった。わがまま言いたくて、だだこねたくて、甘えたくて。
外見の好みも、かわいいものを傍におきたくて、3才の頃と同じように前髪を切りたくて。
実際、そんなふうに振舞うことが多々あったなぁ。いい年してだけど必要だったんだろうと思う。
ずっとずっとそうしたかったのを、鎧で固めて防いでいた。でもやっちゃったよーあいたー
恥ずかしいなと思うんだけど、これは、しっかりしなさい!といつも煽る私の声だな。

今、もうこどもも大人も意識せず、この自分でありたいと思う。
もうたいがい気が済んだんじゃないかと思う。
こどものように扱われる気分を十分満喫したんじゃないか。
そして、こどものように扱われる事に、違和感も感じるようになったんじゃないか。

満たすのは自分。だから、このままでいてもこのままなだけ。
誰かがおなかいっぱいにしてくれるわけでは、決してない。
それならば、自分で決めてもう進みたい。随分のんびりしたから。
こどもの自分と、もっぺんゆっくり話し合ってみよう。
それで、頭だけでわかったふりしてごまかさないで、具体的に何をするか考えよう。
<316> MARU ■2004年04月16日 金曜日 23時50分19秒
木の芽時だからか?
変だ。
空しい。

これも一過性の、感情、なのか?

何も目的がない。

依存してた人を、決定的に失った。
分かった。
食べ物とか、酒とかに依存するのも、もううんざり。面倒だ。

何ぁんにも、ない。
何にも、この世に、オレを引き止めるものがないんだ。
<315> キーコ ■2004年04月16日 金曜日 21時33分20秒
すごく怖がりだ。根拠があっても、なくても、とにかく「怖い!」
よく、「信頼していたら大丈夫」だとか、「この瞬間に、出来る限りのことをやって、後は委ねればいいのよ。」なんてアドバイスされて、その通り実践したけれど・・・。
「怖い!」と感じるものは、「コワイ」わけで・・。これを、何とかしようとしても、不可能です。

『二元論的』な考えで、「感情」を支配しようなんて、自分の身体を「もの」として扱うから「間違い」が起こるわけ。
人の力で、「変えられないもの」と「変え得るもの」との識別。
真摯で謙遜な「心」が必要です。
知識ではなく、知恵あるものになれますように。
「自分の弱さ、拙さ」を、素直に受け入れることは、とても勇気のいることだと思う。そうなりたい。
<314> 衿 ■2004年04月16日 金曜日 20時56分19秒
時々あれっ?って思うことがある。
自分の感情が、ときどきすっぽり抜け落ちていることに気づく。
ほんとうにわからない。知らないのだ。だけどみんなそれを持っているみたいなんだ。
どこで落としてきたのかな。
<313> 花 ■2004年04月15日 木曜日 16時12分33秒
それぞれが自分の正しいという価値観でいいきているからね、信じて疑わない、自分の価値観。誰かにこうなってほしいというのはいけないことだ。願ってしまうのは当たり前のことだ。でも、それがかなわぬと、卑屈になったり、怒ったりするのはいけないことだ。幸せになるってことは大変なことなんだよ。できるようになるのかな、きっとね、いつか、すぐに、どうすれば幸せに笑えるのか知っている。ここ踏みとどまれるのは負けないのはきっと強いから。解けない答えがわかりかけたまま、漂っているから、言葉を失うんだよ。呼びかけられた声に黙るんだよ。それでよかったとおもう。いくらか自分の心の声、小さな声の方を大切にしたのだとおもうから。もう、縛られるのは嫌なんだ。変えたいんだ。そりゃ君には君の価値観がある。でも、私にも私の価値観がある。そんな場合自分だけが正しいと信じている君の価値観を認めることはできるけれも、結局私は私の価値観の中でしか生きられない。君のも私のも、多分両方正しい。どっちがいいなんてことじゃない。ただあわせようとhは思わない。それはそばにいすぎたからだろう。うまれてからずっと君の価値観の中で生きてくるしかなかった。弱かったから。違いが出てきた。それが自分というものだ。だからお別れだ。さよならだ。心の中だけで。自分の行きたいように生きる。それが精神的自立かもしれない。いいつかつきあってあげてもいいけど、いまは君には付き合ってられないよ。それは
証明写真の中の表情なくなった君が悲しかったから、誰かのためには生きないで。自分で生きる勇気を持って。私ができることを私がすればよろしい。それが私の魅力なんだから。
<312> 衿 ■2004年04月14日 水曜日 22時54分00秒
議論するのはとても苦手。
私が言ったことに対して誰かが「それは違う」と異議を唱える。
人それぞれなのだから、どちらが正しいとか、間違っているということはないのだ。
でも相手は自分の意見が正しいと思っている。でも私には本当に私の意見が正しいのかという確信が持てなくなる。だからさっさと白旗あげて逃げてしまう。
議論って心がエネルギーに満ち溢れている人がやることなんだろうな。私には疲れてしまうからとても無理。
<311> ねここ ■2004年04月14日 水曜日 02時02分05秒
直したい癖。
人に自分の思っている事や意見を、言葉にして伝えることが苦手。
練習するしかないのかな。
なんで苦手なのか考えてみる。
・自分の思いが相手を傷つけるような気がする。
・だから相手に嫌われるような気がする。
・去っていくような気がする。

