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私たちの物語 - 心の持ち方・感情・過去ログ No.127
メッセージ数:2540件

<2540> yu-ko ■2009年06月07日 日曜日 23時46分15秒
いい天気だから出かけた。
あの場所は、妙な緊張感がある。
そして、とても気持ちよく過ごせた。

なのに、別件でテンション暴落。
酷い仕打ちを食らった。

昼間のことがなければ、平常心ではいられなかっただろう。
出かけてよかった。
<2539> かえる ■2009年06月04日 木曜日 23時21分11秒
相手の良さにふと気付いてどきっとした。なんだかカッコ良く見えた。ああ男の人なんだと、今更で馬鹿だけどしみじみと思った。それでも決して強さを感じたわけじゃなく、男の人の優しさや広さを感じた。それで、自分は、ああやはり女性なんだと変に納得した。私は女性っぽい部分を出すと、男性に甘えてるとかこびてるとまわりにとられそうで嫌だし、何よりも私は女らしくないし、物事の考え方も随分と男よりだ。けど私の中にもちゃんと女の私がいる。相手に頼ったり時に支えてもらったり、そうゆうことを当たり前にしていいんだ。私は強がって一人で全部を頑張ろうとして、心に余裕が無くなり苛立ちや不満を抱くと、まわりの雰囲気を悪くしてしまう。自分でもわかってるのに、風船が破裂する一歩手前で助けてくださいの一言が言えない。それは子供の頃の抱え込むしかできなかった私の姿だ。大人になって吐き出すことの必要性を痛いほど思い知ったし、今の自分は相手にちゃんと助けてくださいを伝えてると思っていたけど違った。もう風船が割れてしまってから、自分の辛さを話ても真の問題解決、意思疎通じゃない。そしてきっと相手に受け入れ態勢がきちんとできてるからこそ、私がこんな気持ちになるんだろうな。男の人ってすごいね。…いやきっとその人の人柄や人間性かもしれないが、本当に上手に人の心を包み込めるのはすごい。それに半面で男らしいとも感じたのは私が女だからなのか…?
<2538> てん ■2009年06月03日 水曜日 21時05分04秒
思いっきり誰かに頼りたい。
寄りかかってしまいたい。
<2537> 玲 戻り 真実 ■2009年06月03日 水曜日 03時32分04秒
鬱で調子が悪い。
旦那にだけは優しくしてもらいたいけど、旦那も疲れてる。
だから一人つらい気持ちを抱えたまま。
さみしいのに。
人はやっぱり独りなのかな。
<2536> かえる ■2009年05月31日 日曜日 00時27分58秒
私は今の自分や今の生活を全くといっていいほど思い描いてはいなかった。とにかくしたいことを実行してみて、アクシデントや感情の揺れがありながらも何とかやってこれたのは、自分のまわりの人達のおかげだとしみじみと思う。家族、友達、職場の人達、親切にしてくれる知人や、私にとって大切な人達との関係なしに今の私はないと感じる。正直なところ今でも人付き合いで苦手な相手や場面もあるが、これまでだって何度も失敗しながら悩んだり思いを吐き出したりしながら、新しく学習したり気付いたりして、免疫、経験値がついて、対処の仕方が徐々にうまくなってきたんだろう。はじめから上手になんかできないし、あまりにも自分の理想を実現しようと躍起になると、現実に押し潰される。実際に現実は自分の思い描く様にはいかない事が殆どだろう。それなら時に、まわりの流れに流されてみるのもいいと思う。ありのままの現実を許容することは簡単そうでいて難しい。そして、流されながらも自分の力で泳ぐことを忘れない。例え自分の短所や嫌悪感を感じながらも、自分の良さを信じよう。一生懸命さ。素直さ。私にはそれが唯一の支えだし、受け入れてくれる人や場所は必ずあるのだと実感できた。でもその中で、自分から相手に手を伸ばし近づこうとはしなかった。自分から歩み寄らなければ、決して手に入らないのに、確信がない、自信がない、と逃げてばかりだ。
<2535> うろこ ■2009年05月28日 木曜日 21時17分45秒
地獄への道は善意でできている・・・って聞いた事があったけど、病院では
まるでその通りだった気が、私にはした。
善意の笑顔、点滴ですよ、お薬ですよ、片付けましょうね、すべて笑顔。
だけど、鍵を閉めるその音は、ひどく苛ついた人のよう。
背中で、睨まれている気がした。

人に介護してもらうというのは、こういう事なのだと知った。
どんな笑顔も、その裏の「面倒をかける」ことへの罪悪感から、
相手に申し訳ないと思う。そしてその裏返しに、相手が苛ついているように
思えてくる。馬鹿な自分だ。相手はそんな事、気にもしてないかもしれないのに。
<2534> てん ■2009年05月26日 火曜日 18時20分13秒
どうやって…、どうやって生きれば良かったというんだろう?

