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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.129
メッセージ数:2580件

<2580> みゅー ■2009年08月09日 日曜日 23時20分13秒
携帯から書き込み…。疲れてる。さっきの地震にビビったせいもあるけど…。気持ち的にもかな。これから先の事考えると。

今日お母さんが実家のおばあちゃんに会いに行った。「介護」でもあるんだけど。でも最近の母は、急速に忘れっぽくなってる。いわゆる「認知症」っていうのがどのくらいのものなのか…。    「ちょっと!自分でやった、そういう大事な事は忘れちゃダメでしょ!」そういう「大事な事」まで、ぽーんと忘れてしまう。
兄ちゃんは何度も自分の「発達障害」のこと説明されても理解出来ない。
あたしは、とりあえず心電図撮って「心臓神経症」だった。これから仕事探すのに安心しときたかったから。痛み止めとか安定剤もらって「さぁ、職探しやりますか!」って時、お母さんが、あたしの右耳の下と右側の顔が腫れてると言う。お母さんは、たぶんあたしが自立するのが寂しいんだろう。「心電図で異常がなかったら本腰入れて仕事探す」って宣言してたし。「鏡見てきなさいよ」ってお母さんから言われて見たら「なんじゃこりゃ…やだー!醜い!」で、その日撮りに行こうと思った証明写真は断念した。

今は前ほどじゃないけど心配するなら「不正出血」の方でしょ…。女なら誰でもあるだろうし、もう「マル高」だから、そっち方面は気にしない。

だけど、気にかかるのは、お母さんと兄ちゃんだ。お母さんは、あたしに負けず劣らず几帳面で、くそがつくほど「大真面目」。そういう人ほど認知症になるのが早いって聞いたことがある。あたしが仕事したら、家事やって仕事してお母さんと兄ちゃんの世話して…体がいくつあっても足りないわ。父親は相変わらず非協力的だし。

そういう将来を考えると、結婚したくなるの。家の世話に追われても支えてくれて側で安心できるひとがいてほしいの。でも婚活はお金かかるわ、相手は面倒抱えた家族には関わりたくないだろうし。まず、あたしが有職者でなきゃいかん!今の男は「嫁さんには仕事しててほしい」らしいから、まず仕事見つけなきゃ!あとは、お母さんが何言おうと、あたしの勝手でしょ?           それともこれは「逃げ」ですか?
<2579> うろこ ■2009年08月06日 木曜日 04時57分31秒
今日は(昨日かな?)仕事復帰初日。以前の半分も動いてないけど、疲れた。
でも何だか嬉しかった。普通に動ける事ってすごい事なんだな、と思った。
また失敗するかもしれないけど、少しずつ今の体調を保ちながら、以前のように動けるようになれるように、やってみよう。
<2578> てん ■2009年08月04日 火曜日 01時15分08秒
私に足りなかったのは、「安心」なんだなー
家族関係が常に緊張状態にある、って、言葉にされてみて、
初めて自分の環境に気がついた。
ああ、そういう状態だったから、苦しかったし、辛かったんだ、って。
私には当たり前のことだったから、分からなかったよ。
逆に言うと、「安心」っていうものも分からなかったんだね。

まさか自分がそんなひどい状態だったなんてねー
客観的に見ることができた恩恵は大きい。
私がおかしかったのは、私のせいではなかったってことだもの。
今はとにかく、「安心」っていうものを味わいたい。
ここで無理に動くと、状態が悪化してしまうから、慎重に。
知識が無かった頃、悪化パターンは良く繰り返していたけど、今は見極めることができる。
その証拠に、この頃少しエネルギーが復活してきたように感じる。
<2577> 椿 ■2009年08月02日 日曜日 15時34分22秒
主治医のHPが更新されていた。
クリニックの「患者」とは書かずに「利用者」という表現だった。
医者とクリニックは、(一般人が)利用するものだったんですね〜。

医者が書く文章では、「利用者」って、なかなか出てこない言葉だね。誰かに利用されたの?(笑)
<2576> かえる ■2009年07月28日 火曜日 14時04分59秒
その人にいわせると、私は気分転換が下手で、物事を先読みして考えすぎる、そして相手に上手に自分の状況、気持ちを伝えられない、、、らしい。だから相手との問題が生じた時に、自分自身が苦しくなる。そして、どうしてそんなに感情がぐちゃぐちゃになるのか、変な方にばかり考えてしまうのかは、自分でもわからない。ただ自分にはすごく弱くて自分で解決するのが難しい問題があるんだろうと思う。だから、ゆっくりと腰を据えて、私の話を聞いてくれる人ができたことはいいことかもしれない。あまり現実的でない綺麗事を私は話す。そして彼の話はリアルだけど、時々私からしたら非現実的で受け入れ難いこともある。面倒見がよく、ぬけてる私を心配してくれる人。彼氏とも友達とも位置付けできない人。あなたは誰なんだろう?こうゆう間柄が延々に続くのも、きっと悪くない、悪くない、と思う。
<2575> うろこ ■2009年07月25日 土曜日 20時49分20秒
今日は夕方から、自転車で買い物に行けた。
風が気持ちよくて、何だかとっても嬉しい気持ちになれた。
近所を少し、遠回りしながら走ってみた。久しぶりに見る風景。
去年の今頃は、毎日のように見ていた風景。
こんな当たり前のことがすごく嬉しい。