・とんちんかんなことを言ってる気がする。
・自分の気持ちより、相手の欲しい言葉を探してしまう。
・だのに、何を言っても的外れなことを言ってる気がする。
・だから、おかしい子だと思われている気がする。
・おかしい子だと思われないような言葉を探す。
・つまる。
・無理に喋る。
・そんなこんなを悟られないように、普通ぶる。
・疲れる。

気がする、気がする、ばっかりだな。
気がするは本当じゃなくって私の妄想だから。なんで気がするのか考えよう。
思い当たるのは、やっぱり小さい頃植え付いた「間違った決まりごと」
そして、実際に言葉で人を傷つけた罪悪感。人に言葉で傷つけられる恐怖感。

私はもう被害者ではない、と言えるのに、加害者ではなかったとは言えない。
人は許せても自分は許せない。
どうしようもなかったんだよ、なんでかわからなかったんだよ、って。言い訳をしたり。。。
自分に酔っているだけなんでしょうか。

自分に対する理想がでかすぎるのかも。
やっぱりいい子でいたいのね。

なんだか話がそれてゆくのだけども。いろんな諸症状は、根となるものがあって、
そこから枝分かれしているような気がする。枝分かれしたものをほんとだと思って見ていると、
またそこから枝分かれして、どんどん増えていって、たぶん果てがない。
何が何やらわからなくなる。今私はきっとそう。
根っこを見つけたいのだけど、枝をずっと辿って行くしかない。
ちっちゃい枝やら、根っこと間違うほど立派な枝。捕らわれないように見つめていこう。


<310> キーコ ■2004年04月13日 火曜日 11時27分46秒
私は、次の点に関して矛盾を感じます。
「何も無い」それは「現実」ではありません。
何かが在る。その何かに『意味』を見出せなくて、私たちは苦しみ、生き辛さを抱えているように思える。
「何も無い」、否「負」としか思えない「何か」が在るからこそ、今の私たちが存在している訳なのだ。

この点が まさに確信で、人類の葛藤の歴史と読み取ってもいいかもしれません。
既に与えられていた「無常件の愛」を、味わう術を学んでいく過程で、人はさまざまな『傷』を負う。
誕生以前から、神秘として在る「もの」に源を発し、それは様々な過程をとって変遷し、あらゆるものに、影響を及ぼしていく。

「アイデンティティー」の問題。
「自分の成りたい自分とは、一体なにか?」ということなんですが、そもそも「この言葉」の意味が、私には良く分からないのです。
「自分の根源」に関わる問題のようです。
「自分を、自分ならしめるため」に、「淡々と一見みえる日々」が与えられているように思えます。
「招命」は、本来呼ばれているものに 気付いていくこと。
今の自分を十全に生きれば、結果として「成りたい自分に成っていく」のだと思います。
<309> NAC NAC ■2004年04月12日 月曜日 05時43分43秒
相手が何を言わんとしているのか? その裏に何を要求されて自分はどうすればいいのか?よくわからない。

共感性の欠如?
想像力の不足?
渦中にいて診えなくなっている?
自分の間違いを認めるのが嫌?
「歪みに気付かない」歪み?
敵意?
粗探し?
面白くない?
すり替え?
誤魔化し?
そうした自分のいろいろなものが混沌としていてちょっと出口が見当たらない。
食い違っているのはわかる。
でも「どう食い違っているのか?」それを置き換える言葉が私は見つからない。
難しい。
1,2時間考えても私は「なんでだろう?」の糸口すら診えてこない。
そういう時こそ自分で視点を変える必要があるのだが、どうにも私はあっぷあっぷで酸素不足だ。
一時怒りの感情に囚われそうになったし、今もその感情が自分の奥深くに全くないわけではないが、大事なのは怒る前に「自分の感情にちょっと待て!」で、冷静になって距離を置くことだ。
余りにも相手の感情に近過ぎて「何がなんなのか?」近視眼的な解釈になっているのかもしれない。
批判に脅える自分。
ちょっとしたことでも非難と受け取る自分。
大上段に構えて印籠をちらつかせる自分。
自分の攻撃性を相手をコントロールしようとすることで発揮する自分。

よくわからない。
でも何かがおかしいのは確かだ。
そして自分で変えられるものは自分で変えていかねばならないし、変えられないものはそのまま受け入れるしかないのだ。
<308> キーコ ■2004年04月11日 日曜日 21時01分15秒
毎日 正直言って、つらくて苦しいことが、多い。
それでも「感謝!」て言葉が素直に言えるようになれた。
決して、自力で言える言葉でないのは、よーく分かっている・・・。
人との関わりの中で、みんなに「感謝の心」を、育てて貰ったんだと思う。