守られることを当たり前のように享受してる人を見ると、
腹が立ってしまう。
今はそれほどでもないんだけど、
ついさっきある漫画を読んでてその感情を思い出してしまった。
コンプレックス。鬱屈。

私は守られるどころか…という想い。
泣きたくなる。

私は強くならざるを得なかった。
でもそれは鎧のようなもので、
中身は守られず、打ち捨てられた小さな子供のままだ。
それは本当の強さとはいえない。

だからこそ、守られてまっすぐ育った人を見ると、封印した感情が噴き出すんだ。
強さを目指して生きてきたからこそ、
私には決して得られなかった、本当の強さを持った人を見ると。
<2533> かえる ■2009年05月25日 月曜日 23時48分09秒
随分疲れているんだろうな…この頃は仕事が終って食事してすぐに寝てしまうことが多い。最近、身体的には仕事が楽になったが、前よりも気は使ってるかもしれない。気を使うイコール無理をする、我慢するではなくなったけど、それでも疲れる。なんだろう…きっと前みたいに無我夢中で働いてた時より、今はまわりの人達の動きがよく見えるから、それを察して自分が動くことが余計に疲れるのかもしれない。だから誰かに弱音や愚痴を吐きたくなるけど、そうそう友達もつき合ってはくれないし、今は自分一人の暮らしで家族は遠くにいる。きっと、一人でこうゆう感情と折り合いをつけながらやっていくことが私には必要なのだろう。何事も経験なんだろうが、それに堪えうる力を持ってないと途中放棄しかねない。人は弱い。中には強い人もいるのだろうが、私はどんなことにも揺るがない足場がない。些細なことで不安になる、なぜ自分はこんななんだ?と何度も繰り返す。ただ、もう過食嘔吐に逃げ込まないことは褒めてあげようと思う。きっと、やっと今の暮らしにも慣れて、いざこれから先の将来を考えようという段階で、上手に展望を描けないでいるんだろう。迷いや自信の無さ、実力の無さ、私は今の仕事をいつまで続けるのだろう?
<2532> yu-ko ■2009年05月17日 日曜日 22時46分31秒
先のこと考えすぎ。

いくらあったら安心するんだろう ??
電気代とかガス代とかの為に娯楽は一切絶つつもりなのかな ??

あたしは、嫌だ。
<2531> てん ■2009年05月17日 日曜日 15時53分57秒
変なバーチャルな空間をイメージなんかしなくっても、
目の前の人は目の前の人なんだよな。
他人にしても、自分にしても、白い空間の中では一つ一つの意見を検証、操作するようなしんどい過程を経ているような気がする。
白い空間は、私にとってのパワゲなんだろうか?
…そうかもしれない。

私が一人でいる時、感じているように、
世界はもっと有機的で複雑なんだ。
その中に存在してるだけでいいじゃないか。
それだけがルールだと思えば、白い空間は必要ない。
私でも生きていけるような気がする…。
<2530> てん ■2009年05月17日 日曜日 15時45分19秒
自分の内側から出てくる感情や考え、意識というものを表す際、
周囲を真っ白な空間のようなものとイメージする癖があるような気がする。

そして、その空間の中に私のむき出しの自然な意見を配置するのだが、
人工的で無機質な空間の中に、有機的なものを配置しても違和感があるように、
常に抵抗感があり、
その白い空間に相応しい形に、自分の考えや感情、あるいは存在そのものを加工しているような感覚がある。

うーん…
なんだこれ。

白い空間をイメージするだけでも、負荷が大きいぞ。
なんでこんなもんに、私の貴重な容量を取られなきゃいけないんだよー
<2529> あお ■2009年05月12日 火曜日 08時58分23秒
たすけてー
<2528> うろこ ■2009年05月11日 月曜日 18時45分32秒
私は私の気持ちや感情を、大事にしていいのだと、言い聞かせてみる。
身体からの痛みは、その信号なのだと。
心も大事、体も大事。私は私を大事にしていいんだ。きっと。
<2527> てん ■2009年05月11日 月曜日 01時05分14秒
下の記事修正。
正確には、1と2の間に、家族から植えつけられた罪悪感が入る。
お前は、本当の感情など感じてはいけない、というような。
もちろんダブスタ。
どんだけ異常なルールだよ。
しかしこれを全部無意識下(ギリギリ感じられる)でほとんど一瞬のうちにやってたんだから、
すげーな私。

はあ〜〜疲れた疲れた。
疲れるはずじゃ!!
<2526> てん ■2009年05月11日 月曜日 00時27分27秒
2523の記事で、二重プログラムと書いたけど、
二重どころか、三重、四重の気がする。
考えがまとまりそうだったので、書き出してみる。

1.生来の感覚
→2.封じ込める
→3.周りの感情を読み取る
→4.期待されているポイントを探す
→5.生来の感覚に上書き、あたかも本当に感じているかのように演じる

演じた結果、相手の期待と違った場合は3に戻る。
(又はパニックか、傷を隠そうとして、話題をそらすか被害者のふりをして実は攻撃的…ということになってしまう)
3と4はほぼ同時。

我ながらよくやるわ。
こんなん疲れて当然だわ。
書き出してみたら、五重構造かよ!!