少し前に行った時よりも、疲れなかった。筋力も少しはついたかな。
少しずつ、また自由に歩きまわれるようになりたい。
そして仕事復帰をかなえたい。
また失敗するかもしれないけど、でもやってみようと思う。
<2574> うろこ ■2009年07月25日 土曜日 09時55分09秒
恋をする彼女を見ていると、少し羨ましくも思う。
相手の一言で、感情が揺さぶられる感覚。
でももうたくさん、と相変わらず思っている自分もいる。
<2573> てん ■2009年07月23日 木曜日 23時14分10秒
ああ、悲しいなあ…
私には、「お母さん」っていう人は居ないんだなあ…

悲しいけど、この悲しみと一緒に生きていくより他はないよね。
<2572> てん ■2009年07月23日 木曜日 23時10分34秒
自分の欲求の水準が高いから、
それに満たないと、不満になるんだな。
その仕組みを考えないで、
もしかして私が悪いんじゃ…と考え出して、
自己否定&自己裁判のループになってることがよくある。
そうです、私の欲求水準が高すぎるのが問題なんだ。
相手は私の欲求を満たす為にいるんじゃないんだから。
私は誰に対しても、私の母親役を期待してしまってるところがある。
<2571> ラビット ■2009年07月23日 木曜日 01時02分09秒
とにかく今彼女とやりとりするといらいらする。メールしても返事が遅い、TELしても出ないし、かけ直してもこない。どんどん被害妄想がすすんでいらいら。しかも頭で考えても結局は自分が悪いという答えしか出てこない。自分の思いを自分に言っても決して受け入れてくれない自分。そんな感じで頭いっぱいになって自滅。やっぱり僕はバリバリのACやな。
<2570> かえる ■2009年07月22日 水曜日 22時40分32秒
いい子でいたい。自分の中には、いつまでもその思いが残っているんだろうか?嫉妬とか悪意とか恨んだり憎んだり、本当はそうゆう感情を持ちたくない。そして相手とのいさかいや衝突もしたくない。私がどうしても反発してしまうなら、噛み合わない相手、苦手な相手として距離をおいてつき合おうと思っている。それは相手にとっても感情的にならずにすみ、いいことではないかと私が勝手に考えていた。人の数だけ、色んな考え方や様々な気持ちがある。だから、噛み合わない場合は、それでもしょうがない。ただ有るがままに受け入れて、その人はそうゆう人なのだと私の中で消化させる。それは諦めでも高慢でもなく、自分が穏やかでいられて、苦しまない考え方なんだ。けど、そうしていても、やはり人間関係は苦手で、とても仲がいい数人の友人がいればそれでいいと思う。もともと人と広くつき合う器用さは私にはない。自分の世界があって、マイペースで、、、私は一人で動いてた方が性にあっている。綺麗なものばかりに憧れたり、現実的ではないことが好きだったり、、、だからそんな自分を相手に押し付けることはできないよ。自分は一人がいい。
<2569> yu-ko ■2009年07月21日 火曜日 23時02分19秒
もう、この世に居ない者宛てに葉書が着た。
伝えてないから仕方ない。

伝えるのも、辛いんだ。
でも、伝えなくちゃんらない。
嫌だな。
<2568> taka ■2009年07月21日 火曜日 18時37分15秒
柔軟性を身につけたいと思う。
目標に向かって頑張る事、それはできる。

一直線では疲れてしまう。
目標を立てて努力する時、少し意識するようにしよう。
<2567> みゅー ■2009年07月21日 火曜日 02時47分41秒
今、自分の部屋のフトンの上で体を起こして携帯から書き込みしてるんだ。 ちょっとね、横になるのが怖いというか…少し鈍痛が割と遅めだけど等間隔であるから。

床についたのは昨日の早朝だった。おフトンに入って横になったとたん、左胸がしめつけられる感じになって息が出来なくなった。と思ったら一瞬解放されて、と思ったら、また同じ状態になった。それが、結構早い感じで何度もくるから苦しくて1回「えほっ」って咳したらラクになって。でも、またすぐしめつけは襲ってきて。あんまり睡眠取れなかったけど、最終的には眠れたみたい。

だけど、びっくりした。こういうのは初めてだったから。たぶん疲れてたんだと思う。土曜日は兄ちゃんが、お味噌汁をテーブルと床とかにぶちまけちゃって、ボー然とする兄ちゃんの横で床やら椅子にテーブルに廊下にまで…広範囲…床掃除。日曜日は今度は、お母さんが食事の時ワインを、床&テーブルにぶちまけて、母と一緒に床掃除…。