以前は、人をまったく信頼出来なくなっていた。
だから、今こんな風になれるなんて夢みたい。
どんな事があっても、自分の感情を大切にして「その時」を誠実に過ごしさえすれば、全ては価値あるものになっていくと、今なら思える。
本来、全ては、意味と価値のある「よいもの」だと思うから。
<307> ゆり ■2004年04月11日 日曜日 01時40分33秒
人生ひとり旅。そう思えばラクになれそう。
時々寂しい気持ちになるけど、でも今までやってきたしね。
<306> saaya ■2004年04月10日 土曜日 09時02分53秒
いっそ嫌いになれたら、と思う。
そうしたらどんなに楽になるか、心が軽くなるか、痛くなくなるか。
くだらないと思われても、私には大問題だ。

でもこの人を嫌いになったら、目の前の世界が一瞬で色を無くすと思う。
さぞつまらない日々だろうな…やっぱり、もうちょっとだけ、宿り木にさせてください。
<305> キーコ ■2004年04月09日 金曜日 21時54分59秒
話をしている時、感情の伴はない人がいる。
「苦しいこと」を語る時にも、まるで能面のような顔をして話す。
聞いているこちら側は、「説明書」を棒読みされているような、奇妙な違和感しかもてなくて・・・。何とも心地悪くて、変な感じ。
一体、この人の「感情」は、どこへ行ったのかしら?
<304> ayako ■2004年04月09日 金曜日 01時51分20秒
最近よくTVにでる占いの大御所。なんでもはっきり言って小気味良い感じ。
聞いてて賛成できる意見もある。でも古い家族制度を推奨する所がイラつく。
離婚したタレントに同じ相手との再婚を勧めたりとか・・子どもの為よって。
親本人の事はどうでも良いのかと思う。占いはキッカケだからと占いを信じすぎるのは良くないと言う。確かにそうだ。女は占いで自分では何もせず、自分の運命を変える事が出来ると思ってる所がある。私は占いは嫌いではない、好きだ。でも良いことしか信じないし、自分の運命は占いでどうこうなる物だとは思わない。
運命自体が元々無い物なのかもしれない。すべては行動→結果だからだ。
人生が豊かかどうかも自分の気持ち一つ。良く金持ちの男と結婚したいと女はいう。生活に苦労は誰もしたくない。でも金持ちと結婚した女でも、男が家に帰って来ないからブランド物を沢山買って寂しさを紛らわしてる女もいる。TVで見たが
「幸せじゃない」と感じた。お金がもたらす幸せは表面的な物だ。
私の幸せは?仕事があって食べるのに不自由しなくて、体と心が健康な事。
平凡だけどこれが一番だと思う。後たまに恋したい位かな。
<303> NAC NAC ■2004年04月08日 木曜日 22時40分33秒
この前の書き込み(日曜深夜〜翌早朝にかけて)は自分の感情が上手く出てこなかった。
でも今日の自分はいつも通り「饒舌?」だ。
その違いが「何でか?」よくわかった。
その自分の思うところの答えは「先週はカウンセラーをお休みしたのと、Aさんと個人的に話せなかったダブルパンチで自分のインナーチャイルドが駄々を捏ねて、意識の自分に扉を開いてくれなかったせいじゃないか?」ということだ。
今日私はそのことをカウンセラーに話したら、(自身もインナーチャイルドを持つ)先生も「そうでしょうねぇ」と笑っていた。
まっ子どもの感情としてはそんなところだろう。

上記の如く、カウンセラーとAさんの前では私のインナーチャイルドはほぼ全開だ。
彼女ら2人が唯一私が扉を開ける人たちで、その人たちと週1で喋れなかったら私のインナーチャイルドはお冠で、ぷっと脹れっ面になる。
「私の話す機会を作らないなら、私は親の貴方にも喋りませんよ」
そんな感じだ。

子どもの感情は正直な分だけ親は大変だ。
でもそれも親の努め。
自分の無意識にインナーチャイルドがいるからこそ意識の自分は成長できるんだ。
感謝、感謝。
<302> 衿 ■2004年04月08日 木曜日 20時40分01秒
「それ」は発作みたいに急に襲ってくる。
世界中が自分を嘲り笑っているような錯覚。
ほら、隣の席の子達が何か話してる。私がおかしいって笑ってるの?
どうしたらいいかわからない。頭を抱えて叫びだしたくなる。
やばい。やばい。やばい。
自分を落ち着かせようと、商店街をのろのろとあるいて帰った。
すれ違うカップルが私を怪訝そうに見た(気がする)
駅で楽しそうに話してる女の子達が私を笑ってる(気がするだけだってば)

世界中に自分がおいてけぼりにされた感覚。どうしよう。どうしよう。こわい。さみしい。

薬を早く飲まなくっちゃ。苦しいよ。
<301> ひるねこ ■2004年04月08日 木曜日 09時15分30秒
私が子供に叱る時、エスカレートして感情むきだしに
なっている姿は、ただいらいらをヒステリックに私に
ぶつけている母そのものだ。
ふと我にかえる時、とてつもない自己嫌悪と
子供に対して申し訳なく思う気持ち。
「自分だけはああなるまい。」といつも思っているはずなのに。
こんな自分を抹殺したくなる。

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This script written by Shintaro Wakayama.