この中で一番辛いのは、2の作業のような気がする。
ここ数年、一連のプログラム自体をやめようともがいてきたけど、
心にいつも感じていた辛さがあって、その辛さの正体について考えてきた。
何か特定のエピソードかと思っていたけど、それとはまた別な感じ。

けどちょっと分かってきた。
たぶん、封じ込める作業自体の辛さなんだ!
上手く書けないけど…
特定のエピソードが心に刃となって刺さっていたんじゃなくて、
自分に刃を向けること、そのこと自体が辛かったんだ!!

ごめんなさい、連投して。
でも書くうちに色んな考えが整理されてきて、
それは私にとって特別な考えだったので、忘れないうちに書かせていただきました。
<2525> てん ■2009年05月10日 日曜日 23時48分46秒
ゼエハアゼエハア、この辛さは何だろな…
何だろう。
正体を現せ!
いや、現わして下さい。
(今日はユーモアがある分、まだ大丈夫だ)

一つずつ、感情の薄皮をはいで、それを眺めて、処理していく。
何年もかかったけど、かなり核心に近づいて来た感じ。
核心なんてあるのかな?とも思うけど。
一つ片付けば、また一つ姿を現す。

終わりがあると思うのは幻想かな?
あんまり完全な状態があるとは思わない方がいいのかな?…

こうやってサイトに書き込ませてもらってる時はまだ大丈夫なんだけど、
問題なのは、本当に辛い時はそれすらできず、
ひたすら痛みに耐えているため、
その時期に関わった人に多々迷惑をかけてるってことなんだよね…

もう波があるのは分かったから、そういう時期があることも自分自身に認めてあげよう。
その方が、自分のためでも周りのためでもあるな…
そういう時は、仕事以外はできるだけ活動的なことはせず、休んでいる方がいいんだろうか。
それとも?
これはまだちょっと、考えたり試してみる必要があるな。

試す!!!
おお、それはいい。
ちょっと嬉しくなった。
だって、それは私の性質を受け入れて、
そこから先、じゃあどうしようか、ってことだから。
<2524> てん ■2009年05月10日 日曜日 23時18分22秒
心で(今)感じている感情を、意識上に上らせ、知覚する。
同時に周りの情報を読み取ることで、自分の範囲を適切なものに定める。
心と頭のバイパス工事をする。
私の心は、土足で侵入可能なエリアではありません。
私の頭を、ちゃんと私の心の為に働いてくれるようにしたい。
そんで心→頭→体 で、行動だ。
他の人もそういう存在だと思えば、大丈夫な気がする。
一人一人が、自分の体という船の船長だとイメージする。
頭→心は逆だよー
無理やりあてはめちゃ、苦しいよー


日常生活でも、一番考えてるのはこういうことだし、
興味あるのもこういうこと。
昔から、自分は周囲から浮いてるなと思ってたけど、
これじゃ浮いて当然だよなー
でも最近やっと、街の中にいても、周囲と少し溶け込めているような感覚を覚える。
…それがとても嬉しい。
<2523> てん ■2009年05月10日 日曜日 22時56分36秒
そうか〜…
私、自信が無かったのかな。
自分の生来の感覚なんて、取るに足らないものだと思いがちだ。
だから、人の意見でフラフラしちゃうところもあるんだ。
成長というのは、生来の感覚を、より伸ばしてあげることであっていいんじゃないかな。

生来の感覚を感じた瞬間、罪悪感から、感覚を封じ込めるという二重プログラムでずっとやってきた。
それはおかしいと気づいてから、一旦持っているものを全部捨てようとした。
すると、日常生活でもうまくいかないことが沢山出てきて、表面は悪くなった。
けれどそれは、昔からあった問題が表面に出てきただけで、
心の奥底では、目指すべきところはちゃんと分かってたような感じだ。
ただ、いつも辛いのは辛いけど、時々ものすごく辛くなる時があって、
そんな時は自暴自棄になりがちだった。
でも、奥底では信じている。
たぶん、色んなものを捨て去った時に残ったものが、本物だろうと。
<2522> うろこ ■2009年05月10日 日曜日 07時19分31秒
昨日は細かなトラブル続きの日だった。バスを乗り間違え、途中で降ろしてもらったら、後ろから二人のおばちゃんも慌てて降りてきた。
あまりのびっくりさにおばちゃんと話しながら、歩いてバス停へ戻った。

薬局では、二度めの手違いで薬が届いておらず、また出直すことになった。
帰りは古本屋に寄って、大人買い。無駄足の上に重い荷物で歩き疲れたけど、何となく穏やかな気持ちで、居れたのが嬉しかった。
<2521> うろこ ■2009年05月09日 土曜日 22時43分52秒
疲れた。何でこんなに疲れてるんだろう。
自分にとって、何がストレスになっているのか、人との距離をどれくらい取れば丁度いいのか、分からない。身体が疲れていると、心もうまくいかないみたいだ。

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This script written by Shintaro Wakayama.