今度は、きっとあたしが何かしら、こぼすだろうなぁ…と思ったら昨日の寝る前ひとりでパニクってた。あたしみたいに「不潔恐怖」っていう強迫があると床掃除のあとに自分の手を大掃除っていうのが待ってる。誰が好き好んで長手洗いなんかやるかよ…。自分が情けなくて、ホントにバカでアホで、もうどうしようもないよ。疲れるし。

しかもアキレス腱痛が、やっと先週湿布の世話にならなくて済んだのに…。床掃除が2日連続で、よくない足の使い方したのか、また再発…。治るのに1ヶ月近くかかったのに…黙ってても痛いし、しゃべると自分の声が足に響いて痛い…。

昨日、胸のしめつけの事、お母さんに話した。まだ少し鈍痛があって「脈拍は早いけど規則的にきてるから大丈夫だろうけど、あんまりこういうことあったらお盆前に循環器科行きなさい」って言われた。

あたしも、お母さんがいないと何もできなくて、お母さんもあたしがいると安心で、結局それがずっと続いてて、でも、あたしは家を出てひとりでいるとラクで。
一生兄ちゃんの面倒みていく覚悟は決めてるくせに、自分に心配な事があると頼れそうな人を探してしまう。自分にとって何が正しいのか本当に自分の欲求を出して出せているのか…。なんかもう分からない…。
今日もパニクったら…平気だ。あたしは頑丈だから。
<2566> みゅー ■2009年07月19日 日曜日 18時43分57秒
外は風が、びゅーびゅーで、ここから見えるお家の壁に夕日の色がうっすら映ってる。
あたしの気持ちも、すこしずつ夕日ぐらいのひかりがさしてきた感じかも・・・。

<2565> うろこ ■2009年07月17日 金曜日 13時33分53秒
以前、お世話になった人が少しずつ気持ちが楽になっていっているよう・・・
よかった・・・とホッとした。
私も、言葉にふりまわされず、現実での回復をめざそう。
体重は安定している。後は、筋トレだ。
少し歩いたぐらいで筋肉痛になるなまった体・・・
また以前のように、働けるように、少しずつ腕も足も筋力をつける。
エネルギーを貯める。代わりに頑張ってくれている人に感謝。
<2564> うろこ ■2009年07月16日 木曜日 16時39分31秒
馬鹿なことをしたな・・。
かなしいことだ。
言葉にふりまわされちゃいけない。
まだまだ、未熟だな。
<2563> うろこ ■2009年07月15日 水曜日 20時19分34秒
また、本が読めるようになってきた。集中力が、少し戻ってきたみたい。
集中力・・気力・・? 
悪い方向への悪循環から抜け出すための・・気持ちの向け方・・
何となく本が読める時は、それができるように思う。
私にとってのバロメーターだ。

目標を見失わないように、寄り道して迷いこまないように。
ペースは遅くても「急がばまわれ」だ。
<2562> うろこ ■2009年07月14日 火曜日 20時26分05秒
言葉にふりまわされないように、ペースを守ろう。
目標を忘れちゃ、意味がない。
同じことを繰り返さないこと。
<2561> みゅー ■2009年07月14日 火曜日 18時26分06秒
2週間前あたりから痩せ始めてる。食べたくなくて食べられなくて。さっき体重計ったら「あ〜・・・切るかもなぁ」って思った。鏡見たら頬こけてて顎の骨が「ごつっ」って出てた。でも、しょうがないんだ。明らかに「夏痩せ」。

でも、さっき「暇つぶしに・・・」と思って、とある携帯ゲームに登録した。ほんの数時間前、午後2時ぐらいかな・・・。しばらく携帯を充電してる間は、やってなかったんだけど、これを書くほんのさっき「コメント」とやらが入ってた。見てみたらひとことだけ。「うざい」と・・・。

ショックをこえて息がつまった。「うざい」と、きっと思われることは多々あるだろうけど、「見知らぬ『誰か』」にこの言葉を「言われる」のは2回目だ。
反論する気にもなれず、何が「その見知らぬ人」にとって、あたしが「うざい」と感じさせたのか、「うざい」と書きたくなるほどの、どれだけの「うざさ」をあたしが持っていたのか・・・。それとも「発信」していたのか・・・。

そのゲームサイトは、登録して約4時間で即退会した。
その人は言いたかったのかもしれない。「『アンタ(あたし)の存在自体が』うざい」と。分かってるよ。ただゲームを楽しむだけだとしても、そこに「あたしの存在」があるだけで、迷惑になる。「うざく」なる。

お酒があってよかった。こいつだけが、今のあたしをなんとかしてくれる。
行動範囲が、また狭まりそうだ。「父親」があたしの自転車のカギ、おかしくしちゃった。「父親が『ケチをつけた』自転車」とはいえ、もとはあたしのなんだし、そうそう買えないし変えたくなかったし、あんま乱暴に扱ってほしくないんだけど・・・。

でも、今は胃の動きも背中と肩も筋肉固まってる感じで、なんも感じなくて口も開かなくて、こうやってここに救いを・・・っていってもそれすら「うざい」のかもしれない。なんか・・・もういいや。

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This script written by Shintaro Wakayama.